日光林間学園6 年No.11(校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.10日光の火の神は、なんと川場の火の神の子どもでした。 名前をエレファン・ピッカリーノ・チャロンプロップ・バリストン・ジュニア、略してキャリー・ぱみゅ。 神聖な火が松原小の火の子に分け与えられ、おごそかに点火されました。 (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.9開園式、入浴、そして夕食。 ご飯のおかわり記録、7杯したのは誰? 夜のホームシックが心配、箸が進まないのはどの子? (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.8(校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.7少し遅かったせいか見学者が少なく、案内する方の説明がとても丁寧でした。 (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.6松原小の校舎内部大規模改修は夏休み中で終わりますが、陽明門の大改修は6年もかかるそうです。 (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.5想像の象でもゾウはゾウ! 東照宮はやっぱりいいゾウ! (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.4ホーンテッドマンションではありません。 キャーキャー騒ぐのは止めましょう。 お弁当を食べたら東照宮に行きます。 (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.3ホーンテッドマンションではありません。 キャーキャー騒ぐのは止めましょう。 お弁当を食べたら東照宮に行きます。 (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.3足尾銅山に回りました。 子どもたちには、楽しいサプライズとなりました。 (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.2車酔いするひまも、寝てるひまもありません。 前田先生も思わずリアル告白!!?? (校長 石谷清隆) 日光林間学園6 年No.1ちょっとお天気はどんよりだけど・・ 6年生の気持ちはピカピカ、ワクワク、日本晴れ! お見送りの先生方、お家の方々、ありがとうございます。 楽しい3日間に・・するぞぉー! オー!! (校長 石谷清隆) 夏休みプール23日は、平泳ぎ練習日でした。 普段よりたくさんの先生方が指導にあたり、平泳ぎを集中して教えるので、早い上達が期待できます。 この日も、何人も進級していました (校長 石谷清隆) 一学期の終了たった3ヶ月半のことですが、子どもたちの成長ぶりは驚くべきものが多々あり、素晴らしかったです。 これまでの保護者・地域の皆様の、本校教育活動に対するご理解とご協力に深く感謝申し上げます。 夏休み中、本校は第一校舎の内部大規模改修工事で、何かとご不便をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。2学期、リニューアルした新松原小学校でお会いしましょう。 暑く長いお休み中、皆様、お健やかにお過ごしください。 (校長 石谷清隆) 初めての通信簿(あゆみ)
1学期最後の日と言えば、誰もがドキドキ・ワクワクする通信簿が渡されます。
1年生は、小学校で最初の通信簿(あゆみ)です。 ひとりひとり、担任の先生から手渡し、1学期にがんばってきたことや2学期の目標などの一言が添えられて配られました。 どの学年も、自分ががんばったことや、やってできたことに自信をもって、笑顔でお家の人に見てもらいましょう。(杉本) 7月19日(金) 1学期終業式
松原小学校の1学期が、今日で終わります。
全校での終業式が、体育館で行われました。 それぞれがしっかりめあてをもってがんばってきた1学期だったと思います。 お話を聞く態度は最後まで立派でした。 いよいよ明日から、待ちに待った夏休みに入ります。 校長先生からは、長い夏休みもめあてをもって過ごすようなお話がありました。 ちなみに校長先生は、「ダイエット」と、いただいた万年筆で「夏の思い出の物語作り」をめあてにするそうです。みなさんは、どんなめあてを立てますか? そして、生活指導の須藤先生からは、夏休みの過ごし方として、3つの「あ」についてのお話がありました。 「あいさつ」「あんぜん」「あとかたづけ」を意識するように、ご家庭でも声をかけてください。 (杉本) いざ、日光へ!(日光林間学園事前学習)体育館では林間学園の事前指導が行われ、夜のキャンプファイヤーに向けてのダンスの練習をしていました。全員で輪になり、定番の「マイムマイム」や「にんじゃりばんばん」など、暑い体育館がさらにヒートアップ。ノリノリで踊っていた6年生、みんなで小学校生活最高の思い出を作ってきてほしいです。(杉本) 校舎の改修工事夏休みの水泳期間中も、正門のみの登下校です。(杉本) 7月18日(木) お楽しみ集会「夏」をテーマにした、いろいろな曲が体育館に流れました。 集会委員の5・6年生が話し合って決めた10曲を、三択で当てていきます。 夏休みは目前です。(杉本) 着衣泳
松原小では、3年生以上の児童が着衣泳の学習を行っています。
水着と服を着たまま泳いだときとの違いを実際に同じコースを泳いで 体験しました。 「(身体が)重い。」「全然進まない。」との感想があちらこちらから 聞こえてきました。 上手に浮くことが大切であることから、ペットボトルを使って浮く練習や もしも、溺れている場面に遭遇したときは浮きそうなものを手渡す練習を しました。 (安齋) |
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