1学期 清掃コンクールの結果
1学期の清掃コンクールの結果が出ました。
<順位> 1位1-B 2位3-B 3位2-C 1位の1-Bは平均8点で満点でした。満点での優勝おめでとう。 2学期も清掃への意識をしっかり高めて、引き続き取り組みましょう。 人格の完成「ひたむき」僕が尊敬しているサッカー選手に三浦和良選手がいます。 三浦和良選手は中学3年生の進路希望調査に「第一希望 ブラジル」と書いたそうです。 しかし、そんなことは許されず、とりあえず高校に進学。夢を諦めることが出来ず、高校1年生の時に中退をし、ブラジルへサッカー留学をしに行った。その後、ブラジルのプロチームと契約をし、活躍を続けた。 高校の監督にブラジル留学について 「人間100%はないが、お前は99%無理だ」と言われた時の言葉 「可能性は1%あるんですね?じゃあ、僕はその1%を信じます。」 これを言えるのは、は本気で‘ひたむき’にそのことに取り組んでいる人だけだと思います。皆さんもカズみたいに「ひたむき」に何かを頑張っていることはありますか? テレビ朝日の出前授業が行われました。プロデューサーとディレクターの違いや、ADの仕事、アナウンサーの仕事など、テレビに関わっている人の仕事内容をビデオを交えながら解説して頂きました。また、代表生徒が、ディレクター体験としてアナウンサーへのキュー出し行ったり、アナウンサー体験として映像に合わせて実際のアナウンス原稿を読んだりしました。 普段見ているテレビの仕事をいきいきと体験していました。 人格の完成「良心」人格の完成を目指して、7月のポスターを見ましたか。「自らを律して、行動していますか?」や「他の人に迷惑をかけることはしていません」などと書いてあります。 では、インターネット上にある画像を使って考えてみましょう。 例えば、自分が撮った写真をインターネット上にアップロードしたとします。どうなるでしょうか。誰がアップロードしたものか、誰が見るかも分からないものです。また、どのような人に迷惑がかかることになるのか、想像もつかないときがあります。 だからこそ、どのようなもの(写真や文章など)をアップロードするか、良心に照らしてよく考えてください。また、インターネット上の画像などを見たり、保存したりするときにも、その画像などをどうするかよく考えてください。 連合球技大会人格の完成「責任」責任という言葉について、知らない人はいないでしょう。学校で生活している皆さんは、先生方に「責任をもって物事に取り組みなさい」とか、何かまずいことをしてしまったときに「責任とりなさいよ」と言われた経験があると思います。 責任とはいったいなんなのか。辞書には、「責任というのは何かが起きたとき、それに対して応答、対処する義務の事」と書いてあります。でも、私が思う責任とは、もう少し違う意味も含むのかな、と思います。それは、「約束」と「覚悟」です。 人は社会の中で生きています。ですから、一人ひとりに何かしら役割が与えられていて、それができなかったらほかの誰かに迷惑をかけてしまいます。責任のない行動をしたとき、周囲から責められるのはそのためです。 いま、みなさんは様々に義務付けられていることや任されている仕事があると思います。そんな中で、これはやりたい、あれはやりたくないという自由を求める人もいるでしょう。でも考えてみてください。そうした役割や決まり事を守らず、自分の感情だけで動くとしたとき、だれにも迷惑をかけないのか。責任が取れるのか。 自由とは、自分で責任がとれる分だけ与えられるものだと思います。今のうちに責任がとれる範囲を広げておくことで、自由で自立した人生を歩んでいけるのです。そのために様々なことに責任をもって取り組む経験を今のうちから積み重ねる、そんなことを意識しながら、今後の学校生活を送ってほしいと思います。 移動教室 3日目移動教室 2日目その2移動教室 2日目移動教室 1日目本日の体育祭について
本日の体育祭は晴天に恵まれたため、予定通り開催致します。
係生徒は7:30から登校、 一般生徒はイスと必要なものをもって、8:35までに校庭に出ましょう。 今までの練習の成果を全て出し切り、悔いの残らない体育祭を作り上げましょう! 駆け抜けろ 芦花の魂!! 人格の完成「思いやり」昨年3月に大きなケガをし、松葉杖での生活となりました。動きが不自由な私を思いやって、私のまわりの人たちの「思いやり」に触れることができました。 学校では、授業を担当していた生徒たちや廊下ですれ違う生徒たち、お店や街では、見ず知らずの人も動きの不自由な私を気遣って動いているのを感じました。これらの思いやりある行動に、とても感謝しました。 今までは、困っている人がいたら助けるということは「常識」だから「マナー」だからと考えて行動してきたかもしれません。しかし、自分がケガをして、人の思いやりのある行動に触れ、この「マナー」には心が込められているのだと、感じることができました。 自分の気持ちと、相手の気持ちを考えて、お互いに思いやりをもって、これからも生活していきたいです。 皆さんは、思いやりをもって生活していると思いますか?誰かの思いやりに触れて、感謝したことはありますか? 修学旅行3日目 その3修学旅行3日目 その2修学旅行3日目 その1修学旅行2日目 その3修学旅行2日目 その2修学旅行2日目 その1修学旅行1日目 その3修学旅行1日目 その2 |
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