発表会に向けて 目の教室1年間で学んだことを互いに発表し合い、学ぶ機会です。 自分が使っている視覚補助具について、説明する練習をしています。 自分のタブレットをつかってプレゼンする予定です。 百人一首バトル 3、4年生学年対抗で百人一首を行いました。 4年生は少し3年生に気を遣いながらいい勝負をしていました。 4年生のお兄さん、お姉さんぶりが微笑ましかったです。 リズムにのって 2年生6年生を送る会に歌う歌を練習しています。 リズムに合わせて身体を動かしながら全身で歌います。 こちらにまで楽しさが伝わってきました。 算数 そろばん 3,4年3年生は初めてのそろばんに興味津津、慣れない手つきでそろばんをはじいていました。3,4年でそれぞれ2時間ずつ、そろばんに取り組みます。 1,2年生 国語の学習です仲間のことばを集めたり、反対の意味のことばを集めたり、なぞなぞをだしたり、楽しく学習しました。 児童集会笹の子班で二人一組となってボールを運びます。 低学年と高学年でペアになって力を合わせて取り組みました。 地域の方との交流 2年生地域の方に昔の遊びを教えていただきました。 竹トンボ、ベーゴマ、あやとり、お手玉、けん玉・・・・ 名人の技に驚きの声が上がっていました。 歌を披露して、短い時間でしたが楽しく交流させていただきました。 あ・ライブ 楽しいひとときでした本校の児童もたくさん参加しました。 歌を披露したり、ダブルダッチ、ヨーヨーに挑戦したりして、 短い間でしたが、とても楽しい時を過ごしました。 温かい地域の人に見守られて、子どもたちは幸せです。 外遊び日和休み時間には多くの子どもたちが校庭に出て遊んでいます。 昨日までの天候がウソのようです。 春が近づいてきていることを感じた一日でした。 輪になって食べよう 3年生今日は、担任の先生がお休みしたため、校長が給食時に入りました。 いつもの班ごとと違って、みんなで輪になりました。 食缶がすべてからになり、完食です。 楽しい給食時間でした。 引き継ぎが進みます 笹の子班活動仕切りは5年生が行います。 一つ一つ粘土最後の行事が終わって行き、6年生から5年生へと バトンが渡されていきます。 5年生の自覚も日々高まっているように感じられました。 「歌よありがとう」 音楽朝会全校で「歌よありがとう」を合唱しました。 今回から5年生が伴奏を担当しました。 ひとつひとつ6年生から引き継いでいきます。 1年生の手話もすてきでした。 パブリックシアターの方と表現活動をしました
2月の集団活動は、パブリックシアターの方をお招きして、体を動かしながら楽しい表現遊びを体験しました。
輪になってコミュニケーションゲームをして心と体をほぐし、プレイルームは子どもたちの笑顔で一杯になりました。 その後、全身を使って表現をする活動をしました。 ○○になりきって鬼に近づく「パブリックシアター版だるまさんがころんだ」や1年生〜6年生まで学年の枠を超えたグループで相談して「しかけのあるいす」を作るなど、出された「お題」に仲良く挑戦していました。 2月27日(金)14時から行う「目の教室発表会」では、それぞれの児童がみんなの前で自分の思いや考えを自分らしく伝えられるよう、今日の経験を生かしていきたいと思います。 パブリックシアターのみなさま、一人ひとりの児童に優しく丁寧にご指導くださり、ありがとうございました。 昔の道具をつかう 3年生七輪で火を起こし、調理をする体験をしました。 食パンが真っ黒になり、炭のようになった班もありました。 昔の人の生活を、少しだけ想像できたようです。 粘土の感触 2年生土粘土の造形に取り組みました。 身体全体で感触を楽しみます。 子どもたちは図工の時間が大好きです。 大雪合戦大会!!降りしきる雪の中、みんなで雪合戦をしました。 手は冷たいけれど、ハートは熱くなりました。 みんなでやると楽しい!!いい天気になりました。 みんなでできると運動は楽しくなります。 笑顔がいっぱいで、汗ばむほど夢中になってあそびました。 健康で安全な生活をおくろう登下校の安全や病気を防ぐ食生活についてわかりやすく説明しました。 コスチュームにも凝っていて、見ていて楽しめました。 健康安全に注意して、この寒い冬を乗り切ってほしいです。 世田谷区特別支援学級連合展覧会 目の教室
明日から第22回世田谷区特別支援学級連合展覧会が下記の通り開催されます。
笹原小学校目の教室も「切り絵細工」「かご」を出品しています。 1月28日(水)〜2月1日(日)10:00〜18:00 (2月1日のみ終了時間は15:00です。) 世田谷美術館区民ギャラリーA・Bにて。 区内特別支援学級の児童・生徒一人ひとりが精一杯作り上げました。 どの学級の作品も力作ぞろいです。 ぜひご鑑賞ください。 かかし座が来ました 2年生身体の一部をつかった表現を、皆、感心して見つめていました。 自分でもやってみて、その難しさを知ったようです。 「影絵」の奥の深さを理解することができました。 |
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