インフルエンザまだまだ流行しています
少しずつ春の訪れを感じられるようになってきましたが、まだインフルエンザの流行が続いています。
2月28日(金)から3月3日(月)まで2年3組において、学級閉鎖の措置をとることになりました。また、他のクラスでは嘔吐の症状でお休みする児童も増えています。 引き続き、ご家庭で朝の健康観察をよろしくお願い致します。 5、6年生家庭科「りんごの皮むきテスト」と「アップルシナモン」包丁は果物ナイフではなく、普段授業で使っているものを使って作業しました。芯をそぎすぎたり、皮がばらばらになったり。それでもなんとか、みんな食べられるように盛り付けられています。 6年生では、りんごの皮むきが終わったあとに、さらにスライスして、アップルシナモンを製作・試食しました。スライスしたりんごに砂糖をかけ、ラップしてレンジで6〜7分。その後鍋に移し替えて水気をとばし、シナモンをふりかけました。 「アップルパイの中身を知れてよかったです」 「少し砂糖を多すぎたので、家で作るときは調節します。」 「シナモンは苦手だったけど、今日はおいしく食べられました。」(児童の感想です) 3年生クラブ見学(料理クラブにて)2/18 お別れ球技大会休み時間や体育の時間で練習したことを生かして バスケットボールの試合をしました。雪で2週間 校庭が使えませんでしたが、実行委員を中心に 校庭整備をし、今日を迎えることができました。 力を出し切った5年生、6年生の活躍が光る球技大会 になりました。 2/10 深沢高校和太鼓部演奏会演奏会を開いて頂きました。太鼓の音が体育館に響き、参加した 4、5、6年、わかくさ学級のみなも力強い音と演奏に目を 見張っていました。各学級から3、4名、実際に演奏体験をさせて いただき、普段体験できない和太鼓体験になりました。 2/8 江戸しぐさ講演6年生は道徳の授業として江戸しぐさ について学びました。互いを思いやる 少しの行動で、気持ちよくすごせる 社会が江戸時代あったことを知りました。 互いを思いやりの心と行動で 気持ちよく過ごせる桜町小をつくって いきたいものです。 5年生家庭科 「和菓子(ねりきり)を作ろう」
今日は和菓子を実際に作って試食しました。「寒中梅(ねりきり)」といって、白いあんに食紅で染めたあんとこしあんの2種類使ってつくるものです。講師に以前、本校にて図工でお世話になった山本正子先生をお招きして実現しました。山本先生は現在「伊豆高原和菓子を作る会」で講師をされています。さすがの手さばきで見本を作られました。児童もなかなかの腕前で、おいしい渋い?お茶とともに美味しくいただきました。
インフルエンザにご注意ください
インフルエンザが増加してきました。
3年4組は本日まで、5年1組は明日から2月3日(月)まで学級閉鎖の措置をとります。 型はA型もB型もでていますが、B型が多いようです。 なお、インフルエンザの出席停止期間は「発症した日を0日とかぞえて5日間、かつ解熱後2日を経過するまで」となっています。登校時には「出席停止解除願」の提出をお願いします。ご不明な点がありましたら、学校までご連絡ください。 ご家庭で登校前の健康チェックをよろしくお願い致します。 1/30 体育集会を使った障害物競争でした。どのクラスも元気いっぱい体を動かして いました。寒い日が続いていますが、外遊びをする習慣をつけ、丈夫な 体づくりをしていきましょう。 昔遊びをしています。1/27 校内書き初め展どの学年も力強い文字で大きく書いています。 1/24 たてわり遊びグループの活動を決めて遊びました。 1月23日 小松菜採り1/23 保健集会『病気を予防しよう』というテーマで、『手洗い』『換気』『咳エチケット』について調べたことを発表しました。 「どんなに気をつけていても、病気にかかってしまうことはありますが、自分でできる予防はしっかりやりましょう。」と全校児童に呼びかけました。 まだまだインフルエンザや感染性胃腸炎が流行する時期は続きます。学校全体で『手洗い』『換気』『咳エチケット』に取り組んでいきたいと思います。 今日のクラブ(料理)6年生 アルコールパッチテスト1/7 3学期 始業式体育館に元気な声が響きました。 今月の目標は 「気持ちのよいあいさつをしよう。」 です。寒い日が続いていますが、互いに 声をかけあいながら新しい1年を元気に 出発していきたいと思います。 5年生 「オリジナル味噌汁を作ろう」
5年生は2学期の最後の調理実習で、「オリジナル味噌汁を作ろう」というめあてで調理実習を行いました。班ごとにだし、中に入れる実、みそを話し合って決め、材料は持ち寄りで製作しました。だしは1回目の授業でやった煮干しだけでなく、こんぶ、かつお、などに挑戦する班もたくさんありました。こんぶとかつおだしの両方を使う班は、まず、自らこんぶだしをとり、沸騰したらかつおぶしを入れるという複雑なだしになりました。また、大根やにんじんといった煮えにくい材料と、とうふやわかめといった煮えやすい材料の両方を使う班も、工夫が必要だったようです。自分たちで考え、材料も用意し作ったみそ汁はうまくいっても、失敗してもよい経験になったようです。(家庭科専科 山本)
12/14 5年 茶道体験5,6年生の家庭科「裁縫実習」にて5年生は2学期にはじめてのミシンに挑戦しました。シャークスキンの布を3枚に切って、コースターを製作し、直線縫いの基礎縫いを学びました。 また、自分たちで選んだ布で、夏冬保温のできる「ペットボトルホルダー」を作成しました。細かい部分にまで”返し縫い”し、実用できるものを作りました。 6年生は、[リバーシブルトートバック」を作成しました。裏生地になる部分に各自持参した布でポケットをつけました。また2つ目の作品として。3つのものから一つ選んで製作しました。「ペットボトルホルダー」「きんちゃく袋」「文庫カバー」です。中には全部の作品の材料を購入して製作する児童もいました。早く完成した人から、さらに自由作品に挑戦し、「ファスナーつきポーチ」や「ぞうきん」「小物入れ」「クッション」など様々な作品ができあがりました。 |
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