進路面談この11月の面談は進路決定に向けてとても大切な面談です。 生徒自身がしっかりとした意思表示をしなければなりません。 ひとつに絞れなくても、自分の将来を描いた(キャリアプランを立てた)上で面談にのぞんでください。(副校長) 女子バレーボール公式戦今日のリーグ戦で1位または2位になれば都大会出場が決まります。 どのチームも都大会出場を目指して戦っているので、 白熱した試合が続いています。 がんばれ駒沢中!(副校長) 第4回こまフェスタ今回はスポーツと文化の両方のプログラムが行われます。 現在は校庭でスキルウォーキング教室が行われています。 入り口の横には川場村直売店も出店していました。 こまフェスタは午後3時半まで開催しています。(副校長) セーフティ教室サイバー犯罪に関する内容が中心でした。 途中、DVDが止まってしまうというハプニングがありましたが、 生徒たちは落ち着いて講師の方々の話に耳を傾けていました。 防犯に対する意識が高まったと思います。(副校長) 学習習得確認調査3年生もこの時期になると問題に向かう顔つきが違います。 いつも以上に真剣な表情で取り組んでいました。 結果も大切ですが、その後の見直し、振り返りも大切にして力を伸ばしてほしいと思います。(副校長) 駒の学び舎あいさつ運動4日目前回に引き続き、駒沢小学校の校長先生をはじめ先生方が一緒にあいさつをしてくださいました。 小学生と中学生の「おはようございます。」という声が響いていました。(副校長) 駒の学び舎合同研修会弦巻小学校の全学級・全教科の研究授業を参観し、 その後、小中合同研究発表会の教科別に分かれ、分科会を行いました。 分科会では、研究授業の振り返りと発表会の研究授業について 学習指導案にもとづいて話し合いました。 理科の分科会では、授業の内容とともに、授業におけるタブレットPCの利便性を本校の教員が話していました。 また、保健体育の分科会には、養護教諭が参加し、発表会当日の保健の授業は体育の教員と養護教諭がティームティーチングで授業を実施します。 どの分科会も発表会に向けて有意義な話し合いが行われていました。(副校長) 駒の学び舎あいさつ運動3日目今日は小学生と一緒にあいさつをしました。 「おはようございます。」の声が三軒茶屋に響き渡りました。(副校長) 駒の学び舎あいさつ運動2日目駒沢小学校には昨年度から行っているので、あたりまえのように中学生と小学生が「おはようございます。」をあいさつを交わしていました。 明日は三軒茶屋小学校に行きます。(副校長) 教科「日本語」の表現の授業本日の授業でも、タブレットPCを使って、自分たちで撮影した画像やタイトル、キャッチコピーなどを編集していました。 生徒たちは話し合いながら、よい作品をつくろうと協力して取り組んでいました。(副校長) 教科「日本語」リーダー研修区内の中学校から校長先生、副校長先生が講師としてお見えになり、 授業後には、協議会を行いました。 授業は表現分野の授業で、駒沢中学校をPRするプレゼンを作成していました。(副校長) タブレットPCを活用した授業タブレットPCを活用した授業を参観されました。 本校の西川教諭の数学の授業でした。 生徒は与えられた応用問題(課題)の解法をタブレットの画面に書き込み、 それを大型ディスプレイに映し出し、みんなに説明していました。(副校長) 駒の学び舎あいさつ運動今朝は本校の生徒会本部役員とJRC部が弦巻小学校に行き、 あいさつをしました。 本校の生徒が「おはようございます。」と言うと 小学生は照れながらも「おはようございます。」と返してくれました。 明日は駒沢小学校にいきます。(副校長) 漢字検定50名以上の生徒が受検しました。 駒の学び舎の小学校の児童も受検しました。 みんな合格めざしてがんばっていました。(副校長) 駒沢小学校研究発表会全学年、全学級で算数の授業を実施しました。 どの授業も子どもたちが意欲的に参加し、自身の考えを述べ、他の児童の意見を聞き、再び考え、解決へとつなげていくというものでした。 本校の西川教諭が5年生の授業にTTで参加しました。 今回の研究発表会の成果を1月の駒の学び舎合同研究発表会につなげていきたいと思います。(副校長) 体育の授業タブレットPCを使い、背面跳びのフォームを録画し、チェックをしていました。 生徒はすぐに振り返ることができるので、より意欲的になり、さらに正しいフォームで高く跳ぼうと技術も向上しています。(副校長) 道徳授業地区公開講座5時間目に全クラスで、担任が道徳の授業を行い、 その後、意見交換会を行いました。 学校運営委員、学校関係者評価委員などの関係の方々や保護者の方々が参観してくださり、意見交換会にも参加してくださいました。 