柚子と南天の実
冬場の茶色い梢の間から、鮮やかに輝いているのは、柚子と南天の実です。赤い南天、黄色い柚子、どちらも冬場に欠かせない自然の恵みです。
南天は難を転ずるという意味から、家の裏に植えると良いなどと言われています。また柚子は育つのが遅く、十数年たたないと実がならないと言われています。どちらも中国原産です。 柚子は校舎の裏にある竹林の中に、南天は通用門横にあります。 梔子(クチナシ)2年生のかぶ巨大な貝が理科室に!
八幡小の理科室には巨大な貝が置いてあります。南の海で育つシャコ貝です。大きいものは2mにもなる大シャコ貝という種類もあります。
学校にあるシャコ貝は60cm近くあるもので大きなものです。そこには珊瑚も着いています。六射珊瑚の種類でキクメイシという種類の骨格と思われます。 白くて美しい貝と珊瑚のコラボレーション。理科室においでになったときはぜひ一度ご覧ください。 八幡小学校の大根新年明けましておめでとうございます。 |
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