2年生 算数 「単位」の良さに気付いちゃおう!![]() ![]() ![]() ![]() 前時までに学習した「リットル」の単位に加え、今日は、「デシリットル」の単位の学習をします。 学習は、「デシリットル」の単位を教え込むのではなく、「リットル」より細かな単位の必要性に子どもに気付かせ、単位の良さを子どもが実感できるように進めます。 ノートにびっしりと自分の考えを書いている2年生。 高学年のような学習の姿です! 5年生 弁護士さんが4人も来て下さいました!![]() ![]() ![]() ![]() 今日の授業のテーマは、「話し方に必要なスキルを学ぼう!」 弁護士とともに論理的な思考とそれを表現するためのスキルを学んでいきます。 表現力の育成 4年生研究授業![]() ![]() ![]() ![]() 教科書の説明文「じゃんけんの仕組み」を読み取り、自分の考えをもち、表現する授業です。 4年生の子どもたちは一生懸命に学習に取組み、活発に意見を交流していました。 授業後の協議会では、さらによい授業にするため教員同士が切磋琢磨しあいました。 6年生 連合運動会 朝練習![]() ![]() ![]() ![]() 今朝は、リレー選手のバトンパス練習。 朝の時間、他の学年は遊びに校庭を使えない日が少しありますが、6年生の真剣な姿に下級生はよく理解してくれています。 10月9日(水)の給食
【献立】
・牛乳 ・ソース焼きそば ・いももち ・ピクルス ・みかん 【主な食材の産地】 ・豚肉(千葉) ・たまねぎ(北海道) ・にんじん(北海道) ・キャベツ(群馬) ・もやし(栃木) ・じゃがいも(北海道) ・きゅうり(群馬) ・大根(北海道) ・セロリ(長野) ・みかん(和歌山) 1年生 遠足!![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 遠足!![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 遠足!![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 遠足!![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 遠足!![]() ![]() ![]() ![]() 砧公園の自然の中からお友達と一緒に自分のお気に入りのものを10個見つけます! 10月8日(火)の給食
【献立】
・牛乳 ・うめわかごはん ・とろろ入たまご焼き ・じゃこサラダ ・味噌汁 【主な食材の産地】 ・米(西日本) ・豚肉(千葉) ・にんじん(北海道) ・たけのこ(九州) ・玉ねぎ(北海道) ・ながいも(青森) ・鶏卵(群馬) ・ねぎ(青森) ・もやし(栃木) ・キャベツ(群馬) ・チンゲンサイ(静岡) ・じゃこ(タイ) ・大根(北海道) ・白菜(長野) 1年生 遠足!![]() ![]() ![]() ![]() 1年生は元気いっぱいです! 1年生 遠足!
砧公園に到着!
1年生は元気いっぱいです! 10月7日(月)の給食
【献立】
・牛乳 ・麦ご飯 ・ジャンボ餃子 ・サラダ ・豆腐とじゃがいもの味噌汁 【主な食材の産地】 ・米(西日本) ・麦(福井、富山) ・豚肉(千葉) ・しょうが(高知) ・キャベツ(群馬) ・ねぎ(青森) ・にら(栃木) ・にんにく(青森) ・にんじん(北海道) ・もやし(栃木) ・きゅうり(群馬) ・コーン(北海道) ・大根(北海道) ・じゃがいも(北海道) 6年生 連合運動会練習![]() ![]() ![]() ![]() ひたむきにがんばる姿を下級生が見て、きっと憧れをもってくれることと思います。 大子自然塾 もち米の刈り入れ!![]() ![]() ![]() ![]() 大子自然塾 もち米の刈り入れ!![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたち、結構手際よくやってます! 大子町に嫁に行けます! 大子自然塾 もち米の刈り入れ!![]() ![]() ![]() ![]() まずは、好き勝手に川遊び! 大子自然塾 もち米の刈り入れ!![]() ![]() ![]() ![]() 「大子自然塾」は、おやじの会が主宰し、茨城県久慈郡大子町の廃校になった小学校校舎を塾舎として、米作り、もち米作り、しいたけ栽培や川遊び、りんご狩りなど様々な自然体験を通して子どもたちの体と心を育てるものです。 今日は、もち米の刈り入れ。 子どもたちを乗せたバスの到着を前におやじの会と地元大子町の方が準備をしてくれています。 上町トライアル オータムコンサート![]() ![]() ![]() ![]() 最初の演奏は、弦巻小学校吹奏楽クラブ。 次がいよいよ桜Kidsバンドの出番です。 曲は「君の瞳に恋してる」と「ロック八木節」です。 「君の瞳に恋してる」はノリノリのポップス! 「ロック八木節」では、子どもたちがボロ市のはっぴを身にまとい威勢良い演奏で会場の皆さんの心を一つにしました。 子どもたちは地域の皆様からたくさんの拍手をもらい、誇らしく自分にも拍手が送れたのではないかと思います。 |
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