体力調査体育館で一斉に、反復横跳びの回数を計測してから、 立ち幅跳び、上体起こし、長座体前屈、ソフトボール投げ、握力を それぞれの場所に分かれて計測します。 1年生は6年生が付き添ってくれました。 2年生は3人組で、そして反復横跳びの計測はお友達が 線を踏んだ回数を数えます。 1年間でぐっと成長したことが、 こんなところでも分かります。 1・2年遠足オリエンテーリングを終えて、お弁当タイム。 1・2年遠足無事、井の頭動物園に到着。雨もあがって、お日様が出てきました。 たてわりフレンズタイム校庭では、春夏秋冬、田の字を行いました。 最初は6年生が鬼になり、最初はちょっと 「ゆるく」、最後はほぼ全員捕まえるように 上手に進めていきます。 2回戦目からは、希望者が鬼になり 「本気モード」のゲームになっていました。 多聞の6年生は、 きちんと最高学年としての 気遣いをしているんですね。 ウエンズデースポーツウエンズデースポーツが 行われました。 ウエンズデースポーツは水曜日が雨の場合は、金曜日に行います。 それぞれの種目に分かれての活動の第2回目です。 「しんぶんくしゃ」では、利き腕だけで新聞紙を 丸めていきます。簡単そうですが、 最後まで丸めるのは結構大変です。 握力をつけるために行っています。 2年生勉強をしています。 一人で、上手にのこぎりが使えます。 切った木を、紙やすりですべすべになるまで 磨きます。 でも、一番大切なのは掃除です。 全員で一生懸命きれいにしていました。 丘の子さわやかタイム児童集会「○×ゲーム」でした。 多聞小学校の、いろんな秘密を集会委員さんが 問題にして企画しました。 ○と×の境目のスズランテープが張られる前に、急いで移動!! みんな楽しんでいました。 新校庭での全校朝会全校朝会がありました。 放送は、ポータブルスピーカーで行います。 放送委員のみなさんは初めてなのにてきぱき 用意しました。 片付けも素早くできました。 音楽朝会いろんな先生がやることになりました。 今年初めての指揮は鈴木先生。 初回にふさわしく、曲目は「校歌」でした。 バレーボール大会ほかの学校の先生方と戦います。 2回戦目は勝ちましたが、3回戦目は接戦の末負けてしまいました。 残念でしたが、ここまで戦えたのはPTAバレーボールの お母さん方のおかげです。 練習・当日の審判・コートの準備など、 本当にありがとうございました。 避難訓練2階から校庭に出るまで、どの学年もとても上手にできました。 役に立つことがあってほしくない、避難訓練ですが、 日頃の訓練がしっかりできれば安心ですね。 ウエンズデースポーツ・団体編ウエンズデースポーツは、全校児童でジンギスカンを踊りました。 ステージの上で、担当の先生方が見本を 見せてくださり、早速みんなで踊ります。 こんな、ウエンズデースポーツもいいですね。 離任式お別れの言葉を読みながら号泣してしまう姿に もらい泣きしてしまう人がたくさんいました。 最後に、みんなで花道をつくってお見送り。 ほかの学校に行ってしまわれる、先生、栄養士さん、主事さんが ステージから降りてきて、目の前を通るとまた涙。 あたたかい離任式でした。 6年こころの劇場劇団四季のミュージカル『ジョン万次郎の夢』を見に来ました。 34年遠足2いい天気になり、思いっきり遊びました。帰りは予定より一本遅い電車です。 34年遠足朝は小雨でしたが、オリエンテーリングに出発するころから、いい天気になってきました。 1年生を迎える会6年生と手をつないで1年生入場。 全員で「さんぽ」を歌って、迎える会のスタートです。 多聞小学校の一日を代表委員さんが劇で紹介し、 猛獣狩りに行こうよ『多聞小学校に行こうよバージョン』のゲームを楽しみました。 そして1年生から、お礼の歌『一年生になったら』 多聞小学校・・・友達は100人ではなく389人できますよ。 働きものの 6年生会場の片付けを6年生が行いました。 働く、働く6年生。 椅子や紅白幕をどんどんしまい、 しまっていた跳び箱や、マットをどんどん出して 入学式会場を、いつもの体育館に戻します。 新学期1日目。すでに多聞の6年生は 立派な、立派な6年生。 26年度入学式校長先生のお話の後、 1年生は担任の先生から一人一人名前を呼ばれて 元気に返事をしていました。 その後、ピカピカの6年生のお姉さんからのお話、 ピカピカの2年生の皆さんからの歓迎の合奏と歌と言葉を聞いて 81名のピカピカの1年生は多聞小学校に入学しました!!! 26年度始業式校長先生より、転出した先生や、主事さんのお話があった後に 今年度の担任の先生や、専科の先生、主事さんの発表がありました。 それから、新6年生が立派に「児童代表の言葉」を述べました。 新しい年度が、新しい仮設校舎でスタートしました。ちょっぴり寂しいことは この校庭での朝会はおそらく、今回が最後になることです。 |
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