川場村に向けて出発多くの保護者の皆様のお見送りを受け元気に出発することができました。 また、バスのところまでもお見送りをしていただきありがとうございます。 楽しんできます! フラッグ作り3日目テーマは「うみ」 初めてのフラッグづくりにドキドキしている子が多いのかと思いきや、 のびのびと思い思いの生き物を描くことができました。 保護者の方のたくさんのご協力ありがとうございました! 力作ぞろいで、飾られるのが楽しみです。 70周年フラッグづくり
9月20日、3年生と4年生でフラッグづくりを行いました。
何日もかけて仲間と作った下絵を元に、大きなフラッグに描き込んでいきました。 保護者の方々にもご協力いただき、アーティストのアドバイスのもと、元気なフラッグが出来上がりました。 ここをこうしよう、じゃあこれを描いて、とやり取りをしながら真剣に作製している姿に頼もしさを感じます。 みんなの作品が商店街を彩るのを楽しみにしています。 フラッグ作り〜二日目〜「森」をテーマに作品を仕上げました。 班によっては、下絵だけでなくレイアウトも考えてきているところもありました。 たくさんの楽しそうな森が完成し、商店街に飾られるのがさらに待ち遠しくなりました。 多くの保護者ボランティアの方にも手伝っていただき、スムーズに終えることができました。 アーティスト大小島真木さんそこで、フラッグを作るのにアーティストの大小島真木さんにご指導をいただきました。 大小島さんも、素敵な作品を二枚も作ってきていただき、子供たちの感性を刺激してくださいました。 また、子供たちのところを回っていただき、色のアドバイスや言葉かけをしてくださいました。 商店街に素敵なフラッグが飾られるのが待ち遠しいです。 保護者地域の皆様も楽しみにお待ちください。 フラッグ作り〜一日目〜一日目は、高学年とぽぷらです。 それぞれが考えた下書きをもとに班で協力して仕上げていきました。どの作品も個性豊かで素晴らしい作品になりました。 商店街に飾られるのが楽しみです。 保護者ボランティアの方にも手伝っていただき、スムーズに終えることができました。 外国語活動( 五年)久しぶりのミラ先生との対面に喜んでいる子が多かったです。 内容は、ナンバー。どこかで聞いたことがある言葉ですが、いくつがなんと言うのかを学びました。 まず、20位までは言えると思います。ぜひ、聞いてみてください。 初?ミシン( 五年)新たに大野先生との家庭科です。 早速の授業はミシン。子供たちは真剣に説明を聞いていますがなかなか難しいようです。 それでも、多くの保護者ボランティアの方のお陰で子供たちも楽しく学習ができたようです。 70周年にのせた夢子供たちは体も心も一回り成長したように感じます。きっと、夏休みにそこでしかできない経験を味わい成長したのではないかと思います。 さて、すでにお気づきの方も多いともいますが、一学期から正門横のフェンスに「70周年」としていた横に子供たちの作品を飾りました。 作品は、現六年生の将来の夢です。夢にちなんだデザインを考え自分たちで仕上げました。どれも素敵な夢がつまっています。もし、祖師谷小の側を通るときにご覧いただければ幸いです。 いよいよ来月には記念式典も行われます。どうぞよろしくお願いします。 新学期が始まりました(3年)夏休み期間中に皆様にお世話いただいたヒマワリ・ホウセンカもぐんぐん伸びて、実をつけています。これを教材にして、理科では植物の仕組みについて学習していきます。 二学期も、子ども達の成長を見守り、引き続きご協力よろしくお願いいたします。 ラジオ体操で体を起こそう!8月24日は20名程度の参加がありました。 2学期が始まるまであと残り1週間となりました。 長い夏休みの中で、生活のリズムを崩してしまっている人はいませんか。 ラジオ体操は午前6時30分から10分間行われています。 昔から「早起きは三文の得」と言われます。早寝早起きを取り戻すために、ラジオ体操に参加してみてはいかがでしょうか。 帰ってきました今回の行事で子供たちはまた大きく成長したのではないかと感じました。 疲れていると思いますが、家に帰るまでが日光林間学園です。気を付けてお帰りください。 最後に、子供たちはまだやることがあります。 今日と明日の健康観察。 三日目の日記を書き上げる。 以上、よろしくお願いします。 高井戸幡ヶ谷通過今のところおおきな渋滞はなさそうです。 あとすこしでしょうか。 スカイツリー昨日の雨の関係で、バスの到着は、山野小学校前から歩きます。 羽生渋滞がなければ一時間強で、到着する予定です。 画像は、車窓からの風景です。 カレーライス13時すこし前に祖師谷に向けて出発しました。予定では三時間程度でつける予定です。 たくさんの思い出を持ち帰ります。 富弘美術館道徳の教科書にも取り上げられている方です。 子供たちはメモを片手に真剣に絵を見つめたり、詩を読んだりしていました。 心に残ったことがあるとおもいます。 資料館興味深そうに写真を撮ったり、メモを取ったりしていました。 銅山入口の江戸時代の様子から徐々に年がたちその様子がよくわかりました。 |
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