３月８日（土）、書道家の金澤泰子先生をお招きして、社会人から話を聞く会が行われました。これは、進路指導の一環で、自分の進路選択の情報を習得することが目的で、毎年行われています。
　今年度は、障害がある娘さんを持つ母親として、わが子を思う気持ちについてお話をいただきました。

　３月７日（金）、着付けの講師をお招きして、３年生を対象に着付け教室が行われました。教科「日本語」日本文化の「衣」の単元の学習として、毎年行われています。
　着慣れていない浴衣を、丁寧に着ようと一生懸命でした。

３月５日、三年生を送る会が行われました。
１・２年の各クラスから、また、各部活動から三年生へ、お礼のメッセージが送られました。

３月５・６日に、３年生を対象に救急救命講習会が行われました。
いざという時のために、全員、真剣に取り組んでいました。

　３月１日（土）、教育センターにおいて、第２６回世田谷区立中学校百人一首大会が行われました。
　喜多見中学校からも２名の代表選手が出場しました予選リーグで敗退してしまいましたが、数枚の差での勝敗ということで、最後まで勝敗がわかりませんでした。
　代表選手の皆さんは、よく頑張ってくれました。