お楽しみの企画
美味しいカレーライスの夕食後、スイカ割り、花火、夜の学校探検と、楽しい企画がありました。みんな大喜び。そして、体育館でお休みなさい。
家づくり、カレー作り
今日寝る場所は、体育館です。その家づくりを段ボールで作ります。1家族1区画、思い思いの家を親子で協力して楽しんで作ります。夕飯はカレーライスです。ライスは非常食用のα米、カレーは作ります。包丁を持って、野菜切りに挑戦しています。
防災訓練実施
「学校にとまろう」の第1部は、防災訓練です。消火器体験、煙体験、起振車体験、AEDの使い方体験等を行います。大人も子どもも暑い中、一生懸命やっていました。
学校に泊まろう(避難所親子宿泊体験)
7月25日(土)
おやじの会主催による「学校に泊まろう(避難所親子宿泊体験)」が始まりました。30組の親子が参加しています。おやじの会、PTA、上北沢消防署、消防団、経堂出張所の方々がお手伝いをしてくれています。開会式は14時。始まりました。 補習をやっています
各学年、補習が必要な子には、数日間、補修をやっています。個別にしっかり教えてもらえるので、よくできるようになります。頑張っています。
夏のワークショップ終わる
7月24日(金)
20日(月)から始まった「夏のワークショップ」が終わりました。今年は、20講座でした。子ども達は、普段体験できない学びが体験できました。講座を開いていただいた方、素敵な学びの提供、ありがとうございましした。子ども達にとって、とてもよい思い出になったことでしょう。 夏季プール始まる
7月21日(火)
夏季プールが始まりました。夏季プールは全部で19日間あります。できるだけ来て、水泳がうまくなったり、健康で過ごしていられるように頑張ってください。 盆踊り2
18時から、太鼓隊の演奏が始まり、踊りになりました。少し雨もパラツキましたが、子どもも大人もたくさん踊り、楽しみました。途中、雨上がりの虹も見えて感動。大成功に終わりました。準備してくださった皆様、ありがとうございました。
盆踊り大会1
7月18日(土)
PTA主催による盆踊り大会が行われました。雨が心配されましたが、なんとか・・・できています。16時かたお店が開店。子どもたちが楽しんでいます。今年は、昨年度よりお店が増えています。射的や綿あめなど。大人も子どもも楽しんでいます。 ユニセフ募金、ありがとう
7月17日(金)
終業式の後、ユニセフ募金の発表がありました。例年になく多く、7万1千円と外国のお金がプラスαでした。ご協力、ありがとうございました。援助を受けている世界の子ども達に送られます。 「あゆみ」をもらって
1学期頑張った成果が「あゆみ」に書かれています。先生に話してもらいながら、一人ひとりもらいました。誉める道具にしてください、
大掃除
終業式の後は、大掃除です。普段、掃除できていない所まできれいにしました。みんなはりきってやっていました。
1学期終業式
7月17日(金)
1学期の終業式でした。校長先生の話は、「今日は、自分を誉める日、支えてくれた人に感謝する日と・・・・」。代表の児童からは、「自分ができるようになったことは・・・・」。校歌を歌って終了。生活指導の先生から、「夏休みに気を付けてほしいことは・・・・」とう話がありました。明日から夏休みです。 児童集会で
7月16日(木)
朝の児童集会では、なかよし班ごと集まってのビンゴゲーム大会でした。夏に関することをなかよし班で話し合ってマスに入れます。そして、集会委員が夏に関することを言います。いくつビンゴができるでしょうか。子ども達は楽しんでやっていました。 ニチレイの出張工場見学(5年生)
7月15日(水)
5年生の社会科の授業に、食品会社の「ニチレイ」の方が来て、出張工場見学の授業を行ってくれました。5年生は日本の工業について学びます。食品工場は見学できる場所が限られています。そこで、出張授業をして、動画や写真を使って普段見られない所も見せてくれました。最後に、冷凍食品の「今川焼」を食べて大満足。大変勉強になり、お土産ももらいました。 着衣水泳(5,6年生)
7月14日(火)
5,6年生は、着衣水泳を行いました。服を着て泳ぐことはどれだけ大変か体験します。おぼれた人を見つけた時、もし、自分がおぼれた時を想定して、ペットボトルで浮く方法を学びました。水は恐いです。夏休みを迎えるに当たって、その対処法を学びました。 図工 1学期の6年生
6年生は、自分の内面を見つめて表しました。自分を色や形で表す「色・形セルフポートレイト」や、「私の経堂小」は、自分の心を見つめ、思いや思い出、そこから浮かぶ新しいアイディアや発見など、どの子も自分らしく表しました。「1枚の板から」では、20センチ×90センチの杉板を自分でデザインを考え、裁断し、組み立てています。なるほど!というデザインがあったり、丁寧に裁断して組み立てていたりと、今までの経験をフル活動して作成しています。じっくりと自分の表し方を追求しました。
図工 1学期の5年生
5年生では、何度も何度も彫って重ねた「気持ちを重ねて」は、自分の気持ちを表す言葉をもとに考えました。ほかにも「スモール・マイ・ワールド」など小さな紙に自分の世界をギュッと閉じ込めて表しました。「願いの泉」は土粘土で、焼成した後に水の代わりにガラスを入れます。それぞれの水のイメージを思いめぐらしているようです。思い通りにいかないことも、思いがけない美しさにつながるなど、新しい発見もあり、いつもと違う進め方で、一生懸命表すことができました。
図工 1学期の4年生
4年生の1学期で新しい道具といえば、彫刻刀。はじめて使った時はドキドキしましたが、どんどん使っているうちに楽しく彫って表すことができた「誰も知らない深海魚」。そして、段ボールをみんなでちぎってつくったかけらを組み合わせた「ミラクル凸凹段ボール」など身体全体を使って表しました。ひらめきやアイディアを大切に「新種の虫図鑑」をつくるなど、4年生は自分たちの発想をもとに、友達と楽しくかかわりながら活動しました。
図工 1学期の3年生
春に思いをはせた「春色画用紙」にはじまって、自分の気持ちを花という形で表した「おめでとうの花」の二つの絵に取り組みました。色粘土を使って自分のお店をつくる「経堂3年生商店街」や、ひたすら木を切っていくという行為から自分のアイディアをさぐっていく「切った形から」など、新しいことにもたくさん挑戦しました。いつでも、わくわくしながら楽しく取り組んでいました。
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