人格の完成「勇気」第二次世界大戦中のリトアニアで、ナチスの迫害を逃れてきたユダヤ人に対して、日本政府の命令に背いて日本通過ビザを発給し、約6千人もの命を救ったとされる外交官杉原千畝についてのお話でした。 お話のあとには杉原千畝以外の勇気ある人々を思い返してみたり、自分自身がこれまでに勇気を出して行ったことを思い出したりし、自分ノートにまとめました。 2学期が始まりました。始業式の後、人格の完成の講話「勇気」と夏休み明け確認テストが行われました。 夏休み明け確認テストに向けて、直前にもノートなどを見返すようすも見られました。 2学期は、学芸発表会やマラソン大会など、行事も盛りだくさんです。連合陸上に向けての練習も始まりました。 夏の暑さも少し過ぎてきました。学習・生活を充実させていきたいですね。 |
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