閉園式で、宿舎の方々に３日間のお礼をして、日光江戸村に着きました。
今日は、江戸時代にタイムスリップでござる。
(校長 石谷清隆)

日光林間学園３日間の最終日、朝から良いお天気。
清々しい 空気、豊かな緑から降り注ぐフィトンチッド。
少し優しい気持ちになって朝会、体操、朝食です。
今日は、日光江戸村に行きます。
(校長 石谷清隆)

本日、長い一日の締めくくりは、ナイトウォークです。
写真はありません。だって・・・・
真っ暗闇だし、何か、写ったら怖いし・・・・。
宿舎に帰ったとたん、大粒の雨が・・。
やっぱり何か・・おやすみなさい。

(校長 石谷清隆)

渡す相手のことを考えながら選ぶ
お・み・や・げ
電卓片手に決められたお小遣いで工夫して買います。
喜んでくれるかな。
(校長 石谷清隆)

宿舎に戻ってきました。
「今日って、一日長いよな」
「いろんなことやったよね」
充実した一日だったことが伺える子どもたちの言葉。
お風呂に入ったら、お土産を買います。

(校長 石谷清隆)

世田谷区から発信する「世田谷九年教育」の実現
ー子どもたちの「健やかな身体」をはぐくむー

「小学生の体力向上に向けた学校の役割を考える」

松原小のこれまでの研究の取り組みについて
実践発表を行いました。　　（副校長　　山元敬子）

本日、最後の見学場所の竜頭の滝です。戦場ヶ原を流れてきた湯川が、竜頭の滝となって中禅寺湖へ流れ込んでいきます。

(校長 石谷清隆)

アイスクリーム、お口の中で幸せが広がります。
幸せがなるべく長く続くように、ちょっとずつちょっとずつなめてる子。
かじりつき、あっという間の幸せに「もうひとつ食べたーい」と言っている子。
まあ、どちらもハッピー！

(校長 石谷清隆)

ハイキング全員ゴールを祝して、光徳牧場のアイスクリームで乾杯!
ウ〜ン、、リゾート!!
(校長 石谷清隆)

赤沼のゴーーーーール。
あーーー気持ち良かったね！
(校長 石谷清隆)

良いお天気になり、戦場ヶ原の木道を爽やかに軽やかに歩きます。
男体山も姿を見せてお出迎え。
ウグイスやカッコウの鳴き声が聞こえ、自然を満喫だ！
(校長 石谷清隆)

泉門池でお弁当タイム。
グループが、次々に到着します。

(校長 石谷清隆)

ハイキングの入り口、ちょっと緊張
熊に出逢いませんように！

(校長 石谷清隆)

お弁当を受け取って、湯滝をバックに写真を撮ったらハイキングに出発!
Let's Go!
(校長 石谷清隆)

日光湯元の源泉に来ました。
硫黄の温泉が湧き出ているところに、10円玉を浸けてみましょう。
黒くなった！クロくなった！

誰ですか
足湯がいい、足湯に入りたい・・。
つぶやくように、日光担当教諭と校長をその気にさせているのは!!

(校長 石谷清隆)

第2いろは坂を上って奥日光へ。
いろは坂は、霧に包まれ幻想的です。けど、お猿には出逢えず残念・・。
(校長 石谷清隆)

日光2日目の朝です。曇っていますが、雨は降っていません。
朝会で、美味しい空気をいっぱいに吸い込んで体操しましょ!
旅館だなぁの朝食をいただき、ハイキングに出発します。
(校長 石谷清隆)

ちょっと暗いし、マイムマイムで手だって繋いじゃいます。
最後の「キセキ」の合唱では、全員が自然に肩を組み・・。
いーな、いーな、それいーな。
気分も上をむくー。
盛り上がったままに、本日のレポートは終了です。
(校長 石谷清隆)

日光の夜空を焦がす火を囲み、ゲームにダンス、6年生の団結力が高まっていきます。
(校長 石谷清隆)

霧雨も上がり、キャンプファイヤーの始まりです。
日光の火の神は、なんと川場の火の神の子どもでした。
名前をエレファン・ピッカリーノ・チャロンプロップ・バリストン・ジュニア、略してキャリー・ぱみゅ。
神聖な火が松原小の火の子に分け与えられ、おごそかに点火されました。
(校長 石谷清隆)