8/4 水球遊び
高学年の水泳教室では、指導の最後にお楽しみとして、男子対女子で2個のボールを使って水球遊びをしました。
はじめは戸惑っていた子どもたちも、だんだんとチームでパスを出し合い、点が入るようになりました。 前半は女子がリードしていましたが、後半は男子が踏ん張り、同点となったところで時間切れ。お互いに拍手をして今日の水泳教室が終了しました。 8/1 ワークショップ終了
7月22日(火)から8月1日(金)までの9日間、33講座のワークショップが終了しました。
これだけ充実したワークショップを開くことができたのは、関係してくださった皆さんのおかげです。ワークショップ事務局の皆さんは、今年のワークショップを開くために、3月から活動を開始してくださっていました。実施講座の検討や参加者の募集・決定、日程調整、打ち合わせ等とても多くの時間と力を費やしていただきました。そして、講座を開いてくださった東深沢スポーツ文化クラブ、みしまの森学舎三校学校運営委員会、企業、保護者、そして先生方には心から感謝します。どの講座も子どもたちが満足していました。ふだんは、経験できない内容の講座もたくさんありました。 ひがしは、とても多くの皆さんに支えられています。本当にありがとうございました。 8/1 “ありのまま”を楽しみました。
水泳教室には、ぶらぶら星人がやってきていましたが、暑い1日となった今日のプールには、ついに「アナと雪の女王」も登場しました。中学年と低学年の水泳教室で、曲に合わせて、水のかけ合ったり、浮いたり、もぐったりと水慣れをしました。先生方が考えた振り付けです。子どもたちは笑顔で歌いながら水を楽しんでいました。
先生方も、子どもたちが少しでも水に親しめるよう様々な工夫をしています。 8/1 ワークショップ(バスケットボール!)
4〜6年生の子どもたち15人が出席してバスケットボールを楽しみました。
ドリブルやシュートの練習をしてから、3チームに分かれて試合に臨みました。3試合行いましたが、どの試合も接戦となり、緊張感にあふれていました。1時間があっという間に過ぎてしまいました。 8/1 ワークショップ(バングラデシュの子どもたち)1
NPO法人「シャプラニール」から野口さん、京井さんを講師として迎え、バングラデシュの国のこと、くらしの様子について教えていただきました。写真を見たり、バングラデシュで使われている道具をさわらせていただいたりしながら、日本の生活との違いを知ることができました。
後半は、毎年恒例となっているバングラデシュのカレーをおいしくいただきました。朝早くから、本校のアルミ缶実行委員会の保護者の皆さんが作ってくださったスパイス・愛情たっぷりのカレーです。いつも食べているカレーと比べてルーのとろみは少ないのですが、ご飯との相性がよく、鶏肉にしっかりと味がしみこんでいて、本当においしかったです。あまりのおいしさに、どの子も夢中になって食べていました。 8/1ワークショップ(バングラデシュの子どもたち)2
アルミ缶実行委員会は、学校に集められたアルミ缶をつぶし、リサイクルに出してくださって得た収益金を、NPO法人「シャプラニール」を通してバングラデシュに寄付しています。身近でできるリサイクルが世界とつながっていることを改めて実感した2時間でした。
「シャプラニール」の野口さん、京井さん、アルミ缶実行委員会メンバーの皆さん、ありがとうございました。 8/1 ワークショップ(縄文土器をつくる)1
17名の子どもたちが、図工室で縄文土器をつくりました。
今回は、縄文土器が分かるように、5,6年生の子どもを募集し、縄文や弥生の土器、土偶や埴輪のレプリカを置いて、縄文時代等のレクチャーをしたあと、実際につくりました。 道具も葉っぱの上に載せたり、文様(紋様)をつける道具も準備したりと、その気になってつくれるように、工夫しました。 でき上がった土器は力作ぞろいで、縄文、弥生式土器を自分たちの感性で工夫しながらつくりあげることができました。 8/1 ワークショップ(縄文土器をつくる)2
縄文・弥生式土器制作の様子と作品
7/31 ワークショップ(25メートル泳げるようになろう!)
