５＋○＝□の学習でした。しきをたて、計算して、答え合わせはブロックで確かめて正解。ゆっくりとみんなで学習して、その後の計算はとても速くできました。

　「あいうえおにぎり」の詩をみんなで楽しく読みました。始めは、しっかりと音読、続いて動作をつけて、次には、おいしそうに表情をつけて暗唱するなど、子どもたちは、詩の心の中に入っていってました。

　小さい　ゃ　ゅ　ょ　のつく言葉集めをしました。子どもたちいろんな言葉を知っていて、ぼくもわたしも「先生あてて」と「ハイ、ハイ」の連呼でした。拗音の言葉がたくさん集まりました。

　この計算のしかたは、いいかな？繰り上がりの１が忘れているよ。ここにしっかり書こうね。丁寧に繰り返し指導していました。実際に座席をまわり、一人ひとりの子どもたちのノートを確認していました。

　今日は、動物の仲間わけの学習です。絵をもとに、こっちの仲間、あっちのグループと考えさせていました。先生の子どもに語りかけが、子どもの興味を引き付けていました。

　デジタル教科書を使って、漢字の書き順を映像で紹介しながら、子どもも一緒に手を挙げて書き順をなぞっていました。先生の目は、子どもの手の動きを見て書き順がまちがっていないか確認していました。子どもの座席をまわりながら、ノートを見てアドバイスしていました。

　もみの木発表会に来てもらえるようおうちの人にお手紙を書こう。こどもたちなりに、どんなことを書こうか、考え発表していました。子どもたちのいっしょうけんめい書いたお手紙が届くと思います。

　デジタル教科書が大きなテレビに映りだされ、みんなが注目して学習が始まりました。大事なところは、波線表示ができます。一人一人の考えた文章の段落部分をとりだして、みんなで意見をいいあう。黒板とチョークの時代からＩＣＴ教材を使っての学習でした。

　子どもたちが、よく考え意見を言っていました。まず一人で考え、隣同士のペアで、次に全体での討議、意見の違いを強調して問題点をクローズアップ、みんなが納得できる説明を子どもたち同士でして、みんなが納得していました。

　インゲン豆の芽生えを観察して、気がついたことを発表させながら、インゲンマメが双葉になったり栄養をあげていることを子どもたちに気づかせていまいた。子おｄもたちの気ずきの発言を良くほめて、発表することが楽しくなる授業でした。

　英語でジャンケン、松橋先生が子どもとジャンケン、英語で「ロック、シザーズ、ペイパー、ワン、ツー、スリー」と盛り上がっていました。英語の歌を歌いながら踊って楽しんでいました。

　６年の社会科は歴史です。縄文時代・弥生時代とコメ作りの内容ですが、虫歯の罹患率からコメ作りによって生活が変わったことをとりあげていました。子どもたちは、想像しながら自分の考えを述べていました。

　英語の学習です。絵を使ったりゲームをしたりと楽しく学習しています。なんといっても担任の笑顔で子どもたちが、楽しくなっているようです。

５月１６日（木）に行った歯科健診の結果、むし歯がなかった児童を表彰しました。
今年度は、２８２人の児童がむし歯のないよい歯でした。

歯科校医の伊藤先生からは「歯と色」のお話を聞きました。

これからも自分の歯を健康に保って大切にしていってほしいと思います。

今年の２年生は、花笠音頭を踊りました。
腰を低くしたり、大きい声で掛け声を言ったり、細かいところまで一生懸命練習をしました。
本番は、自分たちでつくった花笠を手に持ち、三茶小の校庭に可愛らしい鈴の音を響かせました！

５月２９日（水）に、１、２年合同でヤゴとりを行いました。
ヤゴは子どもたちの入らない期間はプールで悠々暮らせるのですが、プールが始まってしまうとそうはいきません。
今回のヤゴとりで、多くのヤゴが救われました！
これから子どもたちは、ヤゴを育ててトンボにすることを目指します。
１年生はペットボトルで一人に一つヤゴハウスを作りました。２年生はみんなで協力して、たくさんのヤゴを育てます。
「元気に育ってトンボになるといいなあ。」
子どもたちは今からとても楽しみにしています。

毎年秋のプールにトンボが卵を産みつけます。順調に育つのですが、これからは水泳指導でプールを使います。プール清掃の前にプールのヤゴを救出して、ヤゴを飼って、トンボに羽化させてから、三軒茶屋の空に返してあげています。

今年の三年生はフラフープに挑戦しました。
最初はなかなかうまく回せませんでしたが、本番はみんな堂々と演技をすることが出来ました。
たくさんの拍手をもらって満足できる演技になりました。

５月２５日に行われた運動会で５・６年生は組体操をしました。

高学年として美しく力強く表現できました。

全員ピラミッドが立った時は、この日一番の歓声があがりました。

三茶エイサーは七月エイサーとミルクムナリの２本立て。

七月エイサーのかけ声にある「ワッターシンカ」は「みんな仲間だよ」という意味です。

その言葉に合うように、４年生５１名が心をひとつにして踊りました。

本番までの練習で難しかったところは、友達と見合い、教え合いながら進めてきました。

笑顔で踊る七月エイサー、真顔で踊るミルクムナリと、表情を工夫して踊りました。