タブレットPCを活用した授業タブレットPCを活用した授業を参観されました。 本校の西川教諭の数学の授業でした。 生徒は与えられた応用問題(課題)の解法をタブレットの画面に書き込み、 それを大型ディスプレイに映し出し、みんなに説明していました。(副校長) 駒の学び舎あいさつ運動今朝は本校の生徒会本部役員とJRC部が弦巻小学校に行き、 あいさつをしました。 本校の生徒が「おはようございます。」と言うと 小学生は照れながらも「おはようございます。」と返してくれました。 明日は駒沢小学校にいきます。(副校長) 漢字検定50名以上の生徒が受検しました。 駒の学び舎の小学校の児童も受検しました。 みんな合格めざしてがんばっていました。(副校長) 駒沢小学校研究発表会全学年、全学級で算数の授業を実施しました。 どの授業も子どもたちが意欲的に参加し、自身の考えを述べ、他の児童の意見を聞き、再び考え、解決へとつなげていくというものでした。 本校の西川教諭が5年生の授業にTTで参加しました。 今回の研究発表会の成果を1月の駒の学び舎合同研究発表会につなげていきたいと思います。(副校長) 体育の授業タブレットPCを使い、背面跳びのフォームを録画し、チェックをしていました。 生徒はすぐに振り返ることができるので、より意欲的になり、さらに正しいフォームで高く跳ぼうと技術も向上しています。(副校長) 道徳授業地区公開講座5時間目に全クラスで、担任が道徳の授業を行い、 その後、意見交換会を行いました。 学校運営委員、学校関係者評価委員などの関係の方々や保護者の方々が参観してくださり、意見交換会にも参加してくださいました。 どの教室でも、生徒が積極的に自信の考えを発言し、 それぞれの学年が設定した主題に対して、理解を深めていました。 意見交換会では、本校の加藤校長先生が講師として、 授業ひとつひとつを振り返りながら、講義してくださいました。 道徳授業で考えを共有したり、深めることは、これから生きていく上でとても大切なことです。(副校長) 理科の研究授業教育委員会から指導力向上サポート室の先生が講師としてお見えになりました。 電圧と電流、抵抗との関係性からオームの法則(規則性)を見いだす実験をしました。 タブレットPCを使い、実験結果のデータを入力するとグラフができるソフトで、規則性を話し合いっていました。 生徒たちも意欲的に実験を行い、話し合いから規則性を見いだしていました。(副校長) 1年生の授業休み明けの1時間目の様子を見て歩きました。 どの学年、どのクラスも集中して授業をがんばっていました。 写真は、1年生の授業の様子です。 数学では、ひとり1台のタブレットを使い授業を進めていました。 国語では、「故事成語」を学習していました。漢文の読み方の順番に悪戦苦闘していましたが、途中から「わかった。」「簡単だった。」という声がたくさん聞こえるようになりました。(副校長) 合唱コンに思う全体で11クラスの合唱を聴きました。それぞれ個性があります。リーダーが中心になって歌い、その歌声を周りが支えるクラス、リーダーはいないけれど全員が同じくらいにしっかりと歌うクラス、男子の声量がすばらしいクラス、男女のバランスがすごくいいクラス。評価はさまざまだと思いますが、これらの個性は合唱コンクールのための2週間だけでうまれたものではないと思います。 4月のクラスの誕生から半年、さまざまなことを経験し、かたちづくられてきたものが今日の合唱にあらわれているのだと思います。 11クラスの合唱は、どれもたいへんよかったです。昨年度までの各学年のレベルを超える合唱でした。1年生は初めてですから次年度に期待するところが大きいですが、2年生は、クラスのまとまりはもちろん、学年としてのまとまりを強く感じました。1年生の時には少しずれていた歯車がかみ合い、実力を発揮することができています。この成長はとても頼もしく、これからの駒沢中学校のエネルギーそのものです。3年生は、もともとエネルギーのある学年です。この4月から学校生活全体がどんどんよくなって、そのエネルギーが自信に変わっていったのですね。堂々と、表情豊かに、過去の駒沢中学校のどの3年生にもひけをとらない合唱でした。 3年生のクラスアピールで、療養のためお休みしている先生に宛てたメッセージがありました。そのクラスの合唱を聴きながら、私はその先生の表情が浮かんで、目頭が熱くなりました。大丈夫、生徒の皆さんと先生とは、心がつながっていますよ。卒業式に会えるのを楽しみにして待ちましょう。 それから、「感謝」ということをたくさん感じました。開会のことば、クラスアピール、閉会のことばなど、「先生方への感謝」「お父さん、お母さん、家族への感謝」が、生徒の皆さんからたくさん聞かせてもらいました。