8/5 ピッカピカになります

校舎内に人の出入りが少なくなるこの時期になると、2週間ほどの間で主事さんたちが廊下にワックスをかけてくれます。3階から順に作業を進めます。とても暑い中での作業ですので、主事さん方は、汗でびっしょりになってしまいます。
夏休み後半の水泳教室が始まるころには、校内の廊下がピッカピカになっていることと思います。みんなで、きれいに使っていきたいです。主事さん方に感謝です。
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8/5 みどりのカーテン(壁面緑化)

今年度、新たに実施した取り組みです。
世田谷区により4月に、1年1組から1年4組の前に大きなプランター32個と屋上まで届くネットが設置され、ヘチマやゴーヤ、キュウリ、アサガオの苗が植えられました。そして今では、屋上まで届くほどに成長しています。
大きなヘチマがたくさんぶら下がり、ゴーヤやキュウリもたくさん収穫されています。
カーテンの裏側に入ると、気持ちのよい日かげになっています。
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8/5 検定日1

夏季水泳教室2回目の検定日です。たくさんの子どもたちが参加しました。
高学年・中学年は、長い距離やタイムに挑戦する子が増えます。先生も、プールサイドを歩きながら、大きな声で励ましたり途中のタイムを知らせたりしていました。補助員として参加している学生さんも、大声で子どもたちを応援していました。
中学年では、一つの壁であるカエル足や平泳ぎを真剣に見て、合否を伝えていました。
低学年では、先生や補助員が検定でうまくいかなかったところを個別に指導していました。また、長い距離に挑戦していた子どもには、検定が終わっている子どもたちが声援を送っていました。
合格したお友達も、残念だったお友達も新たな目標をもって水泳に取り組んでいってほしいと思います。
明日は、前期水泳教室の最終日です。ぜひ参加しましょう。
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8/5 検定日2

中学年と低学年
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8/4 浮く練習

このところ、毎日のように水の事故についてのニュースが聞こえてきます。とても悲しいことです。
中学年の時間には、背浮きで少しでも長く水に浮かんでいられるように練習しました。万が一の時は、無理に泳ごうとせず、長い時間浮かんで救助を待つことが必要になります。
出かけた際には、危険と思われる場所や遊びをしないことが大切だと思います。

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8/4 水球遊び

高学年の水泳教室では、指導の最後にお楽しみとして、男子対女子で2個のボールを使って水球遊びをしました。
はじめは戸惑っていた子どもたちも、だんだんとチームでパスを出し合い、点が入るようになりました。
前半は女子がリードしていましたが、後半は男子が踏ん張り、同点となったところで時間切れ。お互いに拍手をして今日の水泳教室が終了しました。
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8/1 ワークショップ終了

7月22日(火)から8月1日(金)までの9日間、33講座のワークショップが終了しました。
これだけ充実したワークショップを開くことができたのは、関係してくださった皆さんのおかげです。ワークショップ事務局の皆さんは、今年のワークショップを開くために、3月から活動を開始してくださっていました。実施講座の検討や参加者の募集・決定、日程調整、打ち合わせ等とても多くの時間と力を費やしていただきました。そして、講座を開いてくださった東深沢スポーツ文化クラブ、みしまの森学舎三校学校運営委員会、企業、保護者、そして先生方には心から感謝します。どの講座も子どもたちが満足していました。ふだんは、経験できない内容の講座もたくさんありました。
ひがしは、とても多くの皆さんに支えられています。本当にありがとうございました。
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8/1 “ありのまま”を楽しみました。

水泳教室には、ぶらぶら星人がやってきていましたが、暑い1日となった今日のプールには、ついに「アナと雪の女王」も登場しました。中学年と低学年の水泳教室で、曲に合わせて、水のかけ合ったり、浮いたり、もぐったりと水慣れをしました。先生方が考えた振り付けです。子どもたちは笑顔で歌いながら水を楽しんでいました。
先生方も、子どもたちが少しでも水に親しめるよう様々な工夫をしています。

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8/1 ワークショップ(バスケットボール!)

4〜6年生の子どもたち15人が出席してバスケットボールを楽しみました。
ドリブルやシュートの練習をしてから、3チームに分かれて試合に臨みました。3試合行いましたが、どの試合も接戦となり、緊張感にあふれていました。1時間があっという間に過ぎてしまいました。
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8/1 ワークショップ(バングラデシュの子どもたち)1

 NPO法人「シャプラニール」から野口さん、京井さんを講師として迎え、バングラデシュの国のこと、くらしの様子について教えていただきました。写真を見たり、バングラデシュで使われている道具をさわらせていただいたりしながら、日本の生活との違いを知ることができました。
 後半は、毎年恒例となっているバングラデシュのカレーをおいしくいただきました。朝早くから、本校のアルミ缶実行委員会の保護者の皆さんが作ってくださったスパイス・愛情たっぷりのカレーです。いつも食べているカレーと比べてルーのとろみは少ないのですが、ご飯との相性がよく、鶏肉にしっかりと味がしみこんでいて、本当においしかったです。あまりのおいしさに、どの子も夢中になって食べていました。

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8/1ワークショップ(バングラデシュの子どもたち)2

 アルミ缶実行委員会は、学校に集められたアルミ缶をつぶし、リサイクルに出してくださって得た収益金を、NPO法人「シャプラニール」を通してバングラデシュに寄付しています。身近でできるリサイクルが世界とつながっていることを改めて実感した2時間でした。
「シャプラニール」の野口さん、京井さん、アルミ缶実行委員会メンバーの皆さん、ありがとうございました。

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8/1 ワークショップ(縄文土器をつくる)1

17名の子どもたちが、図工室で縄文土器をつくりました。

今回は、縄文土器が分かるように、5,6年生の子どもを募集し、縄文や弥生の土器、土偶や埴輪のレプリカを置いて、縄文時代等のレクチャーをしたあと、実際につくりました。

道具も葉っぱの上に載せたり、文様(紋様)をつける道具も準備したりと、その気になってつくれるように、工夫しました。

でき上がった土器は力作ぞろいで、縄文、弥生式土器を自分たちの感性で工夫しながらつくりあげることができました。
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8/1 ワークショップ(縄文土器をつくる)2

縄文・弥生式土器制作の様子と作品

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