夏休み最後の図書室開放ーー。
夏休み中は、毎週月曜日に図書委員会児童が登校し、
図書室開放をしてくれています。 いよいよそれも今日が最後。 本の貸し出しや図書室整理に、この夏休み中しっかり取り組んでくれました。 プールの行き帰りに利用した子も大勢いました。 気持ちよく読書ができたのは、図書委員会の皆さんのおかげです。 夏休み水泳教室後半 5日目3、4年生
先週の水温30度超えよりは、いくぶん水温が低いので、
寒く感じる子がいる反面、水に乗る感覚をつかんでいる子もいます。 今日の3、4年生の参加は65名。 明日の距離泳や明後日の検定に向けて、 どんどん泳ぎ込んでいました。 ダンスクラブ 自主練習会
8月26日、いよいよ夏休みもあと1週間になってしまいました。
子どもたちは、この夏を満喫できたでしょうか。 この1週間は、少しずつでも学期中の生活リズムに戻していけるといいですね。 さて、そんな中ですが、ダンスクラブの面々は、夏休み中のブランクを取り戻すため 今日と水曜日に登校し、午前中自主練習することに。 今日は、振りのチェックをしていました。 夏休み水泳教室 後半5日目1、2年生
大陸からの高気圧に覆われて、夏の空気から秋の爽やかな空気に
入れ替わり、プールからも丹沢山系の向こうに富士山が望めました。 しかし、プールは、気温と水温を合わせて、まだ60度以上。 今日の参加者、101名は、気持ちよさそうに身体を操っていました。 水慣れ中もイルカのように水中を泳ぎ、 けのびもひとけりで進む距離がぐーんと伸びました。 明後日の検定日には、また上の級へ進級することでしょう。 夏休み親子木工まつり
今年で第30回目になる「親子木工まつり」が開催されました。
親子が共同で一つの作品を制作することを通して、親子のふれあいを深める と同時に、物を手作りする楽しみを味わう、ことを目的にしています。 午前中は、ときどき雨脚が強くなりましたが、昼前後から薄日も差す中で 目的通り、親子でミニベンチや踏み台、プランター等々を作っていました。 親子木工まつり実行委員会や東京土建世田谷支部烏山分会の皆様、 そして、PTAイベント委員の皆様、たいへんお世話になりました。 ありがとうございました。 モンスタージュニアにオリンピック選手が・・・
サマーワークショップ「スーパーマン体育」でもお世話になりました、谷川栄治先生のモンスタージュニアの活動に、今日は特別ゲストの登場です。北京オリンピックに新体操選手として参加した坪井保奈美さんがいらしてくださいました。みんなでのドッジボールにも参加してくださり、モンスタージュニアのみんなも大喜びでした。この中からも未来の
体操選手が生まれ育つかも知れませんね・・・ 夏休み夕涼み会
8月24日には粕谷区民センター運営協議会主催、粕谷児童館、粕谷図書館共催の夏休み夕涼み会が粕谷区民センターで行われました。子どものお店「ゲームやさん」では、PTAの方々が射的、輪投げコーナーで楽しいお店を運営してくださいました。「おばけの館」では子どもたちがお化け役となり小道具を動かして、入場者を驚かせていました。
お化け屋敷の中は暗く、脅かしている子ども達の顔は見えませんでいたが、暗闇から「校長先生〜」と声をかけてくれ、「きゃー」と驚きながらも「頑張っている?」と声をかけながらゴールを目指して前に進みました・・・。 芦花水田、順調です。
今週は、地方に出かける機会が何度かありました。
車窓から必ず目についたのは水田です。 どこでも青々と育ち、さらにその穂先が少し色づいていました。 さて、芦花水田は? ご覧の通りです。 籾殻の形がしっかりしてきました。 これから一粒一粒お米として実っていくのでしょう。 夏休み親子木工まつり 前日準備
明日は、烏山区民会館前広場で
夏休み親子木工まつりが開催されます。 今日は、そこで使う芦花小学校のテントを 会場に送り込む準備をしました。 PTAイベント委員の方々にお手伝いいただき、 無事に準備し終えました。 明日の天気が心配ですが、夏休みならではの経験をまたひとつ 増やしてほしいです。 サマーワークショップ「空手教室」
元PTA会長の松本隆之様と芦星会の方々による
空手教室の2回目です。 芦星会の芦花小学校児童が師範役になって、 突きや蹴りの基本動作を教えてくれていました。 学校生活で出会う姿とはひと味違い、とても凛々しくみえました。 これからも毎週水曜日と土曜日に芦星会として活動が続きます。 サマーワークショップ参加者の中から続けて参加する子が出ると うれしいです。 サマーワークショップ「竹とんぼをつくろう」
サマーワークショップの恒例教室
「竹とんぼをつくろう」が開催されました。 第10代のPTA会長でいらした瀧澤直幸様にご指導いただきました。 今日は、2部制で教室を開いていただき、合わせて80名近くの参加者でした。 この日のために瀧澤様には、何日もかけてお手製の竹とんぼを用意していただきました。 用意した竹とんぼに色を塗っておしまいでは、おもしろくないので、 わざとバランスの悪い竹とんぼを用意していただき、子どもたちは、やすりで削って バランスの調整を行いました。 調整がうまくできて、すっと飛んだ竹とんぼを見ている子どもたちの表情が素敵でした。 夏休み水泳教室後半 4日目
