校庭では鉄棒の授業です。
目標とする技に挑戦しています。
友達が上手に回ると拍手や歓声も沸き上がりました。

４年２組の体育はマット運動。
壁倒立や後転など自分の課題に挑戦しています。

２年生はミニトマトを育てています。
小さな実がついてきて、「早く収穫したいな」との声も聞かれました。

４年生はヘチマを育てています。
すでに大きく育っているものもあります。
今日は、教室内で育てていたものを外に植え替えていました。

５年生が育てているバケツ稲。
晴れた日の休み時間には、多くの児童が稲の様子を見に集まってきます。
観察をしたり、水をあげたりしていました。

１年と３年４組の教室からもご紹介します。

１年生の教室に飾られているものです。

体積の学習も進んできました。廊下に設置されている１㎥の中に何人入れるかチャレンジしています。１２人入ることができました。

季節を感じる言葉（季語）と、春夏秋冬の俳句の発表でした。最後は小林一茶のたなばたの俳句を発表しました。

校長先生のお話は、通勤途上で見かけたデイホームのたなばた飾りに「二度目の東京オリンピックが見られますように」と書かれていたことから、当たり前にやってくる明日が、お年寄りにとっては貴重であり、そういう気持ちに寄り添えるようにという内容でした。
下の写真は「北海道に行かなくても見られるラベンダー」です。

雨の朝です。傘をさして子どもたちが登校してきます。校長先生と握手をします。あいさつ当番の元気な声が聞こえてきます。

算数でわり算の学習を続けてきました。わり算の文章題２種類を自分で考え、絵本の形にまとめました。

「うさぎのさいばん」。「自分がもしさいばんかんだったら」という設定で判決とその理由を話し合っています。

「くぎうちトントン」。デザインを考えています。

センチメートルという長さを表す単位が登場。書き方も習いました。

「ゆらゆらウキウキ」というタイトルです。折り紙などを使ってつるす物を作っています。

こちらもタチツテトのつく言葉を発表しています。コロンビアのサッカー選手やフランスの自転車レースの名前が出てきたのにはビックリです。

同じくカタカナの学習です。タチツテトのつく言葉を発表しています。

ひらがなが終わり、カタカナの学習です。タチツテトを学びました。似た形の字、ツとシ、チトテが混ざるとおかしなことになりますね。

これから「たなばたかざり」を作ります。先生の説明を聞いています。