芦花中学校 夏休み小学生講座 初めてのテニス教室
数学の冨岡 誠先生とテニス部1年生、
それに芦花中学校PTA会長であり、テニス部コーチである、 馬場雅晴様の指導で「初めてのテニス教室」を開講していただきました。 初めからラケットの握るのではなく、キャッチボールや遠投をする中で 目標地点へボールを運ぶコントロールを学びました。 2時間かけて、テニスの基礎基本を丁寧に、きちっと教えていただきました。 これがテニスを始める”はじめの一歩”になること間違いなしです。 サマーワークショップ ピタパンを作ろう 5、6年
サマーワークショップ全体の企画・運営にも
携わってくださっている廣渡紀恵様の 「ピタパンを作ろう」教室。 6年生にとっては日光林間学園明けの開講となりました。 「練った小麦粉を少なくとも80回たたきつける。」 というレシピの中のことばにあるようにピタパンの生地作りが 今回のポイントのようです。 練りあがった生地の中に、ウインナーやピザの具、 やきそばやチョコレートなどを入れてフライパンで焼き上がったら できあがりです。 日光林間学園 帰校式
二泊三日の日光林間学園から
6年生が帰ってきました。 帰校式での、代表児童のことばには 三日間、ZEN(全力・前進・善行)で過ごせたことが伝わってきました。 一人一人の顔つきをみていると 気のせいか出かけたときより just a little 大人になってように見えました。 一言では語れない数々の思い出を作ってきたことでしょう。 ご家庭で、ゆっくりゆっくり話を聞いてあげてください。 サマーワークショップ ショートテニスをしよう 4年
今年のサマーワークショップから始めた「ショートテニスをしよう」。
上学年4年生の登場です。 最初の球出しから、ふつうに打ち返すことができる子も多く、 最後には、ラリーが何回続くかをカウントするゲーム的な遊びを 自分たちで工夫して楽しんでいました。 もっともっと球に触れる機会があれば、もっともっとうまくなると思います。 「2学期もできたらいいな」と言っている子の希望を叶えられたらいいな、 と思っています。 サマーワークショップ ショートテニスをしよう 2年生
今回のサマーワークショップから始めた
「ショートテニスをしよう」2年生の部です。 ひとコートは、8人がマックスなので、 15、6人参加してくれると ふたコート必要になります。 ひとコートは、私が担当しても、 もうひとコートを見てくださる方が必要になります。 今回も、進んで引き受けてくださる保護者の方に助けていただきました。 そのおかげで、 「楽しかった」、「また、やりたい」、「もっとやっていたかった」という 感想をもらえました。 ありがとうございました。 日光日記3 日目羽生PAをでました。日光日記3 日目江戸村を出発しました。日光日記3 日目日光江戸村日光日記3 日目朝食日光日記3 日目朝の会日光日記2 日目室内キャンプファイヤーその 2日光日記2 日目室内キャンプファイヤー日光日記2 日目夕食後片付けを済ませたら、この後は室内でのレクを行う予定です。 日光日記2 日目買い物タイム芦花中学校 夏休み小学生講座 いけ花
今日は、数学担当、廣田桂子先生のご指導による
「いけ花体験教室」を開いていただきました。 参加したのは、男子1名、女子2名の3名でした。 外は、真夏の気候が戻ってきましたが、 エアコンの効いた部屋で、いけ花を愉しむ。 観ているだけで雅な気分に浸れました。 でも、体験している3名は、暑さも涼しさも感じていないだろうと 思えるほど真剣に、いけ花に集中していました。 日光日記2 日目昼食芦花中学校 夏休み小学生講座 紙工作
科学クラブ顧問の小島智子先生と、その科学クラブ部員のみなさんによる
紙工作講座の二日目です。 昨日学んだアルソミトラの種の原理を、実際の紙飛行機に 移し替えていきます。 昨日同様、「決してあきらめず、チャレンジ!またチャレンジ!!」 飛ばしてみては、修正し、さらに飛ばしては、微調整する。 これからの様々なことにも通じる貴重な体験を積むことができました。 サマーワークショップ 切り出しナイフで鉛筆を削ろう
”おはしの使い方”の松田昭夫様が、切り出しナイフを使って鉛筆を削る講座も
開いてくださっています。 今日は、その1回目でした。 この講座に参加しなかったら、一生鉛筆をナイフで削るなんてことなく 過ごしてしまったかもしれないほどの貴重な体験をすることができました。 警察と連携した学校防犯訓練
学校内への不審者の侵入を想定し、警察の方にご指導いただきながら
不審者侵入対応防犯訓練が芦花中学校を会場として行われました。 芦花中学校ということは、芦花小学校も施設一体型であるわけですから、 小学校の先生方も、真剣に訓練に参加していました。 緊急時に警察に直通でつながる”学校110番”での通報や、 その通報を受けて、警察官が駆けつけ、不審者を取り押さえる迫力ある場面を 目の当たりにして、参加者の危機意識がさらに高まりました。 サマーワークショップ おはしの使い方をマスターしよう
同窓会会長、松田 昭夫様の「おはしの使い方をマスターしよう」講座も
3回目となります。 今回の対象は、1、2年生。 まずは、はし1本ずつで正しい持ち方を確認し、 その正しい持ち方を意識して、つぶつぶ掴みをします。 「クセがついてしまっている右手より、 ふだんは使わない左手の方が正しい持ち方になりますよ。」という 松田様のアドバイスで、左手でつぶつぶ掴みに挑戦している子もいました。 |
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