子どもぶんか村発表会
3月16日(日)に、「第9回子どもぶんか村発表会」(青少年船橋地区委員会主催)が千歳台小学校で開催されました。「子どもぶんか村」は、「子どもの体験の場」「子どもの居場所」「子どもの才能発見の場」「地域づくり」を目的として設立され11年目を迎えました。「子どもぶんか村」は、地域が運営する子どものためのぶんかくらぶで、演劇、音楽、伝統、ボランティア、ものづくり、まち探検、映像の7つのくらぶがあります。
発表会では、中学生が、司会進行、照明、受付、準備等の企画・運営にも関わり、子どもたちが活躍する場が多く見られました。多くの皆様のお陰で、子どもたちが自分の良さを発見できる場を与えていただいていることに深く感謝します。 3年生 茶道教室
3月10日に、裏千家茶道教授の豊島眞弓様をお招きして、3年生を対象に茶道教室を実施しました。基本的な作法を教えていただき、自分でお茶をたてて飲みました。緊張しながらも真剣に取り組んでいました。
3・11を忘れない
3月9日(日)に、千歳船橋駅前広場で、「3・11を忘れない」という「鎮魂・絆・支援」を趣旨とした催しが行われました。本校からは、吹奏楽部の演奏、子どもぶんか村ボランティアくらぶで活動している3年生が詩の朗読を行いました。また、ボランティアクラブで活動していた卒業生が独唱をしました。2時46分には黙禱を捧げ、最後に灯籠に灯をともしました。
3年生救急救命講習
3月3日、4日、7日に、3年生全員を対象に救急救命講習を防災教育の一環として総合的な学習の時間に実施しました。胸骨圧迫(心臓マッサージ)、人工呼吸、AEDを使った心肺蘇生法を実践し、救命技能認定証を取得することができました。救急救命講習の実施にあたり、船橋地区防災会議よりテキスト代を負担していただいています。災害発生時に役立ててもらいたいという地域の方の思いを受け止め、卒業後も避難所運営訓練等地域で行われる防災訓練に積極的に参加してほしいと思っています。
2年 球技大会
3月6日、男子は格技室でドッヂボール、女子は体育館でバレーボールを、1クラス2チームに分けてリーグ戦で行いました。みんな一生懸命取り組んでいました。
今回は実行委員が企画から運営まで行い、積極的に動いて成長を感じました。 3年生校外学習学校到着
16時40分に学校に到着し解散ました。
1年 百人一首大会
3月6日に格技室で行いました。1年最後の学校行事、各クラス1名ずつ、36のグループに分かれて、クラス対抗で実施しました。一人一人クラスの代表として、真剣に取り組んでいました。
3年生校外学習ディズニーシー出発3年生校外学習ディズニーシー到着3年生校外学習出発和楽器・民謡講習会
3月4日、5日に、日本民謡協会の方を講師にお招きし、和楽器・民謡講習会を行いました。和楽器・民謡の説明、尺八、三味線、太鼓の実演をしていただいた後、楽器毎(尺八、三味線、太鼓)に分かれて体験講習を受け、最後に「ソーラン節」を合奏しました。
落語教室
3月3日に、日本の伝統的な芸能である落語鑑賞教室を開催しました。
落語解説、上方落語、漫才、江戸落語を通して、言葉のもつ面白さや巧みな話し方の妙技を学ぶことができました。 |
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