ＳＬホテル会議室をお借りして昼食です。田園プラザで、お土産を買ったら東京に帰ります。
(校長 石谷清隆)

ＳＬ乗車体験をしました。
とっても大きな警笛の音にビックリでした。
北海道室蘭からやってきたD51(デゴイチ)です。
鉄道ファンなら、泣いて喜ぶですよね。
(校長 石谷清隆)

雨が降ったりやんだりですが、のんびりと村を巡ります。
足踏み道祖神、夫婦が仲良く手を取り合いながら、足は踏んづけ合っています。
なるほど・・。
(校長 石谷清隆)

五目ずし
牛乳
七夕汁
オレンジゼリー

＜主な食材の産地＞
ごぼう・・・群馬
にんじん・・・千葉
さやえんどう・・・岩手
ねぎ・・・茨城

閉室式を行いました。
川場の自然と宿舎の方々に感謝し、お礼を言いました。
これから、田園プラザに向けて、村めぐりをします。
(校長 石谷清隆)

宿舎での最後の食事です。
食事係の子どもたちは、ようやく慣れて手際よく準備ができるようになったと思ったら、もう終わりですね。
ご苦労様でした。
(校長 石谷清隆)

本日、3日目、最終日です。
あいにくの降ったりやんだり雨模様です。
朝会は“村の会堂”という大きな講堂で行いました。

(校長 石谷清隆)

キャンプファイヤー、ダンスタイム その3
アンコールもしました。夢のように過ぎし時間でした。
キャンプファイヤー係の子どもが、
「78人全員で踊れて良かった。」と終わりの言葉を述べました。
子どもたちは、いつも純粋です。
またひとつ、5年生78人の絆を深めました。
宿舎に戻ってシャワーを浴びて、おやすみなさい。
本日のレポートはこれで終わりです。
(校長 石谷清隆)

キャンプファイヤー、ダンスタイム その2
(校長 石谷清隆)

キャンプファイヤー、ダンスタイムです。定番の「ジンギスカン」、音楽朝会で歌って踊った「にじ」、そして、運動会の再現「松原Soul‐Run」。
夜空を焦がすファイヤーを囲んでノリノリでした。
(校長 石谷清隆)

キャンプファイヤーの時間となりました。
火の神、エレファン・ピッカリーノ・チャロンプロップ・バリストン、略してキャリーと火の子が松原小の子どもたちに神聖な火を授けに来ました。
(校長 石谷清隆)

2日目の夕食は食堂でいただきます。
先ほど掴み取りした鱒が炭火で焼かれ、美味しそうに食卓に並びました。
命をいただく「いただきます」の意味が少し分かったような気がします。
最後まで、ていねいに美味しく食べました。
(校長 石谷清隆)

恒例となりました花房真澄男先生と、川場マス夫君との対決です。
おっと、今年もマスに指を噛まれる真澄男先生です。
しかし、今年の真澄男先生は反撃に出ました。
マスに噛みつく真澄男先生です。
マス夫と真澄男は永遠のライバルです。
この対決はフィクションです。良い子は真似をしないでね。
(校長 石谷清隆)

マスの掴み取りをしマスた。
子どもたちはマスを追い詰めマス。
マスは逃げマス。両者の攻防はマスマス激しさをマスマス。
(校長 石谷清隆)

宿舎に無事帰って来ました。
全員元気です。お昼のお弁当を広場で食べまーす。
あー、熊のおもてなしがなくて良かったです。
(校長 石谷清隆)

山頂に到着しました。ヨッシーの環境プログラムは「クロモジ」という木の話です。昔の人は、この木を歯ブラシにしていたそうです。
ここからは下り坂ですが、最大の難所があります。ロープにつかまって坂をおります。
(校長 石谷清隆)

ハア・・ハア・・ハアハア
それでも、モッキーさんの環境プログラムは爽やかに進行します。
「フタリシズカ」のこと「杉」の話、「サンショ」の葉っぱのこと。
中でも、「ヤッホ!」・・ヤッホー
山びこ体験は感動的でした。
(校長 石谷清隆)

いよいよ、山らしくなり・・・
ハア・・ハア・・ハア・・
(校長 石谷清隆)

熊を捕獲する檻(罠)です。
捕らえた熊は、山奥に連れていき逃がすそうです。
私たちは、熊や鹿の住むお家におじゃまするわけですね。
おもてなしは遠慮します。
(校長 石谷清隆)

ハイキング中
コメントする余裕なし＊、＊、
(校長 石谷清隆)