あいさつキャンペーン3日目♪『おはようございま〜〜す』 めばえの会運営委員会2本日の運営委員会では冬休みに北上小学校に訪問し本校1年生からのアサガオの種のプレゼントを届けてくださった保護者の方が訪問の様子を報告してくださいました。 『忘れないで欲しい』という被災地の皆さんの言葉が胸に響きます。 いつまでも『絆』を大切にしたいです。 めばえの会運営委員会にて1あいさつキャンペーン2日目です2年3組のみんなが元気よくお出迎え♪ 寒さに負けず元気に挨拶していました 雪の滑り台そして『デ・バンデス』(おやじの会)の皆さんが暗くなるまで、いや、暗くなっても一生懸命雪を運んで、形を作って、階段を付けて、見事な滑り台を作ってくださいました。 プールの脇に、素敵な手作り雪の滑り台が出現です。 子供たちは各クラス順番で遊ぶ予定です。 東京の校庭に『雪の滑り台』ってすごいですよね♪ 船橋希望学舎&5ブロックあいさつキャンペーン♪『自分から』『元気よく』挨拶が出来る子になって欲しいですね。 笑顔の挨拶は自分も挨拶を受けた人も心に花が咲きます♪ たこたこ上がれ♪風が穏やかで少し飛ばせにくかったようですが、試行錯誤し、いろんな方法で飛ばせていました! そして、二年生は仲が良すぎてたくさん絡まっていました(笑) ぜひ一緒にあげてみてください☆ 書き初め展示こどもスポーツ祭(1/11)たてわり班対抗で長縄跳び♪ 5分間にみんなで合計何回跳べるか競争です。 6年生がリードしてそれぞれの班が力を合わせて頑張りました。 結果は来週発表♪ さあて1番はどの班かなぁ? こどもスポーツ祭お正月と言えば恐竜や野菜、サッカーボールにねこちゃん…と、思い思いにペンで絵を描きました! 早く上げたくてうずうずしながら描いています(笑) 3学期スタート三学期スタート☆いよいよ二年生最後の学期が始まりました! 元気な子どもたちの声に正月ボケも吹き飛ばされます!笑 始業式では代表の言葉の子たちが立派に発表することができました! 今のクラスで過ごすのも残り54日となりました。 1日1日を大切に、3年生への準備をしていってほしいと思います。 今年もよろしくおねがいします! 3学期スタートしましためばえ学級から♪3学期は1月11日から通級が始まります。 めばえ学級から♪A Happy Christmas Menu of Chitosedaiそう考えていた私たち。 そこでクリスマスメニューとして、グラタンパンを作ることにしました。 早速、厨房のチーフに話を持ちかけました。チーフは聞くなり目を丸くして、 「先生、本気ですか?」 と驚きを隠せない様子でした。 それもそのはず。グラタンパンはパンの頭を切って中身をくり抜き、その穴に 1から作ったシチューを流し込んで焼く料理なのです。しかもその数700個!! 手間や時間を考えると、時間内に終わるのかいう恐れが拭い切れず、簡単に 「はぃ」と言えないのが正直な意見だと思います。 しかしさすがは千歳台の調理員(クルー)。少しの沈黙のあとに顔をあげ、 「先生、やりましょう!!」 とやる気に満ちた返事をくれました。 早速、準備開始です。綿密に計画を立て、当日はヘルパーの人も参戦。 シチューよし、パン切り抜きよし、オーブン準備OK!! 全ての準備が整い、いよいよ焼き上げです。 焼き始めと同時に放ち始めたシチューとチーズの黄金の香りに思わずゴクリ。 出来あがったグラタンパンを見てチーフと握手をしました。大成功です! 教室を回ると子どもたちが笑顔のプレゼントをたくさんくれました。 3学期も子どもたちの笑顔をたくさん見れるように一生懸命頑張ります。 Merry Christmas and A Happy New Year!! 調理実習 その2おうちの人の大変さを感じ取ったのではないでしょうか? 玉ねぎを切って目が痛い。 ニンジンを炒めてもまだ固い。 それでもみんなで料理すると楽しい。 そんな調理実習です。 かさこじぞうの…なんと!かさこじぞうの作者の岩崎京子さんが千歳台小学校に来てくださいました! 昔のこの地域の話やかさこじぞうの話、さらにはきつねとししの物語までまでお話してくださいました。 とてもユーモアのある方で、何度も笑い声があがりました。 子どもたちの質問にも丁寧に答えてくださり、子どもたちも大満足のようでした。 かさこじぞうをきっかけに岩崎京子さんの本が大好きになった子どもたち。 本当にいい経験ができましたね☆ 冬至メニュー冬至の日には「病気にかからず、長生きすることを願って食べられてきたもの」 があります。それは柚子や南瓜です。 柚子と南瓜…子どもが食べやすい献立は何だろうか… 考えた結果、食べ慣れない柚子はそのまま皮を使う代わりに、果汁を魚にしみ 込ませ、ゆずの皮は細かく刻んでタレと混ぜてみました。 また、南瓜は味噌汁に入れて普段の味噌汁と同じ感覚で飲むことが出来るよう 工夫。 南瓜の味噌汁が少し残ってしまいましたが、子どもたちは冬至メニューを 理解して食べてくれたようでした。 |
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