8/1 ワークショップ終了

7月22日(火)から8月1日(金)までの9日間、33講座のワークショップが終了しました。
これだけ充実したワークショップを開くことができたのは、関係してくださった皆さんのおかげです。ワークショップ事務局の皆さんは、今年のワークショップを開くために、3月から活動を開始してくださっていました。実施講座の検討や参加者の募集・決定、日程調整、打ち合わせ等とても多くの時間と力を費やしていただきました。そして、講座を開いてくださった東深沢スポーツ文化クラブ、みしまの森学舎三校学校運営委員会、企業、保護者、そして先生方には心から感謝します。どの講座も子どもたちが満足していました。ふだんは、経験できない内容の講座もたくさんありました。
ひがしは、とても多くの皆さんに支えられています。本当にありがとうございました。
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8/1 “ありのまま”を楽しみました。

水泳教室には、ぶらぶら星人がやってきていましたが、暑い1日となった今日のプールには、ついに「アナと雪の女王」も登場しました。中学年と低学年の水泳教室で、曲に合わせて、水のかけ合ったり、浮いたり、もぐったりと水慣れをしました。先生方が考えた振り付けです。子どもたちは笑顔で歌いながら水を楽しんでいました。
先生方も、子どもたちが少しでも水に親しめるよう様々な工夫をしています。

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8/1 ワークショップ(バスケットボール!)

4〜6年生の子どもたち15人が出席してバスケットボールを楽しみました。
ドリブルやシュートの練習をしてから、3チームに分かれて試合に臨みました。3試合行いましたが、どの試合も接戦となり、緊張感にあふれていました。1時間があっという間に過ぎてしまいました。
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8/1 ワークショップ(バングラデシュの子どもたち)1

 NPO法人「シャプラニール」から野口さん、京井さんを講師として迎え、バングラデシュの国のこと、くらしの様子について教えていただきました。写真を見たり、バングラデシュで使われている道具をさわらせていただいたりしながら、日本の生活との違いを知ることができました。
 後半は、毎年恒例となっているバングラデシュのカレーをおいしくいただきました。朝早くから、本校のアルミ缶実行委員会の保護者の皆さんが作ってくださったスパイス・愛情たっぷりのカレーです。いつも食べているカレーと比べてルーのとろみは少ないのですが、ご飯との相性がよく、鶏肉にしっかりと味がしみこんでいて、本当においしかったです。あまりのおいしさに、どの子も夢中になって食べていました。

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8/1ワークショップ(バングラデシュの子どもたち)2

 アルミ缶実行委員会は、学校に集められたアルミ缶をつぶし、リサイクルに出してくださって得た収益金を、NPO法人「シャプラニール」を通してバングラデシュに寄付しています。身近でできるリサイクルが世界とつながっていることを改めて実感した2時間でした。
「シャプラニール」の野口さん、京井さん、アルミ缶実行委員会メンバーの皆さん、ありがとうございました。

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8/1 ワークショップ(縄文土器をつくる)1

17名の子どもたちが、図工室で縄文土器をつくりました。

今回は、縄文土器が分かるように、5,6年生の子どもを募集し、縄文や弥生の土器、土偶や埴輪のレプリカを置いて、縄文時代等のレクチャーをしたあと、実際につくりました。

道具も葉っぱの上に載せたり、文様(紋様)をつける道具も準備したりと、その気になってつくれるように、工夫しました。

でき上がった土器は力作ぞろいで、縄文、弥生式土器を自分たちの感性で工夫しながらつくりあげることができました。
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8/1 ワークショップ(縄文土器をつくる)2

縄文・弥生式土器制作の様子と作品

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