10月11日(金)授業の様子(5年3組社会)
5年3組では社会科「これからの食料生産」の学習が進められていました。
「食料生産の現在の様子を理解し、これから私たちがどのような消費生活を送っていけばよいかを考える」ことがねらいです。 担任からICTを活用して提示された資料を読み取り、意見を交流することで、自分の考えを深め広げていました。 10月11日(金)落語体験(4年)
4年生は、地域で活躍している落語家をお招きして、落語を体験する学習を行いました。落語家の方がテンポよく話す小話に、子どもたちからは笑顔を見せながら真剣に聞いていました。
10月11日(金)の田んぼ10月11日(金)の給食「豆の日」というのは、13日が十三夜で、豆をお供えして月を鑑賞する日からきているそうです。 10月11日 給食食材の産地
人参…北海道
玉ねぎ…北海道 ごぼう…青森 しめじ…茨城 えのき…新潟 いんげん…山梨 鶏卵…栃木 鶏肉…岩手 豆腐…佐賀県産大豆使用 油揚げ…佐賀県産大豆使用 米…中国地方 10月11日(金)連合運動会に向けて(6年)
10月22日(火)は6年生の連合運動会です。子どもたちは、塚戸小学校の運動会で培った団結力をさらに伸ばすために、朝から長なわ跳びの練習を始めました。
学級ごとに、記録を更新できるよう頑張っていきます。 10月11日(金)あいさつリーダー(1年)
塚戸小学校では、各学級ごとに担当を決め、朝正門に立ち、登校する児童に対してあいさつをする「あいさつリーダー」の取組を毎日行っています。
今日は、初めて1年生の子どもたちが「あいさつリーダー」となり、元気にあいさつを行いました。 今後も、塚戸小学校の子どもたちが、いつでも元気にあいさつができるよう取り組みます。 10月10日(木)TAPの皆様との会食(4年)
地域めぐりをした後、TAPの方々と一緒に給食をとりました。午後は、実際に地域安全マップをつくります。
10月10日(木)の給食巨峰は秋が旬の果物の一つです。秋の味覚を味わってください。 10月10日(木)授業の様子(5年5組国語)
5年5組では国語「伝えたいことを明確にして書こう」の学習が進められていました。
先日の運動会で踊った「塚戸ソーラン」を題材に、グループで新聞を作成します。 今日は一面トップの構成について、読み手を意識しながら、グループごとに話し合いました。 話し合ったことを全体で共有し合い、担任が適切に助言することで作成の見通しが明確になりました。完成が楽しみです。 10月10日(木)地域安全マップづくり(4年)
TAPの皆様、保護者の皆様のご協力により、地域安全マップをつくるために地域を見学に行きました。
子どもたちは、事前授業で学んだことを思い出しながら、 「ここは暗いから危ないね。」 「ここは塀が高いから気を付けないとね」 などと話しながら調べ学習を行い、自分が書いた地図に多くの情報を載せていました。 TAPの皆様、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 10月10日 給食食材の産地
人参…北海道
玉ねぎ…北海道 じゃがいも…北海道 パセリ…北海道 にんにく…青森 ピーマン…青森 キャベツ…群馬 セロリ…長野 巨峰…山梨 豚肩肉…鹿児島 10月9日(水)の給食リンゴのヨーグルトケーキは、今が旬のリンゴとヨーグルトを入れてしっとり焼き上げました。 10月9日 給食食材の産地
人参…北海道
玉ねぎ…北海道 じゃがいも…北海道 もやし…栃木 白菜…長野 キャベツ…群馬 にんにく…青森 しょうが…高知 ねぎ…世田谷 小松菜…東京 りんご…青森 豚肩肉…鹿児島 鶏卵…栃木 10月8日(火)の田んぼ
いよいよ稲刈りです。学校運営委員の皆様、地域の皆様から稲刈りの行い方を学び安全に稲刈りを行いました。
10月8日(火)稲刈り
今日は稲刈りです。こどもたちは初めての経験に戸惑いながらも、真剣に取り組みました。
10月8日(火)の給食「サバそぼろ丼」は、秋が旬のサバをそぼろにして食べやすくしています。 10月8日(火)授業の様子(2年5組国語)
2年5組では国語「きつねのおきゃくさま」の学習が行われていました。
登場人物や会話文等を手掛かりに、物語のあらすじや組み立てを確かめました。 たくさんの子どもたちが手をあげ、意欲いっぱい、楽しそうに学習に取り組む姿が見られました。 10月8日(火)の田んぼ
今日は稲刈りです。子どもたちが安全に稲刈りができるように、学校運営委員の皆様、地域の皆様が準備をしてくださいました。
ありがとうございました。 10月8日(火)授業の様子(6年算数少人数指導)
運動会明けの今日、6年生では算数少人数指導「円柱の体積の求め方を考えよう」の授業が行われていました。既習事項を生かし、円柱の体積の求め方について考えました。
「自力解決」→「少人数グループでの意見交流」→「全体での交流」という1単位時間の流れに沿って授業が進められました。子どもたちは、多様の考え方から自分の考えを深め、確かなものとしていました。 |
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