感謝することの大切さは、学校だよりでも書いたとおりです。感謝する人も感謝される人も、感謝という思いやりの心でつながって、とても幸せな気持ちになりましたね。閉会式の後も、全校生徒で実行委員に感謝の気持ちを込めて拍手を送っていました。本当に駒沢中学校の生徒のよさを感じた一日になりました。 以下は開会式のあいさつです。この文章どおり、本当に感動的な心に残る合唱コンクールでした。 「合唱コンクールもいよいよ本番を迎えました。今日まで重ねてきた練習の成果を発表するときです。朝や放課後、校長室には皆さんの歌声が聞こえていましたが、日ごとにハーモニーになり、豊かな声量になってきていて、今日はとても楽しみにしています。来週から歌声が聞こえなくなるのは、少しさびしい気もします。 コンクールですから、最終的に順位がつけられます。しかし、これまで自分が合唱曲に、クラスの友だちに真剣に向き合ってきたなら、自分にとってこの2週間はかけがえのない2週間だったと言えます。今日は最後の仕上げとして、もう一度、合唱曲に、友だちに真剣に向き合ってみてください。そして、どのクラスも、聴く人を幸せな気持ちにすることを考えてください。聴く人に感動を与えてください。ここにいる一人ひとりが幸せな、心に残る一日となることを願っています。 保護者や地域の皆様には、生徒たちにたくさんの拍手と声援を送っていただきたいと思います。」 合唱コンクール無事おわりました。知っているフレーズを生徒たちは大きな声で口ずさんでいました。 そして、閉会式。 結果発表では、ガッツポーズあり、涙ありで、喜びと悔しさを全身で表していました。 柳田先生の温かい講評と実行委員長・副実行委員長の感動的な言葉で締めくくられました。 今回の合唱コンクールを振り返ると、 1年生は、精一杯がんばっているものの、まだ、戸惑いや恥じらいから抜け出せないまま本番を迎えてしまった感じがします。それでも、今後の成長がかなり期待できる合唱でした。 2年生は、その戸惑いや恥じらいから抜け出し、見事に成長した合唱を披露してくれました。来年の合唱コンクールが楽しみになる合唱でした。 そして、3年生は、「さすが」という言葉しかありません。本番の合唱がどうのこうのだけではなく、練習から、その取り組みや姿勢で駒沢中学校をリードしてくれました。自分たちのクラスの合唱をがんばるだけでなく、駒沢中の合唱コンクールを成功させようとする気合いが十分に伝わってきました。 駒沢中の底力を感じる合唱コンクールでした。 また、保護者や地域の方々からのアンケートもすべてよい評価でした。 この結果に甘んじることなく、こらからもよりよい学校づくりにつとめてまいります。(副校長) 午前の部が終わりました。すべてのクラスが練習の成果を出しきったと思います。 素晴らしい合唱でした。 特に3年生はしっかりとトリをとってくれました。 これから午後の部が始まります。 吹奏楽部の演奏です。(副校長) 3年生の黒板3年生の黒板には、それぞれ特色のあるメッセージが描かれていました。 3年生の今日にかける意気込みを感じます。 ぜひご来校ください。 そして、生徒を応援していただければと思います。(副校長) 明日は合唱コンクールです。生徒たちは日頃の成果を出しきります。 ぜひご来校ください。 生徒のみなさんも体調とのどの調子を整えてがんばってください。 楽しみにしています。(副校長) 今日の朝の風景ひとつひとつの「音」を大切に合唱練習、パート練習に打ち込んでいました。(副校長) 3年生「朝学習」本日は世田谷区の教員委員会の方が見学にいらっしゃいました。 生徒は数学の問題に集中して取り組んでいました。(副校長) 今日の朝の風景写真は、1年生の様子です。 いよいよ本番が目の前に近づき、少しずつ仕上がって来ています。 本日のリハーサルが楽しみです。(副校長) 若手OJT研修会若手OJT研修を行いました。 カウンセリングや生徒理解について講義を受けました。 最後は、事例をあげて、話し合いました。(副校長) 合唱練習2,3年生は1時間目から計画とおりに総合的な学習の時間で、合唱練習を行うことができました。 朝から気合いの入った歌声が校舎内に響いていました。(副校長) 今日の朝の風景本日は、3年生の様子です。 連休が明けるのが待ち遠しかったと言わんばかりに 気合いに入った歌をうたっていました。 体調管理をしっかりしてがんばってください。(副校長) サッカー部新人大会快勝し、予選リーグを2位で通過し、決勝トーナメントに進出しました。 相手の学校もよいチームでしたが、駒沢中の選手たちは体の入れかたが上手で、相手のチャンスをことごとくたちきっていました。(副校長) |
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