黒糖パン　牛乳　ポテトクリーム焼き　青菜のソテー　ABCミネストローネ

☆ポテトクリーム焼きは、マッシュポテトに、とろけるチーズとパセリ、パン粉をのせて焼いた料理です。マッシュポテトに牛乳とバターが入っていたためか、グラタンと思っている子がたくさんいました。

　今年最後の水泳指導です。
　
　検定は月曜日に終わっているので、今日はクロールと平泳ぎの練習をしました。
　25メートルと往復50メートルのコースに分かれて、思う存分泳ぎました。
　水の質感を楽しみながら、ぐんぐん進むおもしろさを感じられると水泳は楽しくなります。

　夏の日差しも降り注ぎ、絶好のプール日和でした。
　来年もがんばりましょう。

9/5

　美化委員会がアルミ缶のリサイクル活動をしています。

　集めたアルミ缶を機械でつぶし、引き取ってもらっています。ペットボトルのキャップも集めています。

　自分たちの活動が学校全体のために役立つという実感をもつと有意義な活動になります。
　
　みんな一生懸命働いていました。

　今日の昼休みは、兄弟学級遊びです。

　兄弟学級の子どもたち同士、グループに分かれて遊びます。
　鬼ごっこやボール遊び、長縄などを楽しみました。

　６年生の兄弟学級は１年生です。やさしいお兄さんお姉さんに甘える１年生と一生懸命１年生の面倒をみる６年生の姿がありました。

　異年齢集団での遊びは、コミュニケーション能力を高めます。

豚肉とごぼうのご飯　牛乳　呉汁　オクラ入りおひたし　

☆呉汁は、日本各地に伝わる郷土料理です。大豆を水に浸し、すり潰したペーストを『呉(ご)』と言い、呉を味噌汁に入れたものを『呉汁』と言います。大豆が入っていることには気付かない子が多かったですが、鶏肉も入っていたため旨味があり、とても人気がありました。

9/4

　瀬田子どもフェスティバルについて話し合っています。
　各クラスでの活動の具体的な内容についてはこれからですが、本番に向けてみんな集中していました。

　来てくれる子どもたちが心から楽しめる活動を目指してがんばりましょう。

　本番は、１０月１１日（土）です。学校公開週間ですので、ぜひご来校ください。

ご飯　牛乳　さばの七味焼き　じゃがいもの甘辛煮　野菜のひとしお

☆今日の野菜のひとしおの生姜は、少し厚めの千切りでした。そのため、生姜が苦手な子には少し辛かったようでした。

　水泳です。

　水慣れをしてから今日は検定に挑戦です。
　けのびからバタ足もうまくなりました。

　水温は少し低めですが、日射しは夏です。
　水泳指導もあと少しで終わりです。

　休み時間、一部芝生化した校庭で子どもたちが遊んでいます。

　「気持ちいい！」「転んでも大丈夫！」と評判がいいです。
　今年の猛暑で一時茶色く枯れてしまったかのように見えましたが、今は青々としています。
　みんなで世話をしながら大切にしていきたいです。
　

9/3

あんかけチャーハン　牛乳　春雨サラダ　冷凍みかん

☆今日のあんかけチャーハンには、ご飯にいり卵を混ぜてあります。約６２０食分で、約３７０個分の卵を使っています。とても量が多いため、何度かに分けて回転釜で作り、さらに大きなボウルに移してからしゃもじでほぐして作りました。

9/2

　朝読書の時間です。

　１年生は保護者のボランティアの方が読み聞かせに来て下さっていました。
　みんな真剣に聴いています。
　
　中学年、高学年は自分たちで静かに本を読みます。
　２学期が始まって２日目ですが、教室は落ち着いた空気です。

　読書は心を育てます。瀬田小学校の大切な時間です。

　2学期が始まりました。
　始業式のあと、各クラスでは提出物を確認したり、夏休みの思い出を話したりしていました。
　大掃除にも力を入れていました。

　さあ、新たな気持ちで毎日を過ごしましょう。

　新しい友達も９名入りました。

アドベンチャーイン多摩川に瀬田小からは3挺出場しました。
「あっ!官兵衛」「キャロットパワー」「キラキラミラクルスター」です。
夏休みの試乗会での練習を経て、本番に臨みました。
みんな、夏休み最後の日、とてもがんばっていました。

　今日は曇り空のスタートでした。
　中学年は、クロールの手のかき方を練習していました。
　しかし、雨が降りだして中学年は途中で上がり、低学年は実施できませんでした。

　先週の真夏日が少し恋しくなるような気候でした。

　夏季水泳指導もあと２日です。

　計算教室の終わりにはみんなで掃除をします。
　自分たちが使ったテーブルの上に消しゴムのカスがないようにきれいにしていました。
　その後、お世話になった保護者の方々に「ありがとうございました。」とお礼を言って終わりになります。

　何気ないことが自然にできるようになると素晴らしいです。

　今日は検定です。

　目指す級のために、練習して臨みます。
　合格した子も、惜しくも不合格だった子も、挑戦することに意味があります。

　人と比べるのではなく、今までの自分と比べて少しでも伸びていたら「よし！がんばった」と思いましょう。