合唱でゆっくり見学できなかった展示を今日はゆっくり見ています。和やかに楽しそうです。

コンクールなので、結果がでます。本当に大事なことは、奥中生の心に残った気持ちです。今日の全ての発表に「ゴールド！金賞」を贈りたいと思います。

演奏者と客席が一体となったステージでした。最後は、飛び入り参加もあり、プログラムを華やかに締めくくってくれました。

圧巻の３年生自由曲でした。音楽のもつ魅力を感じながら歌っているようでした。

表現力が求められる２曲を、思う存分歌いきったという成就感が演奏後の客席に伝わってきました。

１年生締めくくりの２曲は、学年で練習した日々の集大成でした。

東玉川小、奥沢小の総勢７０余名の透き通るような歌声が体育館に響きました。
心が洗われるような合唱をありがとうございました。

台本づくりからの長い長い練習が、今日報われたステージでした。役になりきる姿は素敵ですね。

中学校生活の様々な体験が、全てスピーチにつながっていることを感じさせてくれました。

１分間の短い時間に、夏休みから準備した重みが感じられました。

丁寧に歌い込もうとする曲への愛情が感じられました。

とても良い表情で歌っている姿が印象的でした。

プログラムの最初で緊張したと思いますが、立派にその責任を果たしました。

各学年気持ちのこもった学年合唱でした。

気持ちの良い青空の下、学芸発表会が開会できることを、嬉しく思います。
ドラマの始まりです。

学芸発表会当日を迎えることとなりました。合唱の練習、展示作品の作成、実行委員会を中心とする準備作業。今日まで奥中生は、本当によく頑張りました。
明日はその集大成をご覧いただけると確信しております。
どうか、多くの方々にご来場いただき、輝ける奥中生を応援していただければ幸いです。

今日まで支えていただいたことを、心より感謝しています。
ありがとうございました。

「時にはけんかもしたし、やめたくもなった。でもでもこの日のために心を通わせた。
　だからだから今日は素晴らしい日になる。　この日のためにより

きっとそう思える合唱に仕上がりました。　

良きライバルに恵まれて、互いに切磋琢磨してきた２年生。仲間を信じて、来るべき最上級生を予感させる合唱に仕上がりました。

「自分の力でひらく道だから、一歩ずつでも進めばいいよね。」My Own Roadより
「僕らの生まれたこの地球に奇跡を起こしてみないか　拳を広げてつなぎゆく
　心はひとつになれるさ」　　　　　　　　　　　　　　　　　HEIWAの鐘より

１年生６１名が心を込めて仕上げました。

明日、奥中生を迎えてくれる看板。今までの歴史が刻み込まれているようです。