関東大会出場!水泳部大会終了後に学校へ報告に来てくれました。 明日まで大会は続きます。 明日もがんばってください。 ソフトテニス部の男子も勝ち上がっています。 明日は関東決めです。がんばってください。(副校長) 剣道部女子団体戦都大会一回戦突破陸上部区大会女子総合優勝
7月20日(月)に世田谷区中学校陸上夏季選手権大会が行われました。とても暑い日でしたが、日頃の練習の成果を発揮し、女子が総合優勝(2年連続)しました。
【種目別の入賞】 共通女子1500m 1位(5分08秒64)、2位(5分27秒00) 共通男子走高跳 1位(1m60)、2位(1m50) 1年女子100m 1位(13秒73)、5位(14秒21) 3年女子100m 2位(13秒55) 共通男子110mH 2位(18秒92) 共通女子200m 3位(28秒60)、7位(29秒60) 共通女子800m 3位(2分36秒79) 共通女子走高跳 4位(1m40)、7位(1m25) 共通男子走幅跳 4位(5m04)、6位(4m84) 共通女子走幅跳 4位(4m46)、 共通男子3000m 5位(10分59秒23) 2年女子100m 5位(14秒19) 共通女子砲丸投 5位(6m66) 共通女子10mH 6位(19m08)、8位(21m00) 2年女子4×100mR 2位(56秒09) 1年女子4×100mR 3位(58秒28) 共通年女子4×100mR 7位(55秒32) バレーボール部都大会吹奏楽部ちとふなまつり駅前の特設ステージに本校の吹奏楽部が出演しました。 炎天下の中でしたが、心地よいすばらしい演奏を聴かせてくれました。 吹奏楽部はこのあと8月9日に東京都吹奏楽コンクールに出場します。(副校長) 第1学期終業式通知表にも書いてあり、担任や学年の先生から何度も言われていると思いますが、夏休みの一日一日を大切にしてください。毎日、「今日はこれをがんばった」と頭の中で振り返り眠るようにしてください。 もちろん「これ」とは、勉強だけでなく、部活動やお手伝い、片付け、習い事など何でもかまいません。(副校長) 生徒会サミット部活動合宿保護者会参加する部活動は女子バレーボール部、硬式テニス部、陸上部、剣道部です。 場所は河口湖林間学園です。 本日は、合宿の保護者説明会を行いました。 合宿の意義や行程など全体会と部活動毎の会で説明しました。(副校長) 大掃除日頃もきちんと清掃活動に取り組んでいますが、 本日はさらにいつもよりも丁寧にがんばりました。(副校長) 7月16日の給食豚肉の生姜炒め丼 かぼちゃの団子汁 茹でとうもろこし 小豆ミルク寒天 で、850kcalでした。 本日が1学期最後の給食でしたが、生徒の皆さんはいかがだったでしょうか。 夏休みは、外食や家庭の食事が中心の食生活になりますが、好き嫌いやお菓子の食べ過ぎは避け、バランスのよい食生活を継続してくださいね。 (経営支援部) 単P研修会「発達特性に応じた子どもへの接し方」という主題で 本校のきぼう学級の先生を講師として行いました。 校内研修も兼ね、保護者と教員が一緒に研修を受けました。 インクルーシブ教育システムのあり方から 発達特性に関する演習まで子どもたちのニーズの理解に向けた分かりやすい講義でした。 今日の内容はこれからの教育活動や子育てにとってよい影響を与えてくれたと思います。(副校長) 7月15日の給食コーヒーパン ユリアナスープ かぼちゃのグラタン ミニトマト入りサラダ で、886kcalでした。 ユリアナスープはトマトピューレにバターや牛乳など乳製品を加えたスープで、まろやかでトマト嫌いの私でも美味しく頂けました。 本日の単P研のテーマはインクルーシブ教育でしたが、個人の得手不得手をそのままに放置せず乗り越えられるための知恵が人間社会にはあり、その困難を乗り越えることは人類社会の使命であると私は感じました。 