お弁当を行動班で食べます。
「男女仲良くがやっぱりいいなあ。」
前田先生がしみじみと語り、つくづく感じていたようでした。いいぞ！先生も感じ、考え、感謝する。
でも、面白いことも言って！
(校長 石谷清隆)

ビレジに下りてきました。ゆっくり回って3時間半ほどの行程でした。ビレジ前の広場でお弁当を食べまーす。
(校長 石谷清隆)

熊が爪で、一発ひっかいた跡だそうです。どんなにイラッとしたのか？それにしても、こんなの見たら踊るしかありません。
あるー日、森の中、熊さんの引っ掻き跡に、であった。一緒に、踊りましょー。
(校長 石谷清隆)

山頂に到着しました。やったー。登頂成功おめでとう。シーッ！21世紀の森がどんな山か知ってる人はナイショね。山は山、山頂は山頂。
(校長 石谷清隆)

森は生きている。劇のタイトルのようですが、森全体がバランスよく太陽を浴び、生きていくため、木が木を枯れさせることもあるそうですよ。木に巻きついて伸びるツル植物がそうです。
(校長 石谷清隆)

このはし、渡るべからず。
一休さんの、とんち話しではありません。この橋の両端は腐っていて歩くと踏み抜いてしまう危険があるのです。
(校長 石谷清隆)

川場という地名だけあって、 小さな川がたくさん流れています。ビレジあたりまで下ると、桜川という結構水量のある川になります。
(校長 石谷清隆)

いのししが、エサを探した跡だそうです。土を掘って、何を探してたんだろう。ミミズかな？
(校長 いのししがや清隆)

ヤッホーポイントに到着。みんなで声を揃えて、ヤッホーっていうとヤッホーってやまびこが返ってくるポイントです。
ねっねっ、何て言う？
「セーの、すしざんまい！」
(校長 石谷清隆)

へーへーへー。
赤松の森に松茸あるんだー。
山のお話をしていただきながらの山登り楽し。私は適度な休憩嬉し。
(校長 石谷清隆)

はっ、はっ、はっ、ハア、ハア、、、
(あと10?体重落とすべきだったと後悔している校長 石谷清隆)

いよいよ、急な登り坂になります。ややっ！熊出没注意の看板の向こうに動くものが…。カメラマンでした。
(校長 石谷清隆)

ごはん
牛乳
むろあじバーグ
おひたし
じゃがいもの甘辛煮

＜主な食材の産地＞
たまねぎ・・・北海道
にんじん・・・北海道
じゃがいも・・・北海道
えのきたけ・・・長野
もやし・・・栃木
こまつな・・・埼玉
むろあじ・・・八丈島

3組担当をしてくださる方は、「マスターと呼ばれています。」と言ってた。「マスター？」
そうですよ。この方は、ふじやまビレジの所長さんですから。すごーくもの知りで、お話好きですから、楽しいガイドを期待しましょ。
(校長 石谷清隆)

ハイキングに出発です。
おことわり:学校日記へのアップは、スマホを使い、写真を撮って、文章を入力するといった、とてもアナログな作業の連続のため、山を登りながらのアップは制作者の体力がついていけません。休憩時にまとめての作業となりますこと、ご了承ください。
(校長 石谷清隆)

川場はじめての朝食です。
あー良く寝たからお腹減った。昨日の夕飯のカレー食べたの、たしか5時だったよね、お腹減るわけだわ。ハイキングに備えてしっかり食べとこ……いろいろ言いながら、よく食べます。
(校長 石谷清隆)

朝食の準備です。食事係が手際よく配膳します。朝から大活躍だい。
(校長 石谷清隆)

川場二日目の朝、
爽やかに晴れた朝、 でも・・
寒〜い。
あんまり寒くて、スマホ持って出るの忘れてた。
よって、朝会の写真はありません。
太田先生が、珍しく清々しい顔で、お話しされました。
(校長 石谷清隆)

9時30分、消灯。
すぐに寝る子
なかなか寝られない子
寝たフリの子
おやすみなさい。
明日は、ハイキングします。
ハイキングといっても半登山。身体を休めないとね。
(校長 石谷清隆)

就寝前に健康観察。部屋のメンバー全員のしおりを保健係が持ってきて看護師さんに報告します。
(校長 石谷清隆)