職場体験事前訪問事前にごあいさつに行きました。 受け入れてくださった事業所のみなさま 感謝しております。 ご迷惑をおかけしますが よろしくお願いいたします。(副校長) いじめ防止プログラム(1日目)今週からは各学級でのプログラムが始まりました。 生徒たちは「いじめ」について考えを深めていました。(副校長) 道徳授業地区公開講座2とても有意義な意見交換会になりました。(副校長) 道徳授業地区公開講座1年生が「人間愛・思いやり」、2年生が「勤労・社会への奉仕」、3年生が「公徳心」を内容項目として、道徳的な価値を深めました。 どのクラスもしっかりと考え、ねらいに迫る授業でした。(副校長) あいさつキャンペーンあいさつはいつでも大切ですが、 でも、こういう機会を大切にし、人とのかかわりを広げてほしいと思います。 雨の日が続いてますが、 そういうときこそあいさつをがんばってください。(副校長) 9月8日の給食シーフードピザトースト ミルクスープ さつまいもの重ね煮 で、780kcalでした。 食べ物の写真を撮るのが趣味になりつつある私ですが、写真を送っている友人からある日、「馬肥ゆる秋」という文章が送られてきて、最初は意味が分からず戸惑いました。 調べてみると、「天高く馬肥ゆる秋」とは秋の快適な気候を指し、中国の故事に由来する言葉なようです。 残念ながら台風の接近により、本来の快適な秋の気候を味わうのはまだ先となりそうですが、生徒の皆さんは暴風雨にはくれぐれも注意してくださいね。 千葉の方では竜巻の報告も上がっているみたいです。 (経営支援部) 9月7日の給食ナシゴレン フォーガー テンペの唐揚げ プリン で、827kcalでした。 珍しいメニューの連続に、驚きを隠しきれない人もちらほらといましたが、口に入れてしまえば、その美味しさに更に驚いていました。 デザートのプリンも美味で、上の階からはジャンケンで負けた3年生の絶叫が聞こえてきましたが、こんなに美味しいプリンなら、負けて絶叫するのも仕方ないかなと思いました。 (経営支援部) 野球部区大会一回戦突破いじめ防止プログラム来週から各クラス毎にプログラムを進めていきます。 今日はその進め方とこのプログラムの意義などについて話しがありました。 いじめ防止だけでなく、仲間づくりや人間関係づくりにも大いに役立つプログラムです。 (副校長) 修学旅行レク決め家庭・学校・地域の期待を一身に受けて受験生生活を送っている3年生にとっては、癒しのひとときとなっているなということが彼らの笑顔からも伺えます。 修学旅行で京都の歴史に触れ、受験に向けてさらに成長した3年生の姿が楽しみです。 (経営支援部) 9月4日の給食麦ごはん 煮芋 さばの味噌焼き 胡瓜のピリ辛漬け じゃことわかめのふりかけ で812kcalでした。 本校の給食調理室はガラスばりとなっており、廊下から調理の様子がうかがえます。 写真は煮芋の調理風景です。 調理師の皆さんが毎日美味しい給食を調理されている姿が見学できます。 昨日の揚げパンの日は、パンを揚げるために新しい油を空けている姿が見られました。 パンを揚げた釜は写真の一番手前の釜ですが、本日は空となっており、そういったところからも安心して食べられる給食の実感が得られます。 (経営支援部) 思考・表現生徒たちも話し合いに慣れていて、全員が自分の考えを班員に伝え、グループで考えを共有し、まとめていました。 発表では、話し合いの成果があらわれ、とてもわかりやすい内容でした。 知識を詰め込むことも大切ですが、その知識を活用することもとても大切です。(副校長) ソロパートオーディションソロパートのオーディションを行いました。 参加した生徒も審査をしてくれた生徒もみんな意欲をもって 真剣にがんばっていました。 40名近い生徒が参加し、中には予定を変更して参加してくれた生徒もいたそうで感謝しています。 それに、申し訳ありませんでした。 3年生に限らず、2学期は学校行事の準備で放課後残ることが多くなりますが、 事前のご連絡しますのでご了承ください。 そして、生徒たちが生き生きと活躍する姿を応援していただければ幸いです。(副校長) 授業がんばっています2学期の授業の見通しや達成目標などを話し、 生徒たちからも「めあて」がハッキリしたので意欲をもって取り組むぞという気持ちが感じられました。(副校長) 9月3日の給食セサミ揚げパン ベーコンと野菜のスープ煮 魚のピザ風 ソーセージ入りサラダ で829kcalでした。 セサミ揚げパンはゴマと砂糖と塩を少々混ぜたものをふりかけた揚げパンで、ほんのりゴマが香ってとても美味しく頂けました。 夏休み期間中、私は映画を見る時間にも恵まれ、スーパーサイズミーというジャンクフードをテーマにした少し古い映画を見ました。 その中では、アメリカの自由選択制の給食で、フライドポテトと炭酸ジュースしか食べていない生徒の姿などもドキュメントされていました。 今日の彩り豊かな給食を見ると、なおさら日本の給食文化の大切さを感じてなりません。 (経営支援部) 専門委員会&中央委員会前期の活動とその反省となると、どうしてもできなかった部分や課題が見えてきて反省の多い委員会になってしまったのではないでしょうか。 空気や水のように有って当たり前の活動、難しい言葉で言えばインフラ的な活動は、残念ながらできて当たり前、失敗したら責められるという風に扱われがちです。 しかし、半期の間、船橋希望中学校の様々な活動を支えてのは、委員会の皆さんに他なりません。 生徒や先生方の中に皆さんに感謝している人はたくさんいます。 前期の間、ありがとうございました。 そして、できれば前期で身についた能力を、後期も専門委員会で発揮してもらえればと思います。 (経営支援部) 食育本校の栄養士さんが各フロアーに写真のような掲示物を貼ってくれました。 経営支援部の毎回の記事のように、 食べることを大切にしてほしいという思いを込めてつくりました。 内容が変わるので、ぜひ気にして見てください。(副校長) 9月2日の給食カレーライス カラフルサラダ 福神漬け ぶどう で、858kcalでした。 私は中3の部活動を引退するまでは体重が標準体重よりも5kg細かったのですが、部活動を辞めてから卒業式までの間に10kg増えました。 皆さんも夏休みでの体重の増減を見て感じたのではないでしょうか。 受験生の皆さん、運動量は減っても食べる量を変えなかったり、受験で脳に糖分が必要だと甘いお菓子をつまんでしまうと気がつけば大変なことになってしまいます。 しっかりと噛んで食べるなど、栄養管理にもくれぐれも気をつけてくださいね。 (経営支援部) 集団下校訓練(防災)生徒の皆さんは各地区ごとに数十名のグループに分かれ、それぞれが地区担当の教諭に引率されて集団下校しました。 奇しくも、先月の28日に私は区の研修で防災教育について学んできましたが、勉強になったと感じた内容を、この場をお借りして皆さんとシェアしたいと思います。 (1)集団の中にいると変に安心してしまう心理のはたらき: a:災害時に周囲に他者がいると異変に気付きにくくなり、b:他者が行動しないと緊急事態と解釈しにくくなり、c:他者がいると「自分は助けないてもいいだろう」という気持ちに陥りやすいそうです。 災害対策は訓練の段階から「主体的に」取り組むことが大切だということが、このことからもよく分かると思います。 (2)正常性バイアス: 人間は災害時でも、「今起きていることは異常ではない」と考えてしまう傾向があるそうです。 結果として、同様に考えて何もしない周囲を見て、安心してしまうそうです。 普段から「あやしいと思ったら行動」という考えをもつ必要があります。 (3)普段からのイメトレや訓練の重要性: a:地下鉄で集中豪雨→とにかく地上へ b:海岸で地震→高台へ c:1人の時に大震災→橋や川から離れる など、普段から「○○で地震が起きたら△△」というシミュレーションを行うことは大切です。 いかがでしょうか。 少しでも皆さんの参考になればと思います。(経営支援部) 始業式2「おはようございます。転入生が、1年生に1名、3年生に2名入り、全校生徒642名で2学期がスタートします。2学期も人の気持ちに配慮し『人の悲しみを自分の悲しみとし、人の喜びを自分の喜びとできる』ように心掛けてください。 今年の夏休みも、猛暑日が多く大変だったと思いますが、部活動では、水泳部の3年生男子が、関東大会に出場したのを始め、都大会、ブロック大会に出場できた部も多くあり、良い経験ができました。この積み重ねが、本校の部活動をより充実させることに繋がると思います。実際に、3年生の頑張りを引き継ぎ、2年生を中心に、よりレベルの高い活動をしている様子を多く見ることができました。 また、学習教室で頑張る姿も見ることができました。校外でも各自が、節度ある生活を心掛けていたようで、地域から中学生の行動を心配する連絡もありませんでした。 そして、大きな事件や事故の報告もなく、新学期が迎えられることを、嬉しく思います。 しかしながら、大阪市では、中学1年生が殺害されるという痛ましい事件が起きました。日本は、世界の中でも治安が良い国です。しかし、そこに落とし穴があります。夜間外出だけでなく、どうすれば、自分の大切な命を守れるのか、再度、考えてください。 さて、今日は戦争の悲惨さについて話をします。今年は、第2次世界大戦が終結して70年ということで、新聞やテレビでも様々な特集が組まれていました。 特に、6月23日の沖縄戦終結の日、8月6日広島、9日長崎への原爆投下の日、そして8月15日の終戦記念日は日本人として忘れてはならない戦争の悲惨さを体験してきた日です。 しかし、戦争の悲惨さを味わってきたのは日本だけではありません。日本は戦争によって朝鮮半島や中国、そしてアジアの国々と人々に大変な被害を与えてしまったことも忘れてはいけません。これからの国際化社会を生きていくためには、正しい認識が必要になります。 皆さんは、実際には戦争を体験していませんが、『戦争を二度と起こしてはいけない』ということは誰でも共通した考えだと思います。しかし、いじめと同様根絶はできていません。そして、戦争を起こさないための方策も様々です。 今までも、皆さんには、『正しく判断して行動するためには、その根拠となる知識が必要です。』と話してきました。実際に戦争中のことを私たちは、どの程度知っているのでしょうか。知らないことは沢山あります。この機会に正しく判断するための根拠となる知識を広げる努力をしてほしいと思います。そして、平和への貢献への具体的な考えてをもてるようにしてください。 さて、来週から、学舎あいさつキャンペーンが行われます。登校中に、地域の方が声を掛けてくださるかも知れません。先手を打って気持ちの良いあいさつをお願いします。 2学期は、修学旅行、職場体験、移動教室、部活動の新人戦、区の陸上大会、合唱コンクール等があります。1学期同様、いずれの行事に本気で取り組み成長してほしいと願っています。 そのためにも、教室の右前に掲示してある教育目標や学舎スタンダードを意識しながら、1日1日を大切に過ごしてください。以上で終わります。」 もう一度、校長先生のお話を振り返り、何が大切なのか何をすべきなのかをしっかりととらえて、目標をもって過ごしてほしいと思います。(副校長) |
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