体育祭が行われました。天候にも恵まれ、みんな力強く走りぬいていました。 3年の学年優勝はC組(黄)でした。 2年の学年優勝はB組(青)でした。 1年の学年優勝はC組(黄)でした。 I組は、その健闘をたたえてチームワーク賞がおくられました。 また、各クラスのスローガンが書かれたパネルの最優秀賞は、3年B組でした。 各クラス、学年の成果が実った1日でした。 体育祭実施します。授業はありません。 係生徒 7:30(召集がある係のみ) 一般生徒8:35 お弁当を忘れずに持ってきてください。 天気は曇りときどき晴れです。 帽子やタオルなどの暑さ対策もしっかりとしておきましょう。 保護者の皆様、ご都合がつけば、生徒の躍動ぶりをご参観ください。 体育祭予行練習強い日差しの中、係生徒を中心に本番の流れの確認ができました。個人種目の中には周りををうかがいながら本番に向けて力をたくわえている様子の生徒も見られました。一方で、学年種目は各学年が今の実力を発揮して競い、多くの課題が見つかりました。 体育祭当日まで、3日! 朝練!(大縄)大なわとびでは、最初は1回も跳べなかったクラスでも、練習を重ねて10回20回と跳べるようになってきています。 人格の完成 5月 「思いやり」天国と地獄にある長い箸のたとえ話があります。これにはいろいろな教訓を含んでいるように思います。例えば、自分ひとりではできないことも、相手の立場を理解して協力すれば助かるということなどです。 協力すれば良い集団・クラスをつくっていけると思います。 その上で、クラスに次のような質問をしてみました。 1 どんなときに「思いやり」を感じますか。 →「ありがとう」や「あいさつ」などのちょっとした一言 2 「思いやりがない」と感じるのはどんな行動を見たときですか。 →見下したりバカにしたりする。周りも合わせて笑っていた。など 3 あなたは自分が「思いやりのある人」だと思いますか。 →まだまだだと思う、が思いやりのある人になりたいと思う。 というものでした。 生きていく限り、必ず人とつながり、無意識にさまざまな役割をこなしています。その役割の中で自分は相手に何をしてあげられるでしょうか。自分の立場で、自分がやれる「思いやり」ある行動を考えてみましょう。 25年度前期生徒総会が行われました。生徒総会は、各委員会の24年度活動報告に始まり、25年度活動目標発表および目標に対する質疑応答や要望が活発にかわされました。 次に、各クラスの学級目標が発表され、それぞれ個性あふれる目標が掲げられました。 最後に、生徒会会則改訂の決議がとり行われ、この総会においての承認が得られました。 各委員会、各クラスは立てた目標に向かって一生懸命取り組んでいってほしいです。 卓球部とテニス部が都大会に出場します!
ゴールデンウィーク中に行われた試合の結果、卓球部とテニス部の都大会出場が決定しました。
◆卓球部 世田谷区春季卓球大会において、女子ダブルスが2位の成績を収めました。 6月に行われる都大会への出場が決定しました。 良いチームワークを発揮し、がんばっていました。 ◆テニス部 世田谷区中学校体育連盟テニス部春季大会において、ダブルス176組中、5位の成績を収めました。 近々行われる都大会への出場が決定しました。 普段の練習の成果が実った結果となり、次の大会への意欲を感じました。 両チームとも、次の試合に向けて練習に励み、良い結果を残して欲しいです。 第2回小中合同避難訓練が行われました。
5月7日に第2回小中合同避難訓練が行われました。
今回は、火事を想定した訓練で、中学校では3分45秒で避難完了しました。 前回の避難訓練同様、4分を切るという目標は達成されました。実際の避難のときにも、「お・は・し・も」を守って避難できるようにしていきたいと思います。 火事を想定しての避難訓練でしたが、「ハンカチ」を準備できていた生徒は半数程度でした。身を守るためにも、普段から身に着けているように心がけたいです。 ヘルスデー(Health day)
5月2日は「Health day(健康を考える日)」です。身体測定・体力測定が行われました。
それぞれが、自分の身体の成長や運動能力の現状を理解できたと思います。 また、測定後にヘルスチェックシートを記入し、自己の生活習慣を振り返っていました。 離任式離任式は、お世話になった先生・職員に感謝の意を表し、その前途を祝福したり、新学年の学校生活を気持ちを新たに送れるようしたりするために行われます。 離任された先生方への送る言葉と花束が贈呈されました。 その後、武井先生からのメッセージと根舛先生からの別れの言葉を受け、心のこもった全員合唱でしめくくられました。 人格の完成 4月 「あいさつ」様々なあいさつの中でも「おはようございます」というあいさつが大切だと思っています。それは、1日を気持ちよくスタートさせるようにとの思いを込めてかわすからです。 自分のあいさつに対して反応がないと、不愉快な気持ちになったり、何かあったのかと考えてしまったりしてしまいます。 自然な気持ちで、自分から進んであいさつすることが、大切なことだと思います。 小中合同朝礼小学校校長安藤先生より、4月18日に行われた避難訓練をうけて、中学生は小学生の良い手本となり、小学生はそれを見習うようにとご講話頂きました。 特に中学生には、あいさつ、言葉づかい、話し方、集合など毎日の生活の中でその手本を示してほしいと言われ、生徒自らも行動を見直すきっかけになったと思います。 避難訓練が行われました。
4月18日の1時間目に避難訓練が行われました。中学校は集合できるまでにかかった時間が3分0秒でした。
校長先生より、小中合同で4分を切ることが目標に掲げられました。避難訓練は年11回、小学校から中学卒業までの9年間で99回も行われます。日々の積み重ねで、いつでも、どこでも、無事に避難して目標も達成できるよう続けていきます。 あいさつキャンペーン今日も、すがすがしい朝に元気のよい挨拶がかわされています。 全校朝会校長先生の話を聞き、これから新たな学級をみんなで作っていくということを意識できたと思います。 新入生を祝う会新入生は3年生からの説明を真剣に聞きいり、2・3年生の迫力ある合同合唱に圧倒されていました。 短時間の校歌指導を通して校歌を歌えるようになった新入生も見られ、芦花中生としての自覚が芽生えたようでした。 平成25年度 入学式野口校長より、激励の言葉とともに全校生徒へ「君たちはどう生きるか」という本の感想文(主人公コペル君への手紙)を書いてくるようにとの自由課題がでて、新入生は中学生活への期待と緊張を織り交ぜたような様子でした。 |
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