光電池車よく走ったよ！（7月9日）
強い日差しの日でした。太陽光発電も進んでいたようでした。
4年生が理科の実験で光電池をつかったモーターカーの実験を校庭で行いました。今日の日差しですから、ビュンビュンと走らせていました。 熱中症指数も高くなってきており、学校でも子どもたちに注意して過ごさせています。 
詩の朝会・不審者対応訓練（7月8日）
朝会の時間は、3年生が中心となって、詩の群読を行いました。非常に暑い体育館の中でしたが、みんなの声が響きました。
2時間目後半には、警察の方にお世話になり、不審者が侵入してきたことを想定した訓練を行いました。子どもたちは、先生に指示に従い、静かに速やかに行動できました。教職員も実際に不審者に対応したり、実際に110番通報したりしました。訓練を繰り返すことで、万が一に備えていきたいと思います。 
にっこり大作戦！1年（7月5日）
1年生が、生活科の「にっこり大作戦」の一環で、近隣の高齢者施設に訪問し、高齢者の方と楽しく触れ合いました。出発前、担任から「おじいさん、おばあさんたちを、にっこりさせようね！」というと、大きな声で「はい」と返事がきました。そして、元気に出発しました。
歌、ダンス、手遊び、似顔絵かき、握手をしてきました。みなさんにとても喜んでいただきました。 にっこり大作戦、大成功でした。 
第五学年川場移動教室(7 月5日��)
第五学年川場移動教室(7 月5日)
第五学年川場移動教室(7 月4日��)
遊びの時間（7月4日）
今日の朝の時間は、遊びの時間でした。今日は各学年でそれぞれ遊びを工夫して楽しんでいました。
第五学年川場移動教室(7 月4日)
第五学年川場移動教室(7 月3日��)
第五学年川場移動教室第一日目(7 月3日)
6年生音楽小発表会（7月2日）
音楽の授業で、グループアンサンブルを進めていました。今日はその発表会でした。中心の旋律、伴奏の楽器にグループごとで工夫がありました。グループごとに練習した成果が十分に発揮されたと思います。
良心・保育園との交流（7月1日）
朝会では、7月のテーマ「良心」より、孔子の言葉「恕（じょ）」〜相手の身になって思い、語り、行動することであるということから、6年生の立派な行動の話でした。
また、今日は、近隣の保育園の子どもを6年生が招き、交流活動を行いました。 
やっとプールに入れました（6月28日）
延期が続いていた中学年水泳でしたが、今日、待望の1回目ができました。先生の言うことをしっかり聞いて、一言も話さずプールサイドまできた子どもたち。さすがだと思いました。
ルールをしっかり守り、楽しく、そして上手になってほしいと思います。 
児童集会・低水泳（6月27日）
今日の児童集会では、「進化ゲーム」を行いました。いろいろな学年でじゃんけんをしあい、勝ち進んだ子は舞台に上がりました。たくさんの子が舞台に上がることができました。
低学年が今シーズン初めて水泳学習を行いました。「ひゃー冷たい」「気持ちいい」かわいい声が聞こえてきました。中学年も早く入ることができるといいです。 
中里納涼子ども祭に向けて（6月26日）
7月19日の中里納涼子ども祭に向けて、盆踊りの太鼓の練習がスタートしています。休み時間、6年生ががんばっています。
今日も雨で、なかなか外で遊べません。中休み、ホールで「だるまさんが転んだ」や「トランプ」で過ごしている学年がありました。 
あいさつ週間〜6年生が玄関であいさつ啓発（6月25日）
あいさつ週間が昨日より始まりました。昨日は、6年生が全校朝会時、全員が前に出て、「明るい声であいさつをしよう」という目当てを伝えてくれました。
今日は、6年生が玄関に立ち、登校してくる友達にあいさつの啓発を行いました。 あいさつの輪がひろがっていくとよいと思います。 
4年社会科見学(6 月24日)
6年古典芸能教室へ（6月21日）
6年生は、世田谷区民会館ホールに、古典芸能教室に行ってきました。狂言「附子（ぶす）」を鑑賞してきました。
始めて狂言を鑑賞する子がほとんどで、考えながら鑑賞することが難しかったのですが、よい経験になったと思います。 6年生の保護者の皆様は、お子さんから感想を聞いてあげてください。 6月の音楽集会（6月20日）
梅雨の真っただ中、音楽集会で、今月の歌「あしたははれる」を全校で歌いました。
途中、学年ごとに歌のリレーをしました。低学年はかわいらしい歌声で、中学年は元気な歌声で、高学年は美しい歌声で響きました。 中里小の歌声は、中里小の自慢のひとつです。 
たてわり班であいさつ標語つくり（6月19日）
今回のあいさつ週間は、標語を玄関に掲示します。今日は、たてわり班で、その標語の文字に折り紙ので文字を切り貼りました。
どのグループも昨日、さらに仲良くなったたてわり班の仲間と楽しそうに活動できていました。 
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