今日は、出席者が3名(指導の先生2名)でしたので、広いプールで先生方にマンツーマンで細かい技術も教えていただきながら伸び伸びと練習することができました。
出席したお友達は、自分の目標を強く意識して参加していましたので、やる気満々でした。適度に休みを取りながらプールを何往復もしました。そして、新たな目標をもつことができました。 水泳のワークショップは、来年も企画しますので、ぜひ参加してください。絶対に効果があります。 7/31 平泳ぎ
ひがしでは、準3級(黒線2本)「正しいカエル足で10m以上泳げる」を設定し、5年生の到達目標としています。
「正しいカエル足」は、子どもたちにとって、1つの大きな壁です。しかしこれをマスターすれば、平泳ぎも容易となり、より上の級への進級が近付いてきます。 5年生の目標ですが、中学年の中にも大勢の子どもたちが先生方と一緒になって、カエル足や平泳ぎをマスターしようとがんばって練習しています。 平泳ぎは、「カエル足」とともに、「手・足・呼吸のタイミング」や「伸びの間」をとることをつかむ必要があります。それらを意識しながら繰り返し練習に取り組んでいます。 7/31 水やり
栽培委員会のお友達は、夏休み中も当番活動として、ふだん世話をしている植物や学級園の植物の水やりをしています。
栽培委員会のお友達がしっかりと水やりをしているので、植物も生き生きとしています。 暑い日々が続き大変ですが、植物のためにきちんと当番活動しているみんなに感心しています。 7/30 ワークショップ(ひがしのワールドカップ)1
2014 ブラジルワールドカップは終わりましたが、
いよいよ本日、ひがしワールドカップが開幕しました。 4年連続で行っているこのワークショップ! 毎年たくさんの「ひがし」の仲間が参加します。 1〜3年生の部、4〜6年生の部と2部構成で行いました。 同じ時間・空間を共有し、汗を流すことで交流が深められることが サッカーの醍醐味です。 また来年度、お会いしましょう! 7/30 ワークショップ(ひがしのワールドカップ)2
ワークショップ(ひがしのワールドカップ)2
7/30 ワークショップ(盆太鼓を打とう!)1
和太鼓を使って、盆踊りのリズムを体験しました。
まず、リズムを手で確かめました。そして、実際に太鼓を打ちました。途中で体の向きを変えるなど、難易度も高い!! しかし、参加しているお友達は、こざくらのメンバーの手助けもあって徐々に力強く太鼓を打つことができるようになっていきました。 7/30 ワークショップ(盆太鼓を打とう!)2
最後には、みんなで交代しながら、自信をもって「盆太鼓」を打ちました。決めポーズもばっちりでした。
「こざくら」のメンバーが、参加したお友達に一生懸命教えていました。どうもありがとう。そして、音楽支援コーディネーター高山さんとこざくらの保護者の方にも感謝します。ありがとうございました。 7/30 ワークショップ(パラパラまんがをつくろう:2〜6年生)
「パラパラまんがをつくろう」のワークショップでは、浅生ハルミン先生を講師にお迎えし、充実した時間を過ごしました。講師の先生方から具体的なアドバイスをもらいながら、世界に一つのオリジナルパラパラまんがの完成をめざします。
完成した作品を互いに見合い、大満足の表情のみんな。講師の先生からは「みんなの発想がとてもおもしろい!!」「いろいろなことに挑戦していき、自分の視野を広げていってほしい。」というお言葉をいただきました。ぜひ、また新しいパラパラまんがを作ってみてください。 講座に関わっていただいた皆様、本日はご多用の中、本当にありがとうございました。 7/30 水泳指導開始前の準備
子どもたちが、少しでも気持ちよく安全に取り組めるようにと、先生方や補助員は、毎朝7時30分ころからプールサイドの掃除や、水中、水底の点検をしています。外部業者による水質検査等もクリアしています。
夏季水泳教室(前期)は、明日31日(木)から8月6日(水)までの5日間となりました。今日も大勢の先生方や補助員が指導にあたりました。より多くの子どもたちの出席を楽しみにしています。 7/30 ワークショップ(みんなのスライム1・2・5・6年)
今日は、「みんなのスライム」のワークショップがありました。
1回目は、1・2・5・6年生です。 分量や手順がちがうと上手く作れないのですが、 みんなはよく話を聞いていました。高学年は低学年に優しく教えていました。 楽しみにしていた分、自分だけの手作りスライムができ、みんなうれしそうにしていました。 7/30 ワークショップ(みんなのスライム3・4年)
「みんなのスライム」中学年のワークショップでは、
スライムを作るためには、洗濯のり:水:飽和水容液を1:1:1の分量を入れしっかり混ぜ合わせます。少しでも分量が異なったり、混ぜるタイミングが遅かったりするとよく伸びるスライムが作れませんが、みんなはよく話を聞き一生懸命混ぜたので、上手にスライムを作ることができました。 7/30 ワークショップ(ベンチをつくろう)1
今日も東深沢中学校に集まり、ベンチづくりの続きとなります。
2日目は、ベンチの色塗りです。 まず、デザインをみんなで話し合い、どのような外観になるか決めていきます。 続いて、鉛筆などで下書きをして、それぞれが塗る部分や色を考えます。 そして、実際にペンキで色を塗っていきます。 参加した子どもたちそれぞれに意見があって、なかなか話し合いがまとまりませんでしたが、お互いのやりたいことが分かって、一気に実制作を進めることができました。 |
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