日光林間学園三日目日光林間学園二日目その2日光林間学園二日目日光林間学園一日目サマースクール子どもたちは、それぞれの教室に通しで参加をし、新しい発見や体験をしたり、技を磨いたりしました。そして、「あ〜楽しかった。」「もう、終わりなの?」「2さいの子がなついてくれて嬉しかったです。」「お茶をおいしいと初めて感じた。」など感想を話していました。講師をしてくださいました地域の方々、保護者の方々に感謝をいたします。 楽しい夏季プール夏休み ラジオ体操朝6時30分から、早起きをした子どもたちと保護者の方が、まだ涼しい校庭で ラジオの音に合わせて体を動かしました。おやじの会のお父さんたちが交代で、朝礼台の上でお手本を示してくれました。1週間の皆勤賞の子どもも大勢いました。 1学期 終業式その後、1年生、3年生、5年生の代表が話をしました。ひらがなが書けるようになったこと、力を合わせて長なわを練習したこと、運動会で組体操を協力してつくり上げた喜びなど、がんばったことを発表しました。 健康で、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。 子どもまつり地区委員会の皆様を中心に、町会、八幡山小学校と本校のPTAやおやじの会の皆様、遊び場開放委員の方々など、多くの方が準備してくださいました。 輪投げや的当て、すいかわり、やきそばやわたあめなど楽しいコーナーがいっぱい。どのコーナーにも行列ができていました。夏の夕方、楽しいお祭りになりました。 起震車訓練7月の訓練は、休み時間に地震が起きたことを想定して行いました。 放送がなると、子どもたちは遊びを止めて、その場にしゃがんで静かに話を聞いていました。全員避難し終わった後、起震車を使って訓練をしました。区から、「なまず号」と「ぐらぐらくん」という2台の起震車に来てもらいました。 4,5,6年生全員が体験しました。 1年 大きくなった朝顔「はっぱがふわふわ」「つるがこんなにのびたよ」「わたしのは花が咲いたよ」「これ、つぼみかな」など、さまざまな発見をしています。 プール開き5年 お米マイスター6月24日には、地域のお米マイスターの方に来ていただき、お米のでき方について教えていただきました。子どもたちは、モミや玄米を実際に手にとって観察したり、精米の仕組みを作業を通して体験したりしました。 毎日いただくご飯が、たくさんの手を通ってできていることを知って、大切にする気持ちが育ちました。 セーフティー教室低学年の部では、連れ去り防止について学びました。「ついてイカない」「しらないくるまにノらない」「オおごえをだす」「スぐにげる」「シらせる」という大事なことを「いかのおすし」の合言葉で覚えました。 高学年の部は、万引きは犯罪であることを学びました。誘惑に負けないこと、健全な友達関係などについて、真剣に聞いていました。 学校避難所運営訓練地震などの災害が起きた時、学校は避難所になります。 多くの人が避難してきたときに、避難所を開設し運営していくのは、地域の方たちです。 烏山総合支所とまちづくりセンターの担当の方の指導で、避難所の運営委員の方々が実際に開設の訓練をしました。 避難者の方が、安全に落ち着いて避難生活をするために必要なことを行いました。 受付の設置、避難者カードの記入、トイレの設営、水の確保、炊き出しの練習など、それぞれの担当に分かれて実施。 蒸し暑い日で、みなさん汗びっしょりになって真剣に訓練していました。 読書週間
6月3日(月)から14日(金)まで読書週間となっています。1学期は、かたつむり読書週間という名前をつけて取り組んでいます。雨が多いこの時期にいろいろな本を読んで好きな本を見つけたり、読み聞かせをしてもらったりしています。
読み聞かせは、火曜日と木曜日に図書サポーター方に来ていただき、朝の15分の間にすてきな本をそれぞれの教室で読んでもらいました。図書サポーターには、地域の方やお家の方々になっていただいています。 また、13日(木)には、6年生が1年生に読み聞かせもしました。6年生は、どきどきしながら読んでくれましたが、1年生が、「うわっー」と声をあげたり、「ふふふ」と笑ったりするとほっとした顔をしていました。 6年 話し方教室現在活躍している俳優さん3人が来てくださって、きれいな日本語の発音の仕方を教えてくれました。 子どもたちは、「母音」と「子音」について学び、日本語は、母音をはっきり言うことが大事だと納得していました。学んだ後歌った「友だちはいいもんだ」は、言葉がはっきり伝わるとてもきれいな歌声でした。 図書サポーター今年度、サポーターのみなさんは、20名になりました。打ち合わせ会で、担当する学級を決め、楽しい読み物を中心に、子どもたちが興味を持ちそうな本を選んで読んでいただいています。 どのクラスでも、子どもたちは食い入るようにお話を聞いています。 国際理解集会3年生による歓迎の歌は、「でんでら竜、茶摘み、線路は続くよ」の3曲メドレーで手合わせも一緒に披露しました。ゲストの方達もとても喜んでいました。 ラウラウさんは、アフリカン太鼓「ジェンベ」の名手です。10歳の頃からたたいていた方です。子どもたちは、初めて聞くジェンベの澄んだ大きな音にびっくりしながらも引き込まれて聞いていました。演奏を楽しんで聴いた後は、アフリカンダンサーであるカオリさんからダンスの振り付けを習い、全校で踊りました。体育館の中は、熱気でいっぱいになりました。終わった後「楽しかった。」と笑顔いっぱいの子どもたちは、熱心にお礼の手紙を書きました。ギニアの文化を身体で感じることができた集会になりました。 運動会37つのチームが力を合わせて作った色とりどりの気球がきれいでした。 5,6年生は「組体操 希望」。 一つ一つの技の合図なしで、全員が気持ちを合わせてつくりあげました。タワーやピラミッドなどの技も決まり、練習の成果を表すことができた子どもたちに、会場から大きな拍手がおくられました。 |
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