スウェーデン刺繍です。
細かい模様を丁寧に縫っています。

合奏の授業です。
自分の楽器の演奏にもなれて、周りの音を聴けるようになってきました。

理科室での授業です。
水と食塩の重さが、水に溶かす前と後とで変わるのかを調べています。

百分率の学習です。
乗り物の定員に対する乗車率を求めています。

「じゃんけんの仕組み」という説明文の学習です。
書かれている内容をまとめています。

校庭でサッカーの学習です。
声を掛け合いながらボールを追いかけています。

鍵盤ハーモニカの練習です。
みんなで上手に合わせています。

１年生は、お世話になった６年生へのプレゼントを作っています。
どんなものができるのか楽しみですね。

５年生と６年生を対象に、音楽の授業の一環で三味線教育が開かれました。
講師に本條秀太郎先生をお迎えしました。
三味線の音を聴き、様々な表現方法があることを学びました。
また、礼儀作法についても教わり、日本の伝統に触れることができました。
教室に戻った児童からは、「日本の音楽って西洋の音楽とは違うんですね」と感想が聞かれました。

６年生から５年生に届いた読書郵便です。

資料は「牛乳配り」。自分がしている「仕事」について、真剣な振り返りがありました。

説明文「コウノトリが教えてくれた」。課題について、小集団で話し合ったり、クラス全体で話し合ったりしています。互いによく聞き合っているのには感心！

千歳小学校では学年によっていろいろな機会を利用してスピーチ活動を行っています。写真は５年２組の朝の会でのスピーチです。日直が話をしています。

今朝のビデオ発表は理科委員会からでした。内容は実験器具の正しい使い方や日本人のノーベル賞受賞者についての説明でした。

段ボールアートも完成に近づいてきました。
絵の具で色をつけて、組み合わせています。

跳び箱を使った運動です。
寒さに負けずに元気いっぱいです。

５年生の家庭科の学習は、コースター作りの仕上げです。
ミシンを使って仕上げをします。
各学級の保護者の方にお手伝いいただいて、すばらしい作品が仕上がりました。
ありがとうございました。

本校では３学期の読書週間に「読書郵便」という活動を行っています。これは、他の学年の子に、自分のお勧めの本をカードに書いて紹介するという内容です。写真は３年１組に４年１組から届いた郵便です。

「重さ」の学習です。てんびんを自分たちで作り、重さを比べます。

「牛乳配り」という資料を使って、「働く」ことの意味について考えました。

授業を参観しながら、「できた」「わかった」という子どもたちの笑顔を見たくて教師の仕事を続けているんだなと改めて思いました。