どの教室でも、生徒が積極的に自信の考えを発言し、 それぞれの学年が設定した主題に対して、理解を深めていました。 意見交換会では、本校の加藤校長先生が講師として、 授業ひとつひとつを振り返りながら、講義してくださいました。 道徳授業で考えを共有したり、深めることは、これから生きていく上でとても大切なことです。(副校長) 理科の研究授業教育委員会から指導力向上サポート室の先生が講師としてお見えになりました。 電圧と電流、抵抗との関係性からオームの法則(規則性)を見いだす実験をしました。 タブレットPCを使い、実験結果のデータを入力するとグラフができるソフトで、規則性を話し合いっていました。 生徒たちも意欲的に実験を行い、話し合いから規則性を見いだしていました。(副校長) 1年生の授業休み明けの1時間目の様子を見て歩きました。 どの学年、どのクラスも集中して授業をがんばっていました。 写真は、1年生の授業の様子です。 数学では、ひとり1台のタブレットを使い授業を進めていました。 国語では、「故事成語」を学習していました。漢文の読み方の順番に悪戦苦闘していましたが、途中から「わかった。」「簡単だった。」という声がたくさん聞こえるようになりました。(副校長) 合唱コンに思う全体で11クラスの合唱を聴きました。それぞれ個性があります。リーダーが中心になって歌い、その歌声を周りが支えるクラス、リーダーはいないけれど全員が同じくらいにしっかりと歌うクラス、男子の声量がすばらしいクラス、男女のバランスがすごくいいクラス。評価はさまざまだと思いますが、これらの個性は合唱コンクールのための2週間だけでうまれたものではないと思います。 4月のクラスの誕生から半年、さまざまなことを経験し、かたちづくられてきたものが今日の合唱にあらわれているのだと思います。 11クラスの合唱は、どれもたいへんよかったです。昨年度までの各学年のレベルを超える合唱でした。1年生は初めてですから次年度に期待するところが大きいですが、2年生は、クラスのまとまりはもちろん、学年としてのまとまりを強く感じました。1年生の時には少しずれていた歯車がかみ合い、実力を発揮することができています。この成長はとても頼もしく、これからの駒沢中学校のエネルギーそのものです。3年生は、もともとエネルギーのある学年です。この4月から学校生活全体がどんどんよくなって、そのエネルギーが自信に変わっていったのですね。堂々と、表情豊かに、過去の駒沢中学校のどの3年生にもひけをとらない合唱でした。 3年生のクラスアピールで、療養のためお休みしている先生に宛てたメッセージがありました。そのクラスの合唱を聴きながら、私はその先生の表情が浮かんで、目頭が熱くなりました。大丈夫、生徒の皆さんと先生とは、心がつながっていますよ。卒業式に会えるのを楽しみにして待ちましょう。 それから、「感謝」ということをたくさん感じました。開会のことば、クラスアピール、閉会のことばなど、「先生方への感謝」「お父さん、お母さん、家族への感謝」が、生徒の皆さんからたくさん聞かせてもらいました。感謝することの大切さは、学校だよりでも書いたとおりです。感謝する人も感謝される人も、感謝という思いやりの心でつながって、とても幸せな気持ちになりましたね。閉会式の後も、全校生徒で実行委員に感謝の気持ちを込めて拍手を送っていました。本当に駒沢中学校の生徒のよさを感じた一日になりました。 以下は開会式のあいさつです。この文章どおり、本当に感動的な心に残る合唱コンクールでした。 「合唱コンクールもいよいよ本番を迎えました。今日まで重ねてきた練習の成果を発表するときです。朝や放課後、校長室には皆さんの歌声が聞こえていましたが、日ごとにハーモニーになり、豊かな声量になってきていて、今日はとても楽しみにしています。来週から歌声が聞こえなくなるのは、少しさびしい気もします。 コンクールですから、最終的に順位がつけられます。しかし、これまで自分が合唱曲に、クラスの友だちに真剣に向き合ってきたなら、自分にとってこの2週間はかけがえのない2週間だったと言えます。今日は最後の仕上げとして、もう一度、合唱曲に、友だちに真剣に向き合ってみてください。そして、どのクラスも、聴く人を幸せな気持ちにすることを考えてください。聴く人に感動を与えてください。ここにいる一人ひとりが幸せな、心に残る一日となることを願っています。 保護者や地域の皆様には、生徒たちにたくさんの拍手と声援を送っていただきたいと思います。」 |
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