〜今日の献立〜
カレーうどん
牛乳
即席漬
甘納豆入り蒸しパン

　今日も給食と一緒に配布している「給食メモ」を紹介したいと思います。

　今日の給食には、たまねぎやにんじん、キャベツなど、たくさんの野菜が使われています。そこでクイズです。野菜は、１日にどれくらい食べるとよいでしょうか？
1．50グラム　　2．300グラム　　3．500グラム
　1回の食事で、生野菜なら両手いっぱい、加熱した野菜なら片手いっぱいの量を食べるようにしましょう。今日の給食には、約120グラムの野菜を使っています。残さず食べましょう。

※クイズの答えは、「食材がとれたところ…」の最後にのせています。

〜今日の献立〜
麻婆豆腐丼
牛乳
ナムル
くだもの（デコポン）

　今日は、給食と一緒に配布している「給食メモ」を紹介したいと思います。

　今日のごはんは、「麻婆豆腐丼」です。麻婆豆腐には、「豆板醤」という辛い調味料を使っています。そこでクイズです。豆板醤は、ある豆から作られています。さて、その豆とは何でしょうか？
1．大豆　　2．小豆　　3．そら豆
　麻婆豆腐には、栄養たっぷりの豆腐や、にんじんや長ねぎ、たけのこなどの野菜が入っています。残さずに食べてくれるとうれしいです。

※答えは、「食材がとれたところ…」の最後にのせています。

〜今日の献立〜
桜えびのかきあげ丼
牛乳
菜の花のおすいもの
いちごゼリー

　今日から給食が始まりました。進級をお祝いして、桜えびを使った春らしい献立にしました。給食室では、みなさんに栄養いっぱいでおいしい給食を食べてもらえるように、調理員さんと栄養士で力を合わせて給食を作っていきたいと思います。今年度もよろしくお願いします。

新５，６年生をリーダーとする新しい子供会が組織され、発会式が行われました。校外指導委員の皆様にも来ていただき、子供たちと顔合わせをしました。多くの大人に見守られながらも、自ら安全に気をつけて登下校する意識を育てていきます。

いよいよ始まった入学式。
１年生はとってもよい姿勢で、お話を一生懸命聞いています。
校長先生のお話の中では、保護者席に向かって、しっかり立つ姿をお披露目もしました。

新2年生からのお祝いの言葉は、一年間の成長が伝わる感動の時間でもあります。
１年生のために、「スーパーカリフラジリスティクエクスピアリドゥシャス」と
「ミッキーマウスマーチ」を披露。合唱も演奏も呼びかけも、堂々としていていました。
用賀小学校に１年間通うと、こんなにすてきな2年生に成長するのですね！

2年生は校歌も一緒に歌い、1年生が退場するまで、演奏を続けました。
2年生の皆さん、とってもよくがんばりましたね！

一時間近い入学式の間、静かに座ってお話をきくことのできる、おりこうさんの１年生。
明日からまた元気に登校して、一緒に楽しく遊んだり勉強したりしましょう。

入学式が始まるまでは、まだあと少し。
保護者の方々が体育館で待つ間の1年生の様子をちょっとのぞいてみましょう。

教室の前の廊下では、うわばき袋をかける場所がそれぞれ決められています。
初めて訪れた場所にどきどきする１年生に、６年生が優しく声をかけていました。
ひとりひとりの決められたフックに、自分の荷物をかけることを教えてあげています。

準備の終わった１年生が、とってもよい姿勢で席についていました。
しかしどことなく、緊張した様子で笑顔も固い……。
そんな緊張をほぐそうと、６年生がお話を読んであげたり、
ジャンケン大会を始めたりしていました。

トイレに行く時も、6年生が連れて行きます。
きちんと並んで6年生についていく姿がかわいいですね。

さあ、もう少しで入学式が始まります。

「おはようございます！」「おめでとうございます」
晴天にめぐまれた今日、一年生や保護者の方々を迎える元気な声が正門に響きます。
またもや働き者の6年生が大活躍です。

受付に立ち、１年生を誘導したり、クラス発表のプリントを配ったり、
教室まで１年生の手をひいて、連れていってくれたりしています。
うわばきを入れる場所を一緒に確認して教室まで手をつないで行きました。

そんな中、受付前にはおうまさんとの記念撮影のながーい列が。
人気者のおうまさんですが、明日からの登校時間にも会うことができます。
児童の皆さん、元気にあいさつしてくださいね。

今日はとてもよいお天気に恵まれました。
平成２５年度の始まりです。

進級した児童たちがわくわくしながら、クラス名簿を受け取ります。
なんと始業式開始時間の５分前には、整列完了。
いつもどおりのよい姿勢で整列することができました。

校長先生のお話の後、新しく赴任された先生の紹介や「児童の言葉」、
クラス担任の発表がありました。

始業式が終わったあとは、校庭で学級ごとに集まって、担任の先生のお話を聞きます。
明日から始まる新しい生活に、子どもたちの瞳がキラキラと輝いていました。