職場体験(首都大学東京)理科の授業(曽根先生)「電流が受ける力がわかる」というねらいの授業でした。 自作のコンテンツを活用し、フレミングの左手の法則をわかりやすく教えていました。 生徒たちも手を使いながら一生懸命に考えていました。(副校長) 職場体験前日指導本日、その事前指導がありました。 この3日間で、普段の学校生活では体験できないたくさんのことを学んできてほしいと思います。そして、働くことの意義や自分の将来について考えてほしいと思います。 がんばってきてください。(副校長) 理科の授業(角田先生)「いろいろな力を調べよう」という実験が中心の授業でした。 生徒たちは意欲的に実験に取り組み、実験で気がついたことをしっかりとまとめていました。 自分たちで体験することがより理解を深めると思います。(副校長) 窓から見える雪景色午前中は外にうっすら雪が積もっていました。(副校長) 朝の登校風景それでも生徒たちは元気に「おはようございます」と言って登校してきました。 学校主事さんと警備主事さんが玄関も雪かきをしてくださいました。 生徒たちも雪を校舎内に持ち込まないようにしっかりと玄関で傘から落としていました。(副校長) 朝の1年生の様子朝、教室をのぞいてみると 生徒たちは集中して読書をしていました。 まだ、欠席の多いクラスもありましたが、 元気に授業もがんばっていました。(副校長) 世中研研究発表会その数学研究部の発表の中で、 本校も取り組んだ統計グラフコンクールのことが取り上げられていました。 本校の生徒の作品や表彰式でのインタビューの様子も紹介されました。(副校長) 家庭の授業(小嶋先生)「商品の選択と購入について考える」というめあての授業でした。 販売方法と支払い方法の種類を学習してから 「商品を選ぶためのポイント」について班で話し合いました。 生徒たちは真剣に考え、他の班の発表を聞いて考えを深めていました。(副校長) 国語の授業(加藤先生)「助詞の識別を理解する」という内容でした。 生徒は集中して問題集を解き、自分の考えを発言し、解説を聞いて、大切なポイントをしっかりと押さえていました。(副校長) 今朝はとても寒いですが1年生は臨時休業中ですが、2,3年生はがんばっています。 それでも、しっかりと予防してください。 1年生のみなさん、明日待っています。(副校長) ALTに質問学習に関することを英語で質問しています。 生きる力のひとつとして、国際的なコミュニケーションは欠かせません。 もっともっとアダム先生に質問して たくさんのことを身に付けてください。(副校長) 音楽の授業(立川先生)リコーダーと合唱という内容でした。 生徒たちはどちらにも意欲的に取り組んでいました。 合唱では、歌詞の意味をしっかりと理解し、歌を深めていました。(副校長) ICT活用推進シンポジウム本校の加藤敏久校長先生がシンポジウムのパネラーとして参加され、 西川慶介教諭が駒の学び舎や本校のICTの活用をプレゼンしました。 ICTを上手に活用することが、学力の向上につながることは確実です。 本校では、これからもタブレット型PCの活用を中心にICTの効果的な活用の研究に取り組んでまいります。(副校長) 女子バレーボール部ウィンターカップ全力でボールをつなぎ、みんなよくがんばっていたと思います。これからもチーム力を向上させ、全員でがんばっていきます。 応援ありがとうございました。 (坂本) iPhoneから送信 技術の授業(水田先生)コンセントをつくる授業の導入として「電気と上手につきあう方法」を動画を見ながら学習しました。 動画にそった内容のワークシートを作成し、動画を止めながら説明し、理解を深めていました。 ESDに観点からの説明もあり、生徒たちはこれからのエネルギーについて考えていました。(副校長) 美術の授業(坂本先生)木版画の授業でした。 できあがりのイメージを膨らませるために「葛飾北斎」について学習してから 作業を行い、授業の内容を深めました。 できあがりのイメージを大切にしながら作業を進めていました。(副校長) バスケットボール冬季大会試合は惜しくも負けてしましましたが、 2年生全員が得点することができ、練習の成果を出すことができました。 男子の初戦は2月8日です。(遠藤) 数学の授業(遠藤先生)「正多面体の性質がわかる」というめあての授業でした。 数学者のレオンハルト・オイラーを取り上げ、 道徳教育を取り入れた教科の授業を兼ねた内容でした。 オイラーの功績を紹介するとともに ICTと正多面体の模型を活用し、理解を深めていました。 また、積極的に公式を導くなどがんばっていました。 生徒たちはオイラーを通じて、真理や真実・理想を求め、自分の人生を切り拓くことを学び、より深く本日の授業を理解したと思いいます。(副校長) 数学の授業(田村先生)「多面体と正多面体とは何かがわかる」というめあての授業でした。 デジタル教科書の特徴を効果的に活用し、わかりやすく正多面体を説明していました。 生徒たちはしっかりとしたイメージをもち、授業に取り組むことができました。 後半は数学者のレオンハルト・オイラーを取り上げ、 オイラーの多面体定理から正多面体への理解を深めました。 また、生徒たちはオイラーを通じて、真理や真実・理想を求め、自分の人生を切り拓くことを学び、より深く本日の授業を理解したと思いいます。(副校長) |
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