サマーワークショップ最終「劇団体験!演劇エクササイズ」
2013年夏のワークショップ41講座の最終回は
本校でTT授業を担当している大場隼平先生とその仲間の方々による 「劇団体験!演劇エクササイズ」です。 子どもたちの想像力とイメージ、表現力を豊かにするために、 ストレッチあり、 動作化あり、 ワンワードをつないでいく活動ありと 子どもたちが、次から次へと活動し、表現していく 講座を開いてくださいました。 参加した38名、みんなが 「楽しかった」、「また、一緒にやりたい」という 体験、経験ができました。 教職員体育実技研修
今日は上北沢小、烏山小、烏山北小、八幡山小、芦花小、給田小、武蔵丘小、千歳台小の8校の教職員が芦花小の体育館に集まって、体育実技研修会を開きました。毎年、夏休みの時期を利用して研修会が開かれています。今年度は3,4年生の体育のゲーム領域・ネット型ゲームに例示として示されている「プレルボールを基にしたやさしいゲーム」についての研修でした。バレーボールに似た競技で、ボールを手で打ってバウンドさせ、決められた回数内で相手コートに返球するゲームです。学校対抗のミニゲームも行い、芦花小の先生方もいつものチームワークのよさを発揮して、楽しみながらゲームを進めていました。
夏休み水泳教室後半最終日5、6年
5、6年の回には気温が33度に上昇、暑い一日になりました。71名の参加者で最終日の練習と検定開始です。5,6年生の体育「水泳」の技能では、「手と足の動きに呼吸を合わせながら、続けて長く泳ぐこと」を目指しています。5,6年生の段階としては、25〜50m程度が目安ですが、体の余分な力を抜き、上手に呼吸して300mほど泳ぐ児童もいました。
夏休み水泳教室後半最終日3、4年
気温は31度に上昇、3,4年生の回は102名の参加者でスタートしました。平泳ぎのかえる足になかなか苦戦している児童が多く、指導者も個別指導の場面では足の裏で水を押す練習を繰り返してきました。3,4年生の体育「浮く・泳ぐ運動」では、いろいろな浮き方やけのび、補助具を使ってのキックやストローク、呼吸をしながらの初歩的な泳ぎをします。初歩的な泳ぎとは、高学年での水泳の前段階となるものです。自己の能力に適した課題をもち、動きを身につけるための練習に、引き続き取り組んでいってほしいです。今日の検定では3,4年生の目標以上に頑張った児童もたくさんいました。
ダンスクラブ自主練習
今日は自分たちでダンスの振り付けを考え、創作ダンスの練習を頑張っていました。互いにダンスを見合い、「ここの手の振りは4回がいい・・」「もっとこうした方がよい」という意見を活発に交換し、リズムに合わせてきちんとそろうことの美しさを出せるよう改善を図っていました。
夏休み水泳教室後半最終日1、2年
さあ、今日は検定日です。気温29度、水温も27度を超えました。1、2年生は142名の参加です。この夏に練習に励んだ成果を発揮することができたでしょうか。「頑張れ」「いけるいける」「ここまでおいで」という指導者の声援にも後押しされ、「もうだめ・・」と思ったところで、もう一息距離を延ばして泳いでいました。その場で合格のテープを貼ってもらって、とてもうれしそうでした・・・。
サマーワークショップ「ショートテニスをしよう」2回目
かってテニス部に所属していたときに
先輩にいただいた一言を今でも思い出すことがあります。 「For you,For me,For the court」 これは 「相手に失礼のないプレーをすること、自分の最善のプレーをすること、 このコート上で恥じないプレーをすること」 だったと思っています。 今日は、5、6年生ということもあり、 「お互いに気持ちよく打ち合える」ということを目標にしました。 ラリーを続ける楽しさを感じてもらえたでしょうか。 サマーワークショップ「ショートテニスをしよう」
夏休み中、41講座を開き、子どもたちが様々な体験活動や交流を深めてきた
サマーワークショップも、今日と明後日の3講座だけとなりました。 今日は、副校長担当の「ショートテニスをしよう」です。 今日参加の5、6年生ぐらいになると、自分の得意不得意が わかり、得意なことには進んで挑戦し、 不得意なことからは、離れていってしまいがちです。 そういう中で、サマーワークショップでは、苦手意識を持たず、 気軽に参加してくれたらいいな、と願っています。 今日、うまく打てた人も、なかなかラケットにボールが当たらなかった人も これでお仕舞いにはせず、ぜひぜひ続けていってください。 夏休み水泳教室後半 6日目5、6年生
夏休み水泳教室も今日と明日の二日間だけとなりました。
今日の5、6年生の参加者は、50名。 水慣れの後は、距離泳の検定に挑戦する子、 明日の検定に備えて、泳法の確認をする子、と 分かれて泳ぎ込んでいました。 夏休み水泳教室6日目3、4年
