7月1日の給食豆入りひじきごはん 豚汁 さわらの七味焼き 野菜のショウガ風味 で807kcalでした。 最近、いろいろなところで話題に挙がるショウガですが、私自身、蒸しショウガを乾燥させたものを粉末にして、様々な料理や飲料にふりかけています。 体温が低く、朝が弱い私ですが、最近定期的に体温を測っていると36.2度だった平熱が36.6度まで上がっていました。 人間の免疫力は体温が1度下がっただけで30パーセントも低下するといわれていますので、体温が上がるだけでも大きな効果が期待できます。 生徒の皆さんには少しクセが強い味のショウガですが、朝が弱い方や夏風邪をひいてしまいがちな方は試されてみるのもいいかもしれません。 (経営支援部) 合唱コンクール自由曲決め(1年生)各クラスの選曲委員が選んだ、候補曲をみんなで聴きました。 初めての曲決めでしたが、新鮮で楽しそうでした。 本番が楽しみです。(副校長) 給食再開今日から給食が再開しました。 1年生も準備がとても早くなりました。 班で会話を楽しみながら食べていました。(副校長) 部活動ちょうど今は部活動の夏の大会が盛んに行われています。 3年生にとっては本当に最後の夏です。 本校でも、これから大会が始まる部や勝ち進んでいる部、都大会出場を決めた部、今週末に決戦が控えている部、残念ながら負けてしまった部など様々です。 どの部の生徒たちもその部で活動したからこそ得られたものがたくさんあると思います。それを大切にしてください。まだ試合が残っている部はもう一度思い出して、悔いのない試合をしてください。(副校長) 下校様々な思いで下校しました。 私も経験がありますが、試験最終日の午後はとても気分のよいひとときです。(副校長) 期末考査(3日目)生徒たちは最後の最後まで集中してがんばっていました。 1年生にとっては初めての9教科のテストでしたので、 3時間目が終わったときは、やりきった感があったと思います。 それが結果に結びついていると、さらに満足度が増しますね。(副校長) 第1回学校協議会本校の今年度の教育活動の周知と分科会において顔合わせを行いました。 防災・防犯、健全育成、教育活動の充実の3つの分科会に分かれましたが、 どの分科会も充実した話し合いが行われました。 本当にみなさん、船橋希望中学校のことを考え、支えてくださっています。(副校長) 期末考査(2日目)勉強の成果を試すぞという気持ちが伝わってきます。 残り1日、悔いの残らないようにがんばりましょう。(副校長) バドミントン部ベスト8進出勝ち、ベスト8に進出しました。 第3回学校運営委員会先日の学舎合同学習確認会議のことを報告し、 運動会や学校公開期間などのことを意見交換しました。 とても和やかな会になりました。 そして、29日(月)は学校協議会です。 関係者のみなさま、よろしくお願いいたします。(副校長) 期末考査(1日目)2年生は、学年だよりに 「運動会でのすばらしいがんばりを次は勉強に向けて期末考査をがんばってほしい」 と書いてありました。 集中してがんばっていました。(副校長) 朝の登校ギリギリまで粘ることは悪いことではありませんが、 車や自転車には十分に気をつけてください。 早めに来て、教室で確認するのもよいと思います。(副校長) 昼休み女子は鉄棒のところにいます。 日中に太陽の下で体を動かすことはとてもよいことだと思います。 (紫外線のケアも大切ですが、) 昼休みは体を動かしましょう。 体育委員担当の先生方も生徒の様子を見守っています。(副校長) 今日も元気に登校してきました。朝から「おはようございます。」という気持ちのよい声が響いています。(副校長) 学舎合同学習確認会議3今日の会議では、船橋希望学舎として児童生徒を育てていくというよい雰囲気をとても感じました。(副校長) 学舎合同学習確認会議2分科会1は教科分科会です。 各教科等に分かれて、今年度の研究テーマである「自分の考えをもち表現できる児童生徒の育成」をするために、全体会の発表を受けて、各教科等における課題や段階に応じた取り組みなどを話し合いました。(副校長) 学舎合同学習確認会議1全体会は、4月に実施した学習習得確認調査の分析結果と課題、改善に向けた取り組みなどを各校の研究主任が発表しました。そして、児童生徒の学力の向上のために、学舎としての取り組みを確認しました。(副校長) 2年次研究授業(理科)「植物と光合成」の授業でした。 小学校の内容のふりかえり学習と中学生で習う内容の理解を話し合い活動で深めていました。 すべての生徒がきちんと話し合いに参加していました。(副校長) 朝の登校風景生徒を出迎えていますが、 2年生の玄関でも、副担任の先生方が出迎えてくれています。 生徒の様子などに注目しながら見守っています。(副校長) 歌舞伎教室の事前学習(日本語)歌舞伎の歴史、演目、見所、用語等についての解説が行われ、生徒は真剣に聞いていました。 地方出身の私からすれば、歌舞伎を授業の一環として見に行ける世田谷区の生徒をうらやましく感じます。 予備知識があるとないとでは理解の深まりも違います。そこが伝統芸能の難しさでもあり、面白さでもあります。ぜひ日本のよき伝統を受け継いでいってほしいと思います。そういった視点も大切にして、鑑賞してほしいと思います。 (経営支援部) |
|