離任式離任式は、お世話になった先生・職員に感謝の意を表し、その前途を祝福したり、新学年の学校生活を気持ちを新たに送れるようしたりするために行われます。 離任された先生方への送る言葉と花束が贈呈されました。 その後、武井先生からのメッセージと根舛先生からの別れの言葉を受け、心のこもった全員合唱でしめくくられました。 人格の完成 4月 「あいさつ」様々なあいさつの中でも「おはようございます」というあいさつが大切だと思っています。それは、1日を気持ちよくスタートさせるようにとの思いを込めてかわすからです。 自分のあいさつに対して反応がないと、不愉快な気持ちになったり、何かあったのかと考えてしまったりしてしまいます。 自然な気持ちで、自分から進んであいさつすることが、大切なことだと思います。 小中合同朝礼小学校校長安藤先生より、4月18日に行われた避難訓練をうけて、中学生は小学生の良い手本となり、小学生はそれを見習うようにとご講話頂きました。 特に中学生には、あいさつ、言葉づかい、話し方、集合など毎日の生活の中でその手本を示してほしいと言われ、生徒自らも行動を見直すきっかけになったと思います。 避難訓練が行われました。
4月18日の1時間目に避難訓練が行われました。中学校は集合できるまでにかかった時間が3分0秒でした。
校長先生より、小中合同で4分を切ることが目標に掲げられました。避難訓練は年11回、小学校から中学卒業までの9年間で99回も行われます。日々の積み重ねで、いつでも、どこでも、無事に避難して目標も達成できるよう続けていきます。 あいさつキャンペーン今日も、すがすがしい朝に元気のよい挨拶がかわされています。 全校朝会校長先生の話を聞き、これから新たな学級をみんなで作っていくということを意識できたと思います。 新入生を祝う会新入生は3年生からの説明を真剣に聞きいり、2・3年生の迫力ある合同合唱に圧倒されていました。 短時間の校歌指導を通して校歌を歌えるようになった新入生も見られ、芦花中生としての自覚が芽生えたようでした。 平成25年度 入学式野口校長より、激励の言葉とともに全校生徒へ「君たちはどう生きるか」という本の感想文(主人公コペル君への手紙)を書いてくるようにとの自由課題がでて、新入生は中学生活への期待と緊張を織り交ぜたような様子でした。 |
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