輝く、吹奏楽部部活動がんばっています。本日は、吹奏楽部が東京都中学校吹奏楽コンクールに出場し、 卓球部が駒沢公園で行われているオープンの卓球大会に出場しています。 校内では、午前中は陸上競技部、剣道部、サッカー部が活動しています。 秋の新人大会に向けて、真剣に練習に取り組んでいました。(副校長) 家庭科部本日は家庭科部の活動がありました。 よいにおいがするので調理室をのぞくと、 たこやきを焼いていました。 味見をさせてもらいましたが、外がカリカリで中が柔らかくとても美味しかったです。 運動部だけでなく、文化部も夏休みがんばっています。 明後日は吹奏楽部が東京都中学校吹奏楽コンクールに出場します。(副校長) 世田谷区教育フォーラム27日には、駒の学び舎の三軒茶屋小学校の4年生が、 教科「日本語」の学習の成果を「音読」で紹介してくれました。 とてもすばらしい発表でした。(副校長) 茶道部「お茶会」3年生の最後の会として行っています。 とても美味しくいただきました。 16時まで開催していますので、よろしかったらご来校いただき、 お抹茶を味わってください。 本校の体育館棟のミーティングルームで開催しています。(副校長) 夏休みの補習写真は3年生の英語の補習授業です。 先生に質問しながら、集中して取り組んでいました。(副校長) 駒の学び舎副校長・研究主任会1月の合同研究発表会のリーフレットの内容について話し合いました。 それぞれの案をしっかりと出し合い、まとめ上げ、 とても充実した話し合いになりました。(副校長) 東京武道館へ行ってきました。対戦校は青梅泉中で結果は1−4で一回戦敗退でした。 3年生は最後の大会でしたが、最後まであきらめずよくがんばりました。 また、朝早くから保護者の方々に応援していただいたり、 当日までにいろいろな準備をしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。 最後のミーティングでは2年生からのコメントで、先輩たちのために必ず武道館へ帰ってくるという力強い言葉がありました。 明日からは新チームです、1、2年生で力を合わせてがんばってほしいと思います。(西川) ゲリラ豪雨駒沢中学校の正門の前の道が川のようになりました。 三者面談が終わられた方や部活動が終わった生徒がいましたが、 しばらく学校で待機しました。 その後、天候が回復し、無事に帰宅しました。 ご心配をおかけして申し訳ありません。(副校長) 教育相談(三者面談)生徒、保護者、そして、担任の先生の三者で 1学期の様子や夏休みの過ごし方、学習、進路などについて話し合っています。 4月に教育相談を実施して3ヶ月が立ちましたが、 ちょうど学年や学級に慣れてきた今だからこそ この2回目の教育相談が大切になります。(副校長) 校長面接・副校長面接3年生対象に校長面接を行っています。 高校での面接に準じて、在籍校の特色や志望動機、進学後の目標などを質問しています。 生徒は緊張しながらも、校長先生の質問にしっかりと答えていました。 そして、今年度から2年生対象に副校長面接を始めました。 現在の学校生活がより充実することを目的として行っています。 1学期の様子や2学期の目標、そして、卒業後の進路の話などをしています。 ほとんどの生徒が「1学期は楽しかった。」と答えてくれたので、 とてもうれしい気持ちになりました。 2年生と副校長先生の個人面談2年生は中学校生活の中でも大切な時期で、学習面や生活面、部活動などを話題に、生徒の話をよく聞き、励ましていこうとする本田副校長先生の気持ちが表れています。 実際に談笑しながら、とてもよい表情で面談が進んでいます。 終業式後の終学活2生徒たちは通知表や学級だよりを受け取り、喜んだり、努力を誓ったり、感動したりしていました。(副校長) 1学期最後の学活ここでは、担任の先生から、 1学期を振り返った話、学習の話、夏休みに向けての諸注意、そして、 通知表を渡しました。 