暦の上では、処暑を迎え、そろそろ暑さの峠を越える頃といわれていますが、
今年は、まだまだ暑さが続きそうです。 しかし、水泳にとっては、絶好の条件が長く続くということで、 喜んでいる子どもたちも多いことでしょう。 今日の1、2年生の部の参加者は、110名。 久しぶりに多いな、と感じられる人数でした。 どの子も水に慣れ、けのびやバタ足もかっこよくできるようになってきました。 3、4年生の部の参加者は、65名。 クロールの息つぎや平泳ぎのキックを指導の先生方に丁寧に教えてもらっていました。 5、6年生の参加者は、少しずつ増えてきて、今日は48名。 今日は、男女対抗水中ポートボールで楽しみ、 課題別練習でみっちり泳ぎ込んでいました。 教育委員会 夏季教科等研修 体育実技研修会場校先生方は、指導技術向上のための研修や 児童理解の研修などに進んで参加しています。 今日の午後は、芦花小学校の体育館を会場にして 教育委員会主催の体育実技研修が行われました。 世田谷区内の学校から、80名近くの先生方が参加し、 日本サッカー協会の方を講師に招いて、サッカーの指導法を学んでいました。 夏休み水泳教室 後半5、6年生の部
5、6年生の部は、男女合わせて40名と今日も少数精鋭で行いました。
今日は世界水泳バルセロナ大会に刺激され、 二人組、四人組のリレーを行いました。 前の泳者が壁にタッチし、次の泳者がスタートする。 この絶妙なタイミングを外さないよう、しっかりとペアの泳ぎを見ている 姿が、かっこよかったです。 (リレーの場面は、私が指導していたので、カメラには納められませんでした。 お子さんから話を聞いてあげてください。) 夏休み水泳教室 後半三日目3、4年生の部
水泳の基礎基本は、けのびだと思っています。
今日の3、4年生74名も、最初の水慣れで けのびをしました。 プールサイドから見ていて、 どの子も余計な力が入っていないよいけのびができていました。 水慣れの後の課題別練習でも、大きなフォームでゆったりと 泳げる子が多かったです。 これからどんどん泳力を伸ばしていくだろうと、楽しみになりました。 夏休み水泳教室 後半三日目 1、2年生の部
昨日のゲリラ豪雨の影響で
朝方の気温は25度まで下がっていましたが、 水泳教室が始まる頃には、しっかり30度を超えていました。 1、2年生は、98名が参加しました。 水慣れの後は、課題別に分かれて、準検定を行いました。 私は、伏し浮きやけのびに挑戦する子を担当しましたが、 これまでに水泳教室に何度も参加している子が多く、 ちょっとしたコツをアドバイスするだけで、上手に伏し浮きやけのびをし、 上の級へ進級していました。 自分の身体を思うように動かせる喜びを味わっているようでした。 サマーワークショップ「スーパマン体育」
「走る・飛ぶ・超える・登る〜新・体育の授業〜」という
キャッチコピーにあるように ふだんの体育の授業では、経験できないような技、技、技に 次々と挑戦していきます。 ミニ・トランポリンのおかげで、跳躍力が伸び、 「飛ぶ・超える」を気持ちよさそうに味わっていました。 指導は、モンスタージュニア代表の谷川栄治先生とそのスタッフの方々に お願いしました。 スーパーマンの体験をさせていただき、ありがとうございました。 水泳教室 後半2日目
朝方は、曇り空で、水泳にはちょっと不向きの気候と心配していましたが、
1、2年生の水泳教室が始まる頃には、 夏の日差しが戻ってきて、今日もよい条件で行うことができました。 1、2年生は、96名 3、4年生は、62名 5、6年生は、41名 の参加でした。 どの回も、ゆったりとした環境の中で、水泳教室を行うことができました。 それぞれの子どもの泳力もどんどん伸びています。 水泳教室は、来週28日(水)まで予定されていますので、これからでも、 ぜひぜひ参加してください。 夏休み水泳教室5、6年生の部
5、6年生の参加者は、38名。
水慣れのあとは、さっそく課題別のグループに分かれて 長い距離を泳ぐ人 タイムに挑戦する人 泳法をチェックしてもらう人 と少ない人数ならではの練習に取り組んでいました。 サマーワークショップ「算数パズルに挑戦」2年生の部
サマーワークショップの「算数パズルに挑戦」。
水泳教室が終わって参加する子、 新BOPから時間に合わせて来る子、等々 24名が参加していました。 「今日の問題は、先生の塾では、1年生になる前の子が解いている問題です」で 俄然やる気が沸いてきて、負けるものかと取り組んでいました。 どんどん解けるので、○つけが間に合わず、様子を見に来た校長先生や ボランティアで来てくださったお母さんも○つけに入らなければならないほどでした。 この”やる気”、大切にしていきたいです。 |
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