青空のもと3,4年生の参加は89名です。1,2年生同様、明日の検定日に向けて最終練習に励んでいます。長距離に挑戦する児童は息継ぎに気をつけながら、頑張っていました。合格してテープをもらい、とても嬉しそうでしたよ・・・・。
夏休み水泳教室後半6日目1、2年
今日は朝方は涼しい気候でしたが、水泳開始時には気温28度、水温27度を超えました。1,2年生の回は117名の児童が元気に水泳の練習に励みました。明日の検定日に向け、最終練習です。平泳ぎのかえる足のチェック、クロールの腕のかきの練習等をし、自分の目標とする級の泳ぎに挑戦していました。
夏休み水泳教室後半 第5日目5、6年生
一時は、30名台まで参加者が落ち込んだ5、6年生ですが、
今日は58名が参加していました。 学習塾などと時間帯が重なっているため、 なかなか水泳教室に参加できないようですが、 今シーズンも残り、明日と明後日の2回となります。 都合がつくようでしたら、ぜひぜひ参加してください。 今日は、各自が課題をもって泳ぎ込んでいました。 泳ぎ込んでいる子は、さすがフォームがきれいです。 夏休み最後の図書室開放ーー。
夏休み中は、毎週月曜日に図書委員会児童が登校し、
図書室開放をしてくれています。 いよいよそれも今日が最後。 本の貸し出しや図書室整理に、この夏休み中しっかり取り組んでくれました。 プールの行き帰りに利用した子も大勢いました。 気持ちよく読書ができたのは、図書委員会の皆さんのおかげです。 夏休み水泳教室後半 5日目3、4年生
先週の水温30度超えよりは、いくぶん水温が低いので、
寒く感じる子がいる反面、水に乗る感覚をつかんでいる子もいます。 今日の3、4年生の参加は65名。 明日の距離泳や明後日の検定に向けて、 どんどん泳ぎ込んでいました。 ダンスクラブ 自主練習会
8月26日、いよいよ夏休みもあと1週間になってしまいました。
子どもたちは、この夏を満喫できたでしょうか。 この1週間は、少しずつでも学期中の生活リズムに戻していけるといいですね。 さて、そんな中ですが、ダンスクラブの面々は、夏休み中のブランクを取り戻すため 今日と水曜日に登校し、午前中自主練習することに。 今日は、振りのチェックをしていました。 夏休み水泳教室 後半5日目1、2年生
大陸からの高気圧に覆われて、夏の空気から秋の爽やかな空気に
入れ替わり、プールからも丹沢山系の向こうに富士山が望めました。 しかし、プールは、気温と水温を合わせて、まだ60度以上。 今日の参加者、101名は、気持ちよさそうに身体を操っていました。 水慣れ中もイルカのように水中を泳ぎ、 けのびもひとけりで進む距離がぐーんと伸びました。 明後日の検定日には、また上の級へ進級することでしょう。 夏休み親子木工まつり
今年で第30回目になる「親子木工まつり」が開催されました。
親子が共同で一つの作品を制作することを通して、親子のふれあいを深める と同時に、物を手作りする楽しみを味わう、ことを目的にしています。 午前中は、ときどき雨脚が強くなりましたが、昼前後から薄日も差す中で 目的通り、親子でミニベンチや踏み台、プランター等々を作っていました。 親子木工まつり実行委員会や東京土建世田谷支部烏山分会の皆様、 そして、PTAイベント委員の皆様、たいへんお世話になりました。 ありがとうございました。 モンスタージュニアにオリンピック選手が・・・
サマーワークショップ「スーパーマン体育」でもお世話になりました、谷川栄治先生のモンスタージュニアの活動に、今日は特別ゲストの登場です。北京オリンピックに新体操選手として参加した坪井保奈美さんがいらしてくださいました。みんなでのドッジボールにも参加してくださり、モンスタージュニアのみんなも大喜びでした。この中からも未来の
体操選手が生まれ育つかも知れませんね・・・ 夏休み夕涼み会
8月24日には粕谷区民センター運営協議会主催、粕谷児童館、粕谷図書館共催の夏休み夕涼み会が粕谷区民センターで行われました。子どものお店「ゲームやさん」では、PTAの方々が射的、輪投げコーナーで楽しいお店を運営してくださいました。「おばけの館」では子どもたちがお化け役となり小道具を動かして、入場者を驚かせていました。
お化け屋敷の中は暗く、脅かしている子ども達の顔は見えませんでいたが、暗闇から「校長先生〜」と声をかけてくれ、「きゃー」と驚きながらも「頑張っている?」と声をかけながらゴールを目指して前に進みました・・・。 芦花水田、順調です。
今週は、地方に出かける機会が何度かありました。
車窓から必ず目についたのは水田です。 どこでも青々と育ち、さらにその穂先が少し色づいていました。 さて、芦花水田は? ご覧の通りです。 籾殻の形がしっかりしてきました。 これから一粒一粒お米として実っていくのでしょう。 |
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