みんなで力を合わせ創り上げた武蔵丘小学校の運動会!!5月24日(土)快晴の中、武蔵丘小学校のみんなが待ちに待った運動会が開催されました。朝早くからPTAのみなさん、「ムサシおやじの会」のみなさんのお手伝いのもと、一人ひとりが運動会に向けて書いた旗が飾られ、運動会のはじまりを今か今かと待っていました。 各競技・演技では、「自分のめあてに向かって120%力を出し切る」「チームの仲間と心を合わせる」「最後まで精一杯頑張る」を「ムサシの子」一人ひとりが一生懸命取り組んでいる姿が見られました。運動会が終わって真っ黒に日焼けした子どもたちの顔がキラキラ輝いていました。本当によく頑張りました!保護者も地域の方々も子どもたちの一生懸命取り組む姿にとても感動してくださいました。 来週からは通常の生活に戻りますが、運動会で頑張ったことを自信にして、毎日の生活に生かしてほしいです。 多くの保護者・地域の皆様に運動会を参観していただきました。また、準備お手伝い等でたくさんかかわっていただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 運動会前日!!いよいよ明日は楽しい運動会!
昨日第2回全体練習が終わりました。2回目の応援練習は、1回目よりも声が大きく、ウエーブも元気に、「ゴーゴー」は校庭いっぱいにみんなの声が響き渡りました。当日はもっともっと大きな声で応援合戦になりそうです。全員種目の大玉送りの練習も白熱した戦いが繰り広げられました。全体練習が終わった後は、各学年最後のまとめの練習を頑張っていました。
運動会前日。今日は、午前中は各学年の最後の練習を終え、午後は明日の運動会のための準備を5・6年生の子ども達と先生・主事さん方と一緒に一生懸命頑張りました。準備万端整って、いよいよ明日晴れの運動会。競技や演技はもちろんですが、係の仕事を頑張る「ムサシの子」の活躍を楽しみにしてください。多くの保護者や地域の方々のご参観をお待ちしています。 運動会第1回全体練習
土曜日の運動会に向けて、全体練習を行いました。
入場行進、開会式、閉会式、運動会の歌の練習。それぞれの係の子どもたちも自分の仕事をしっかり果たして、暑い中ムサシの子全員が一生懸命取り組みました。また、応援団を中心に「みんなの応援」練習もしました。応援団は毎日朝練を行っていますが、赤組・白組の全員と合わせて行うはじめての練習です。それぞれ、赤も白も応援団長、団員の掛け声とともに、ムサシの校庭いっぱいに広がりました。 1時間目の全体練習が終わって、2〜6時間目のそれぞれの学年練習も一生懸命頑張っていました。 5月16日(金)PTA総会が行われました。当日は100名弱の保護者の方の出席がありました。ありがとうございました。昨年度の決算報告、今年度のPTA活動の取組について、承認されました。今年度も会長をはじめ、役員9名と委員のみなさんと力を合わせ、さらにパワーアップしたムサシの教育活動が行われることと思います。昨年度の役員・委員のみなさまもありがとうございました。 運動会まであと1週間!運動会スローガン「最後まで協力し全力で勝利をめざそう」当日は素晴らしい運動会になると思いますので楽しみにしてください。 また、今週(5月12日〜16日)は5月の「あいさつ週間」でした。5年1組と代表委員、ボランティアの子どもたちで行いました。最後に先生から「「あいさつ週間」という特別なことであいさつを盛り上げるのではなく、武蔵丘小学校でのあいさつを「日常」にしていきたいです」という言葉がありました。いつでもどんな時でも大きな声でさわやかなあいさつができる「ムサシの子」をめざしていきたいです。 引き渡し避難訓練
5月5日には、東京でも大きな地震がありました。千代田区では、震度5弱、東日本大震災以来の大きさでした。地震はいつ起こるかもしれません。それだけに、今日の訓練はとても大切なものです。以前は、9月1日の「防災の日」に引き渡し訓練を行っていましたが、なるべく早く訓練を行おうと、本校では、5月にこの訓練を実施しています。
今日は13:30に警戒宣言が発令されたという想定で引き渡しを行いました。子どもたちは、「お、か、し、も」の約束を守り、素早く集合することが出来ました。 保護者の皆様には、連休明けのお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。次年度の訓練では、今回の取り組みを生かし、日程など工夫していきたいと思います。 ちょっと上のお兄さんお姉さんと3,4年生は雨で順延になった「遠足」。4年生が3年生をリードします。いい天気になり昭和記念公園で、汗びっしょりになって遊んでいるようです。 学校では、5,6年生が「合同組体操」の1回目の練習。6年生が5年生に「倒立」を教えています。気持ちが入った練習でした。 1,2年生は、「学校探検」。2年生が1年生に学校のいろいろな場所を教えています。案内する人と、その場所を詳しく説明する人と役割を分担して、お兄さんらしく、お姉さんらしく丁寧に説明しています。 異学年の交流は、お互いの良さが引き出されます。低学年は教えてもらう喜びが、高学年は教える立場の誇らしさが、そんな気持ちが子どもたちの自尊感情を高めていくのだと思います。 |
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