小学校最高学年の書き初めです。さすが６年生です。しっかりした書き初めを書きあげました。

　字形が難しく、何度も練習して書きあげました。

　毛筆がしっかりしてきました。

毛筆で初めての書き初めです。

　２年生しっかりした字形で書けました。

　硬筆で上手に書けました。

　１７日（土）冬まつり（もちつき）がＰＴＡと親児の会の協力で催されました。５６年生の三茶太鼓のオープニングで始まりました。もちをたくさん食べ、もちつきもさせてもらいました。冬の暖かく楽しい会になりました。

今日は秋山農園に小松菜とりに行きました。
今日とった小松菜は、「城南小松菜」という、八百屋さんには売っていない、あまくやわらかい小松菜です。
「幻の小松菜なんだよ。」という農園の方の説明に、子どもたちは目を輝かせていました。
目の前に広がる小松菜の畑に、子どもたちはやる気満々。夢中になってとっていました。
帰り道では、袋いっぱいの小松菜を提げながら、「生でも食べられるんだって。」「お味噌汁に入れてもらおう。」と、小松菜をどんなふうに食べるか、とても楽しみにしているようでした。

多摩川。わたりました。羽田空港も見え、東京都に帰ってきました。

JFEスチール見学が終わり、三軒茶屋小学校に帰ります。

みんなが楽しみにしていたお昼ご飯です。三池公園でお昼休憩です。

最初の見学場所森永製菓です。

　５６年生全員が体育館で書き初めをしました。新春らしく「春の海」をＢＧＭで流し、底冷えのする体育館で凛とした趣での書き初め会でした。書き初め展を１３日（火）〜２３日（金）の期間開催しております。保護者の皆さまには、ご来校していただき、ご鑑賞くださるようお願いいたします。

今日から３学期が始まりました。
校長先生からお正月のいわれについての話がありました。
その話の中で、
冬は「増(ふ)ゆ」
春は「張(は)る」
咲くは「裂(さ)く」
からきていることを知りました。

冬の間、土の中でエネルギーを蓄え増やす植物は、
春になるとそのエネルギーが張りつめ、
そして、それが裂けるように花を咲かすとのことです。

子どもたちもこの冬の間にしっかりと学び、
春に豊かな花を咲かせてほしいものです。

１年の中で１番短い３学期ですが、充実した３ヶ月にしたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。