１４０さい おめでとう！
１年生は、お祝いのケーキをお披露目しました。 よく見ると、大きなケーキの上に小さなケーキがたくさんのっています。 一人ひとりが作った小さいケーキも、かわいく、おいしそうに出来ました。 お祝いの言葉は元気いっぱい体育館に響いていました。 １４０さい おめでとう！ 今日の給食（11月２７日）
＜主な食材と産地＞ たまねぎ 北海道 にんじん 千葉 じゃがいも 北海道 ほうれん草 千葉 もやし 群馬 鶏肉 宮崎 茶道体験
ただお茶を飲むのではなく、心を静め、清める意味もあることを、実際に経験して感じることができました。 今日子どもたちが使った茶碗は、図工の時間に形作り、絵付して焼いたものでした。自分の茶碗で飲むお茶は格別な味だったでしょう。 緊張しながら、日本の素晴らしい文化に触れることができた時間でした。 今日の給食（11月２６日）
＜主な食材と産地＞ もやし 群馬 小松菜 埼玉 にんじん 千葉 鯖 ノルウェー 今日の給食（11月２５日）
＜主な食材と産地＞ にんにく 青森 たまねぎ 北海道 セロリー 静岡 にんじん 北海道 じゃがいも 北海道 りんご 青森 しょうが 高知 きゅうり 埼玉 もやし 群馬 豚肉 神奈川 『１４０周年児童集会！！』
各学年で準備してきた出し物を披露し、 玉川小学校の１４０周年をお祝いしました。 全校児童による合唱は胸に響きました！ ６年生は、明日の式典で行うお囃子と合唱奏を披露し、 たくさんの拍手をいただきました。 飼育委員による、新築されたウサギ小屋の紹介もありました。 さあ、いよいよ明日は記念式典です！！ １４０周年記念児童集会
２１日には全校児童で１４０周年記念の児童集会を行いました。 ５年生は６年生と共に明日の１４０周年記念式典で発表する、「お囃子」と合唱奏「宝島」を披露しました。体育館に響き渡る声で、玉川小学校を祝うことができました。 ２２日は式典に参加します。玉川小学校の代表としてふさわしい、立派な発表で祝いたいと思います！！ 今日の給食（11月２１日）
＜主な食材と産地＞ 玉ねぎ 北海道 春菊 群馬 にんじん 北海道 ねぎ 茨城 小松菜 埼玉 いか ペルー えび インド 鶏肉 宮崎 今日の給食（11月１９日）
＜主な食材と産地＞ しょうが 高知 にんじん 千葉 ねぎ 茨城 小松菜 埼玉 白菜 茨城 えのきたけ 長野 鶏肉 宮崎 式典練習
今日は伊原先生に合唱奏をご指導していただきました。 本番までがんばりますっ(≧∇≦)b 140周年記念式典
１４０周年という記念すべき今年度、幸運にも高学年として在学している ５，６年生は児童代表として『記念式典』に参加します。 ２２日（土）の式典に向けて、今練習に励んでいます。 最後の仕上げの段階ですが、まだまだ良くなると信じています！ 当日は、玉川小学校の顔として、 素晴らしい態度と演目を披露してくれることでしょう！ 今日の給食（11月１８日）
＜主な食材と産地＞ にんにく 青森 たまねぎ 北海道 にんじん 北海道 ピーマン 高知 きゃべつ 神奈川 きゅうり 埼玉 にんじん 北海道 りんご 青森 豚肉 神奈川 今日の給食（11月１７日）
＜主な食材と産地＞ じゃがいも 北海道 パセリ 静岡 にんじん 北海道 白菜 茨城 セロリー 静岡 小松菜 埼玉 ロースハム 茨城・群馬・千葉 鶏肉 宮崎 今日の給食（11月１４日）
＜主な食材と産地＞ たまねぎ 北海道 にんじん 北海道 ねぎ 新潟 きゃべつ 神奈川 きゅうり 埼玉 にんにく 青森 しょうが 高知 鶏肉 宮崎 ロースハム 茨城・群馬・千葉 今日の給食（１１月１３日）
＜主な食材と産地＞ りんご 山形 玉ねぎ 北海道 じゃがいも 北海道 にんじん 北海道 きゃべつ 愛知 もやし 群馬 小松菜 埼玉 豚肉 神奈川 今日の給食（11月１２日）
＜主な食材と産地＞ にんにく 青森 しょうが 高知 にんじん 北海道 白菜 茨城 ねぎ 新潟 もやし 群馬 きゃべつ 愛知 きゅうり 埼玉 玉ねぎ 北海道 りんご 青森 豚肉 神奈川 今日の給食（11月１１日）
＜主な食材と産地＞ にんじん 北海道 さやいんげん 山形 しょうが 高知 ねぎ 新潟 ごぼう 北海道 大根 千葉 里芋 埼玉 白菜 茨城 もやし 群馬 小松菜 埼玉 鶏肉 宮崎 とびうお 東京（八丈島） 今日の給食（11月１０日）
＜主な食材と産地＞ さつまいも 千葉 ごぼう 青森 人参 北海道 大根 千葉 ねぎ 新潟 みかん 愛媛 鮭 北海道 鶏肉 宮崎 今日の給食（11月7日）
＜主な食材と産地＞ 大根 茨城 しょうが 高知 にんじん 北海道 里芋 埼玉 きゃべつ 群馬 いか 北海道 今日の給食（１１月６日）
＜主な食材と産地＞ にんにく 青森 しょうが 高知 ねぎ 茨城 にんじん 北海道 大根 千葉 きゅうり 埼玉 鶏肉 宮崎 |