今日の昼休みは、兄弟学級遊びです。

　１・６年生、３・５年生、２・４年生が兄弟学年です。
　グループごとに様々な遊びを工夫していました。

　ごく自然に異年齢の集団で遊べています。
　素晴らしいことだと思います。

さばそぼろ丼　牛乳　吉野汁　プルーン

☆今日はプルーンが出ました。プルーン(西洋すもも)は７月から１０月が旬の果物で、長野県や北海道で多く栽培されています。皮も食べられますが、皮は酸味があるため残している子が多かったです。

　分数の学習です。「３分の２」について理解します。

　今までに学習したわりざんで小数を使って計算するとどうなるか、分数で表現するとどうなるかについて考えていきました。

　「２リットルのソーダ水を３人で分けると・・・」という問題です。
　図を描いて考え、発表してみんなで確かめます。
　
　問題や自分の立てた式について、具体的なイメージをもつことが大切です。
　

　6年生が朝読書までの短い時間を利用して長縄の練習に取り組んでいました。

　寸暇を惜しんで取り組むことが記録を伸ばします。
　みんな真剣です。

　本番が楽しみです。
　同じ時間に５年生も練習に励んでいました。今から取り組めば必ず記録は伸びます。
　がんばれ！

10/2

ご飯　牛乳　家常豆腐　ナムル

☆家常豆腐は四川料理の１つです。家常(ジャーチャン)とは「家庭風」という意味で、少し辛みのある、豆腐の炒め物です。みんな、とてもよく食べていました。

せめて、車内の様子を、載せます。
どちらの工場も、内容の濃い、素晴らしい見学となりました。
成果は、見学レポートになります。

　「多摩川を探ろう」の学習です。
　
　イメージマップを作っていました。イメージマップやウエビングでは自由にイメージを広げていくことが大切です。
　その中からキーワードや学習課題の手掛かりが見つかります。

　鳥や魚の名前を詳しく書いていたり、自然と人とのつながりを線で結んでいたり、よく学習していました。

　事前学習の充実が、実際に現地に行った時の学ぶ意欲を高めます。

森永製菓も、JFEも工場は、撮影禁止です。それぞれしっかり、説明を聞いて、帰ってから、まとめます。それを、楽しみにします。

　大きな数の計算です。

　計算の仕方を考えていました。既習学習を活かして子どもたちはやり方を考えます。
　実際にやってみて、自分の言葉で説明します。
　何通りかやり方があることをみんなで確認することで、正解にたどりつく道は一つではないことに気付きます。

　集中して取り組んでいました。

　6年生のクラスに特別支援学校の友達が交流活動に来てくれました。

　学校での様子を教えてもらったり、楽しい理科の実験をしたりして中身の濃い１時間を過ごしました。
　実験はアニメーションの作製とスライム作りです。お互いに協力して行いました。
　アニメーション制作では馬が走る様子が表現されて、みんな驚いていました。

　とても温かい雰囲気の中、交流は進み、名残を惜しみながらさよならをしました。

10/1

　今日から10月です。今年度の後半に入りました。

　自分から進んで気持ちのよいあいさつができるようになるといいです。
　あいさつ当番も大きな声でがんばりました。

　当たり前のことを当たり前に行うことができるようになるためには毎日の積み重ねが大切です。がんばりしょう。