運動会の最後を飾るのはやはり高学年リレーです。優勝旗を手にするために赤組白組の勝利をかけて力一杯走りました。バトンをつないでゴールをめざすチームの団結をごらんいただきました。（５月２５日）

ソーラン節と組み体操の融合でした。（５月２５日）

４年生の団体競技は、力勝負のつな引きでした。このつな引きは力だけでは勝てません。チームで助け合い協力できた方に勝利が待っています。（５月２５日）

２年生は、昨年より１０ｍ長い５０ｍを走りぬきました。腕を大きくふり、ゴールを目指すことを目標に練習しました。体も心も成長し、元気いっぱい走っている姿に大きな声援ありがとうございました。（５月２５日）

赤と白につつまれた運動会の中で、３年生のブルーのフラッグがなびきました。きびきびとした動きとなめらかな動きで水の荒々しさと豊かさを表しました。水の流れを感じてもらえたでしょうか。（５月２５日）

初めて、１００ｍ走に挑戦しました。高学年らしく、力強い走りで１００ｍをかけ抜けました。（５月２５日）

今年の４年生の表現の題は「ゆいまーる」でした。ゆいまーるとは、沖縄の言葉でみんなで団結して、協力して、平等でという意味があります。４年生のきずなの強さをご覧いただきました。（５月２５日）

１年生の団体競技は、おなじみの「チェッコリ玉入れ」でした。「チェッコリ」という歌に合わせておしろをフリフリおどりました。楽しくかわいくがんばりました。（５月２５日）

「紅白オセロ合戦」を行いました。紅白のカードを自分のチームの色に返します。ひっくり返したもん勝ち！（５月２５日）

心もおどる、体もおどる、喜多見音頭の時間です。喜多見の輪をつくりました。（５月２５日）

午後の部は、応援合戦から始まりました。応援団は、朝早くから休み時間まで毎日練習を重ねてきました。白組も赤組も心を１つにして全力で応援にのぞみました。（５月２５日）

３年生６人と４年生６人が１チームになってリレーをしました。赤と黄色が赤組、白と青が白組で勝負しました。１人半周ずつ走り、アンカーの４年生だけ１周走りました。総合順位で得点が決まりました。（５月２５日）

試合方法は、男子団体戦、女子団体戦の後、男子大将戦、女子大将戦。最後は、男子一騎打ち、女子一騎打ちでした。（５月２５日）

２年生までは直線を走っていましたが、今年は曲線を走りました。カーブにそって体をかたむけて走る練習をしてきました。たくさんの応援ありがとうございました。（５月２５日）

小学校に入学して初めての運動会。１年生は、「ハピネス」の曲に合わせ、手や体を大きく動かして元気いっぱいおどりました。幸せな気持ちが見ている人に伝わるように笑顔でがんばる１年生の姿をごらんいただけましたでしょうか。（５月２５日）

小学校最後の徒競走。スタートダッシュを意識して全速力で１００ｍを走りました。ゴールをかけぬける姿に声援ありがとうございます。（５月２５日）

勝負は時の運。ひいたカードによって半分からの運び方がかわります。また、チームワークのよさもタッチまでの速さが変わってきます。ラッキーくじを引いたのは……。（５月２５日）

懐かしい曲にのせて喜多見小学校５年生１０９名が今日のために一生懸命練習してきました。日本の心と力強さを表現し、喜多見のみなさんの心を１つにしました。（５月２５日）

１年生にとって喜多見小学校運動会のデビュー戦となる４０ｍ走でした。ドキドキするけれど、一生懸命駆けぬけました。大きな声援をありがとうございました。（５月２５日）

元気いっぱいの３年生。赤組も白組もそれぞれ棒に向かって全力で走りました。棒を多くひいた組が勝ちです。（５月２５日）