セフティー教室1年生(いか)ない、(の)らない、(お)おごえをだす、(す)ぐにげる、(し)らせる についてみんなで考え、発表しました。 子どもらしい答えもたくさん出ていました。 朝会で日頃の生活の中のいろいろな場面に、君たちの果たさなければならない責任があります。そのことを考えて生活しましょう。 看護当番から今週の目標について 廊下は静かにに右側を歩こう けがをしないように まだ学習や係などの活動をしている人の迷惑にならないように 図書委員会から 読書週間中に読み聞かせをやっています。聴きに来てください。 道徳地区公開講座その取り組みの様子を地区の方々にも見ていただこうと公開しています。 本校でも全学級が公開をいたしました。 わくわくサタデー今年度最初の日なので、6年生が1年生を連れて色々な運動に取り組みました。 1年生は楽しそうにやることができました。 水道キャラバン (4年生)その一環として、都の水道局の水道キャラバンの方々から色々と教えてもたいました。 まるでテレビの中からとび出して来たような、隊員たちの演技を食い入るように見つめていました。 説明が終わると、水を浄化するなどの簡単な実験をし楽しく学習することができました。 1.2年生遠足急に暑くなったせいか、動物たちも日陰で休んでいました。 アフリカ園では2年生を中心にグループ活動をしました。 リーダーは1年生に色々教えながら楽しく活動できたようです。 お弁当の時間はみんな美味しそうにほおばっていました。 朝会でさわやかな風で気持ちの良い朝でした。 校長先生のお話 あいさつは相手の気持ちを考えるやさしさがあります。 校長先生を直接は知らない中学生があいさつをしてくれます。その子は「元気に頑張ります。」「校長先生、うちの妹のことをよろしくお願いします。」などの気持ちが込められていたり、「校長先生、今日も頑張ってください。」「ご機嫌はいかがですか。」等の気持ちが込められていたりするような挨拶です。 皆さんも、この中学生の様に気持ちの込められた爽やかな挨拶ができるといいですね。 看護当番の先生から 学習の約束を振り返りましょう。「質問に答える時、静かに手を挙げます。」「指名されたらはっきりと返事し、はっきりとした言葉で答えましょう。」 大玉送り 全校競技この競技は勝者に30点が加算されます。勝敗によって優勝が決まります。 子どもたちの意気込みには、すさまじいものがありました。 その結果は引き分けで、今年の優勝は白組でした。 紅白リレー男子 3〜6年3年から6年生の選抜選手によるリレーです。 男子の走りは高学年になるほど迫力を増し、リレーの仕方も上手で練習の成果を発揮していました。 この点数と次の競技の点数が優勝に大きく響くため、子ども達の目は真剣そのものでした。 エンジョイ玉入れ南中ソーラン 5,6年最初に組体操をし、その後南中ソーランを踊ります。 6年生が5年生に教えながら、完成させていきます。 6年生は自分で手作りした法被を着て踊ります。 生地の裁断、ミシンがけ、模様描き、襟付けと全てを子どもたちの手で行うように挑戦して、完成した法被をまとって誇らしげに踊る姿が印象的でした。 みんなで玉入れ 1年子どもたちのかわいい踊りが楽しくなってきました。 子どもたちの中には、踊りに夢中で玉入れをするのを忘れたり、玉入れに夢中で踊りを忘れたりする子もいました。 踊りの曲がだんだん速くなるので、ついて行くのが大変そうでした。 お助け綱引 3,4年4年生が綱を引く時は、3年生が助けます。 いかにお助けが早く駆け付けるかにかかっています。 お助けの子どもたちは、引いている子より夢中に駆け付けている様子が印象的でした。 40m走 2年そのため、フライングや転ぶなどのアクシデントも見られました。 勝負にかける気持ちの表れだと思います。 おやじの会校庭のラインをひき直し、水を蒔き、子どもたちの管理をしてくださいました。 大変助かっています。 3〜6年紅白リレー女子バトンを落としたり転倒したりのトラブルもありましたが、どの子も全力で走る姿は迫力があり、感動的なものでした。 バトンリレーは練習の成果が表れ、どのチームも上手に行っていました。 110m走 6年生6年生は待っている間も緊張しているようです。 走っているときはさすがに力強く迫力を感じました。 ぼくらは小さな海賊だ 1,2年生みんな元気いっぱいです。 小さな体で校庭いっぱいに使って踊る1,2年生 とても楽しそうに演技していました。 70m走 3年生自分のコースからはみ出ないように苦労している子も見られました。 どの子も全力で走りぬけることができました。 騎馬戦 5.6年生例年女子の方が激しい当たりをする事が多いのですが、今年も女子の激しい戦いが繰り広げられました。 なぜか男子の方が優しい戦い方でした。 この戦いに 観客もかたずをのんで見守り 大きな歓声を上げていました。 |
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