下痢、おう吐による欠席者が２２名と昨日の倍に増えました。

「感染性胃腸炎発症時の対応のお願い」という文書を本日配布いたします。

ご協力をお願いいたします。

図工科の森藤先生が朝早くから焼き物をしています。

５年生のキャンドルスタンドです。

割れずに仕上げるのが難しいとか・・・

クリスマスまでにはすてきなキャンドルスタンドが出来上がると思います。

　４年生は、東京ビッグサイトで行われている「エコプロダクツ２１０１３」に

　行ってきました。日本最大級の環境展示会とあって、８０００人以上にも及ぶ

　児童・生徒で場内にあふれ熱気むんむんといった状況でした。子ども達は各企
　
　業のブースでいろいろなエコの体験をしたり、エコグッズをいただいたりして

　大喜びでした。

地域の方を講師にお迎えして、「おはやし教室」を行っています。

参加してみたい人はホームページの「ＳＳ(笹原小・桜丘小の意味)」のカテゴリーをご覧ください。

テンツクテンツクと軽快な太鼓の音が響いていました。

本日、欠席者が１０名と急に増えました。

欠席理由は、吐き気、風邪です。

登校してから体調不良を訴える子どもには、無理せず早退するようすすめています。

毎朝、健康観察を行い、体調が悪い時にはお休みするようお願いします。

パソコンを使って、眼球を動かすトレーニングです。

難易度が上がってくると健常者でもなかなか難しいです。

練習を重ねることで技能が向上します。

中休みの風景です。

縄跳びを楽しむ子どもの姿がたくさん見られました。

２年の吉田先生は縄跳びの名人です。

子どもたちにお手本を披露しています。

１組は国語「かさじぞう」、２組は算数のかけざん九九を学習しています。

どちらの教室も、複数の教員で指導しています。

２年生は、どちらのクラスも子どもの数が多いので、複数での指導は効果的です。

今日の児童集会は「短縄集会」です。

１、２年生は体育館、３年生以上は校庭、２か所に分かれて全校で実施です。

跳び方の説明や、得意な跳び方の練習など集会委員が進行を務めました。

元気な笑顔があふれ、寒さも吹き飛びました。

１年１組で算数の研究授業を行いました。

子どもたちはたくさんのお客様にびっくり。

でも、しっかりした授業態度にどの先生も感心していました。

もっともっと算数が好きになってほしいです。

　出発前から降り出した雨は、等々力渓谷でピークを迎え、浄真寺では雷が鳴
り雨と寒さが身にしみる非常に悪コンヂィションの中での社会科見学となりま
した。そんな中でも、寒さに耐えながら、お寺のお坊さんのお話をしっかり聞
いている姿に感心しました。お昼前から雨が止みましたが、お弁当は次大夫堀
公園でバスの中で食べました。悪条件の中でしたが、子ども達は楽しかったと
答えてくれました。

寒い寒い社会科見学でしたが、先ほど無事帰校しました。

お昼のお弁当は、バスの中ででたべたとか・・・。

それでも笑顔で「楽しかった」と言っていました。

昼休みの風景です。

雨で校庭が使用できないため、図書室は子どもたちでにぎわっています。

ダニ防止のため、イスの座板を布から板に替えました。

新しいイスの座り心地はどうでしょうか？

サケの有精卵です。２年２組の廊下で観察できます。

講師の阿部先生が持ってきてくれました。

この後、稚魚がかえり、春になれば多摩川に放流します。

子どもたちも興味深くのぞいています。

本日、ボクシングトレーナーの吉川英治さんをお招きして、道徳講演会「夢は叶うよ」を行いました。

夢に向かって努力するボクサーの実話を、身体を動かして楽しく聞かせてくれました。

元気の出る講話で、あっという間の１時間半でした。

冷たい雨が降る中、社会科見学に出発しました。

等々力渓谷　→　九品仏浄真寺　→　次大夫掘公園　というコースです。

早く雨が上がるといいのですが・・・

今日の昼休みは「元気タイム」です。

みんなで外に出て体を動かしました。

冬空に子どもたちの明るい笑い声が響きました。

今日の全校朝会では、５年生の海外派遣児童の帰国報告会と

６年生の笹の子スピーチを行いました。

笹の子スピーチのテーマは「オーロラについて」「算盤について」でした。

寒い体育館でしたが、聞いている子どもの態度も立派でした。

今回の家庭教育学級は、ジャグラーのハードパンチャーしんのすけさんと、プロ剣玉士伊藤祐介さんをお招きして、パフォーマンスと講演会の２部構成でした。

子どもの夢を支える親の姿勢について、学ぶことの多いお話を聞くことができました。

企画してくださった担当者の皆様、とてもいい機会をありがとうございました。

朝日小学生新聞のの取材がありました。

来年の１月１日号に、教科「日本語」の授業のようすが紹介されます。

インタビューを受ける姿も堂々としていました。

自分たちの新聞づくりの参考にしてほしいと思います。