各教室の廊下に書き初めの作品を展示しています。学校公開期間にぜひご覧ください。
写真は３年生の作品です。

天気が良くなった校庭で、ミニサッカーの試合をしています。

バスケットボールの試合をしています。

東京都檜原村についてインターネットで調べています。
パンフレットを持ってきた子もいます。

メスシリンダーとスポイトを使って、５０ミリリットルの水をはかりとっています。

「なにができるのかな」。鉛筆の作り方の説明文をみんなで読んでいます。

「なぞなぞ大会」。自分で考えたなぞなぞを、みんなの前で発表しています。

こちらのクラスはたこの制作中です。

生活科で作ったそうです。

「にたいみのことば」。「楽しい」に近い意味の言葉を発表しています。

「スーホの白い馬」。絵本の読み聞かせの後、モンゴルの写真集を紹介した上で、最初の感想を書きました。

水溶液の中和実験を行っていました。

リズムに合わせてチャンツを歌っていました。

２分の１成人式に向けて練習をしています。
当日が楽しみです。

磁石を使って実験をしています。

国語の教科書に載っているこまの作り方の説明文を読んでこまを作りました。
今日はだれのこまが長く回るか競い合っています。

鍵盤ハーモニカの練習をしています。

授業後の研究協議会では、題材や場面の取り上げ方について討議しました。講師の国士舘大学教授細越淳二先生からは表現運動の授業づくりのポイントや教師の働きかけについてご指導がありました。最後にはエクササイズも入り、教師みんなが「笑顔あふれる」協議会となりました。

５校時は体育の研究授業でした。今回は表現遊び「なりきりランドで遊ぼう」。身近なものになりきって全身を使って表現する４５分間でした。

自分が作った短歌を発表する準備をしています。