今年度、はじめて担任になった先生方も、生徒にしっかりと思いと激励と感謝を伝えて、 1学期を終了しました。(副校長) 平成25年度 第1学期 終業式終業式では、校長先生が「優しさ」について話されました。 その後、生活指導主任の水田先生から「ライン」や「情報モラル」について 話がありました。 生徒たちはしっかりと話を聴き、心に刻んでいました。 2学期も元気な姿を待っています。(副校長) 1学期終業式、すばらしい歌・表情でした今日の終業式で驚いたことがあります。4月の始業式で歌った校歌は声が小さく、お世辞にもすばらしいとは言えなかったのですが、今日の校歌はすばらしかったです。 声が出ていたこと、歌う姿勢がしっかりしていたこと、そして何より「歌っている生徒の皆さんの表情」がすごくよかったです。1学期の間、柳田先生の音楽の授業で、歌うことの楽しさや合唱(むずかしく言えば声楽)の専門的な指導を受けたからにちがいありません。生徒を変容させることのできる教師、さすがプロフェッショナルですね。私もその指導力にあこがれてしまいます。 さて、以下は校長講話です。 「4月から今日までを振り返ると、昨年度より皆さんの元気な声が校舎内によく響いていました。活気が出てきたな、とうれしく思います。学校行事はもちろん、放課後の部活動で中庭を走っている声や吹奏楽部の楽器の音などから、皆さんが生き生きと活動している様子がよくわかりました。落ち着いている学校に活気が加われば、それはすばらしい学校だと思います。一人ひとりがよくがんばりました。 さて、1学期の最後に、『やさしさ』について話をします。 この字は『憂い』(うれい)と読みますね。意味は、悲しみ、なげき、心配など、人が困っている様子を表しています。 私はみなさんに、『憂』いのある人の気持ちにそっと寄り添える『優しい人』になってほしいと思います。それがこの『優』しさという字の意味だと思います。 優しい人とは、わがままや言うことをきいてくれる人ではなく、皆さんが困ったときにそっと寄り添ってくれる人のことです。 いじめやスマートフォンを介したトラブルがニュースで多く流れています。駒沢中学校の皆さんは、人のいやがることをしないで、困っている人にそっと寄り添える優しい人であってほしいと思います。先生方も、皆さん一人ひとりを大事にして、自分らしく生きられるように応援していきます。夏休みの3年生の面接練習、楽しみにしています。 2学期にまた元気で会いましょう。」 1学期、多くの方々にご理解とご支援をいただきましたことに、心より感謝しております。ありがとうございました。 駒の学び舎「あいさつ運動」(1学期)終了生徒会役員、JRC部のみなさんお疲れ様でした。 このあいさつ運動は、あいさつをすることが目的ではなく、 あいさつの輪がひろがり、だれもが安心できる学校づくり、学び舎づくり、まちづくり が目的です。 これからもどんどんあいさつの輪を広げていってほしいと思います。(副校長) タブレットPCを活用した授業タブレットPCを使って行いました。 生徒は、今日はじめて触るので、使い方を説明したあと、 数学の問題を検索し、実際に解いてみました。 生徒はすぐに慣れて、次々に問題に挑戦していました。 これからは数学以外の教科でもどんどん使っていきます。(副校長) 集団下校訓練集団下校のための、地区班の確認です。 震度5弱以上の地震が発生したときは、生徒は学校で保護しますが、 様々な災害の状況を考えると、いざというときのために集団下校も大切になります。 生徒は意識を高くもち取り組んでいました。(副校長) 駒の学び舎あいさつ運動本校の生徒会役員とJRC部の生徒が小学校の門に立ち、登校してくる小学生に「おはようございます。」とあいさつをしています。 また、本校の正門のまわりには小学生が書いたあいさつ運動のポスターが掲示してあります。 あいさつ運動は今週いっぱい続きます。(副校長) |
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