変わった味や、毒を含む食材などを加工することによって食べられるようにする知恵を人類は有史以来、積み重ねてきましたが、 普段、我々教員や保護者の皆様が直面している教育課題に対してのヒントも、実はユリアナスープのような食文化の中に隠れているのかもしれません。 (経営支援部) レクリエーション大会(2年生)学級委員会が企画、運営して、勉強などの疲れを癒し、クラスや学年の和(輪)をさらに強力にするために行われました。 写真は生徒対先生のクイズ大会の様子です。 鋭い回答や珍回答に大盛り上がりでした。 その後、キャタピラやドッヂボールを行いました。 夏休み前に仲間であることを確認することができるよい会だったと思います。(副校長) 茶道体験最初に真行草で言うところの真のお辞儀を教わり、そこからお菓子の食べ方、茶の点て方、茶の飲み方を学びました。 単に茶を飲むということだけでなく、客人をもてなすための日本古来からの心遣いを学ぶという大事な学習の場でしたが、生徒の皆さんは正座による足のしびれと格闘しながら一生懸命学んでしました。 伝統的なお稽古事に総じて言えることかも知れませんが、先生の一度の指導で記憶に残りきらなかった場合は、先輩や周囲のできる人の姿を真似るということも大切なのかと私は考えます。 正しい作法を本物の方から教わると言うことはもちろん大切ですが、教えてくださる先生に何度も同じ注意をさせないという気配りも大切だと思うからです。 少し視野を広くもって、周囲の動きに学ぶということも学習できる良い機会なのではと感じました。 (経営支援部) 英語の授業(1年生)標識などを英語で発音したり、意味を理解したりしてから、 本文へと続いて行きました。 また、ALTの会社の方が授業を参観にいらっしゃいました。 生徒たちも意欲的に取り組んでいました。(副校長) 学校主事さん学校主事さんたちが直してくださいました。 学校主事さんたちはつねに環境の良い場所で生徒のみんなに過ごしてもらおうと 掃除や整理整頓だけでなく、点検や修繕をしてくださっています。 みなさんも落ち着いた生活を送り、大切に使ってください。(副校長) 技術の授業(3年生)本日は苗の植え替えを行いました。 生徒たちは大切にしながら丁寧に植え替えていました。 今後の成長が楽しみです。(副校長) 狂言教室日頃の授業とはまた違った、張り詰めた空間の中で激の飛ぶ、どこか懐かしいご指導をいただきました。 狂言の指導は、1才半から行われるとのお話で、一子相伝での伝統芸能の指導を受けてきた伝承者の風格と自信と厳しさを併せもったご指導でした。 3年生のみなさん、その道の本物から学ぶということはこういうことです。 昨今はやたらと安易に「守破離」の「破」や「離」を語る方を目にしますが、本当に「守る」ということはこういうことなのだということを、三宅様の立ち居振る舞いから感じさせられました。 伝統芸能の世界では、「3年稽古するより3年師を探せ」と言われますが、中途半端なことを学ぶより、今日のような「本物」から学ぶことは本当に大切であると思います。 みなさんも将来、自分の目指している道の「本物」から学ぶ機会があるかも知れません。 ただし、「本物から学ぶ」には「学ぶに値する覚悟と資格」が必要だということも忘れないでほしいと思います。 (経営支援部) あいさつ運動昨日紹介したとおり、交差点等でも保護者の方が見守ってくださっています。 また、本日、3年生の自習用の問題集の希望者への販売がありました。 この夏はこの問題集を仕上げようという意気込みの生徒たちが購入していました。(副校長) 地域清掃学校のまわりや近くの公園などのゴミを拾いました。 生徒会役員の呼びかけに応え、朝からたくさんの生徒が参加してくれました。 この地域清掃は月に1回行います。(副校長) |
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