4月22日の給食きつねうどん 小松菜の乾物和え きなこ蒸しパン 牛乳 <食材> 鶏むね肉(岩手) たまご(青森) 生わかめ(徳島) ジャコ(広島) さつまいも(千葉) 玉葱(北海道) にんじん(徳島) ねぎ(埼玉) こまつな(埼玉) もやし(栃木) 以上です。 ナガミヒナゲシに注意!
1961年に世田谷区で初めて発見された中欧や地中海地方原産の「ナガミヒナゲシ」。この花は実の部分に1600個ほどの種ができ、それが一個体に100個ほどなります。さらに、周囲の植物の成長を妨げるアレロパシーという成分を出し、他の植物が自分のテリトリーに入ってくるのを防ごうとします。
アルカリ性の土壌に強いので道路沿いに多く生えるようになっています。花がきれいなので意識的に育てる方もいらっしゃいますが、基本的には他の植物の育成の妨げになるので、実がなる前に根っこから抜く方がいいかと思われます。 雨後の竹の子!
昔から言われている言葉に「雨後の竹の子」という言い回しがあります。本来の意味は「同じような事が次々と現れる出る事」です。
八幡のビオトープの竹林では、先週には姿をみせていなかったものもあっという間に大きくなってしまいました。雨後の竹の子とは、よくいったものです。 4月21日の給食セサミパン 魚のチーズ焼き かぶのレモンかけ ポトフ 牛乳 <食材> メルルーサ(アルゼンチン・チリ) じゃがいも(鹿児島) かぶ(千葉) きゅうり(埼玉) レモン(愛媛) にんじん(徳島) 玉葱(北海道) キャベツ(愛知) セロリー(愛知) パセリ(静岡) 以上です。 チューリップの観察
3年生がチューリップの観察をしていました。ちょうど雨が降ってきて、昇降口に避難してきて、また継続して記録をしていました。春の観察は楽しいですね。
行事予定は学校日記のページに!4月20日の給食中華丼 大豆とじゃこの甘辛あげ 清美オレンジ 牛乳 <食材> 豚肩肉(鹿児島) いか(ペルー) エビ(インド) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(徳島) ねぎ(埼玉) はくさい(茨城) こまつな(埼玉) 清美オレンジ(愛媛) 以上です。 朝会では・・・
月曜の朝会は挨拶から始まり、校長先生の話、週の目標や諸連絡、表彰、6年生児童の話などが行われています。今朝も子どもたちの活躍する姿を見ることができました。
新しい花を発見!
最近、八幡の樹木の確認をしていますが、花が咲いて初めて気がついたのが「ハナモモ」。学校の道具小屋の裏にひっそり育っていました。でも、花は本当に派手!
「照手桃」という種類だと思われます。道路から見ることもできますので、皆さんも是非ご覧下さい。 ソラマメの実ができてきました!
八幡ファームにはいろいろな植物が育っています。今年の新参者はソラマメ。たくさんの花をつけています。下の方から実が大きくなってきました。さて、どのくらいまで育つのでしょうか。
グリーンカーテンの苗リンゴの花の人工受粉
リンゴの花にはたくさんの蜂がきています。それが花粉を運んで受粉させてくれます。しかし、違う種類の花粉の方が受粉しやすい傾向にあります。そこで、人工的に受粉させる作業をGPSの方がやってくれました。また余分な花を取る作業もしてくださいました。
さて、秋にはどんな実ができるか楽しみですね。 八幡のリンゴの歴史・・・同窓会便りから
「八幡小学校同窓会だより」第173号にのっていた記事に八幡ファームで育っているリンゴの木を植樹した歴史がのっていました。
植えたのは1965年、今から50年も前のことだったそうです。「八幡国民学校 学童疎開40周年飯田訪問記念謝恩会」の時に疎開先の長野県飯田市からリンゴの木2本を贈られたそうです。 それが今、大きくなって実をつけるようになったのですから、とても感慨深いものがありますね。同窓会の方々もぜひ、植樹したリンゴの木を見に来ていただきたいと思います。 地区班編成委員長紹介集会委員会委員長紹介集会【1・2年】学校探検
本日、1・2年生が学校探検をおこないました。
2年生は1年生の手をにぎって、校内をめぐり、 学校の中の教室の説明を行いました。 校長室では、校長先生にあいさつをし、 習字室では、主事さんのお話をきいていました。 たくさんの教室をめぐり、「とても楽しかった」と 子どもたちは言っていました。 4月17日の給食麦ごはん 魚の西京焼き 野菜のおかかかけ 煮豆 牛乳 <食材> さわら(韓国) しょうが(高知) はくさい(茨城) こまつな(埼玉) にんじん(徳島) 以上です。 ビワの実を大きくするために!
昨年はビワの実がたくさんなりました。ところが売り物のようには大きくなりませんでした。そこで今年はGPS(東京農大系の植物グループ)の方々が剪定し、縄で誘因し、周囲の樹木を切って風通しをよくしてくださいました。今年の実の成長に注目です。
顔のような模様のこの虫は・・・?
この甲虫は、よく見ると顔のような模様をもっています。名前は「ナガメ」。由来は「菜の花につくカメムシ」ということだそうです。
アブラナの仲間の植物を食べるので、野菜を育てるときには害虫として嫌われています。また危険が迫ると臭いをだして敵を遠ざけようとします。 八幡ファームの菜の花のところに隠れていました。 |
|