生徒会サミット部活動合宿保護者会参加する部活動は女子バレーボール部、硬式テニス部、陸上部、剣道部です。 場所は河口湖林間学園です。 本日は、合宿の保護者説明会を行いました。 合宿の意義や行程など全体会と部活動毎の会で説明しました。(副校長) 大掃除日頃もきちんと清掃活動に取り組んでいますが、 本日はさらにいつもよりも丁寧にがんばりました。(副校長) 7月16日の給食豚肉の生姜炒め丼 かぼちゃの団子汁 茹でとうもろこし 小豆ミルク寒天 で、850kcalでした。 本日が1学期最後の給食でしたが、生徒の皆さんはいかがだったでしょうか。 夏休みは、外食や家庭の食事が中心の食生活になりますが、好き嫌いやお菓子の食べ過ぎは避け、バランスのよい食生活を継続してくださいね。 (経営支援部) 単P研修会「発達特性に応じた子どもへの接し方」という主題で 本校のきぼう学級の先生を講師として行いました。 校内研修も兼ね、保護者と教員が一緒に研修を受けました。 インクルーシブ教育システムのあり方から 発達特性に関する演習まで子どもたちのニーズの理解に向けた分かりやすい講義でした。 今日の内容はこれからの教育活動や子育てにとってよい影響を与えてくれたと思います。(副校長) 7月15日の給食コーヒーパン ユリアナスープ かぼちゃのグラタン ミニトマト入りサラダ で、886kcalでした。 ユリアナスープはトマトピューレにバターや牛乳など乳製品を加えたスープで、まろやかでトマト嫌いの私でも美味しく頂けました。 本日の単P研のテーマはインクルーシブ教育でしたが、個人の得手不得手をそのままに放置せず乗り越えられるための知恵が人間社会にはあり、その困難を乗り越えることは人類社会の使命であると私は感じました。 変わった味や、毒を含む食材などを加工することによって食べられるようにする知恵を人類は有史以来、積み重ねてきましたが、 普段、我々教員や保護者の皆様が直面している教育課題に対してのヒントも、実はユリアナスープのような食文化の中に隠れているのかもしれません。 (経営支援部) レクリエーション大会(2年生)学級委員会が企画、運営して、勉強などの疲れを癒し、クラスや学年の和(輪)をさらに強力にするために行われました。 写真は生徒対先生のクイズ大会の様子です。 鋭い回答や珍回答に大盛り上がりでした。 その後、キャタピラやドッヂボールを行いました。 夏休み前に仲間であることを確認することができるよい会だったと思います。(副校長) 茶道体験最初に真行草で言うところの真のお辞儀を教わり、そこからお菓子の食べ方、茶の点て方、茶の飲み方を学びました。 単に茶を飲むということだけでなく、客人をもてなすための日本古来からの心遣いを学ぶという大事な学習の場でしたが、生徒の皆さんは正座による足のしびれと格闘しながら一生懸命学んでしました。 伝統的なお稽古事に総じて言えることかも知れませんが、先生の一度の指導で記憶に残りきらなかった場合は、先輩や周囲のできる人の姿を真似るということも大切なのかと私は考えます。 正しい作法を本物の方から教わると言うことはもちろん大切ですが、教えてくださる先生に何度も同じ注意をさせないという気配りも大切だと思うからです。 少し視野を広くもって、周囲の動きに学ぶということも学習できる良い機会なのではと感じました。 (経営支援部) 英語の授業(1年生)標識などを英語で発音したり、意味を理解したりしてから、 本文へと続いて行きました。 また、ALTの会社の方が授業を参観にいらっしゃいました。 生徒たちも意欲的に取り組んでいました。(副校長) 学校主事さん学校主事さんたちが直してくださいました。 学校主事さんたちはつねに環境の良い場所で生徒のみんなに過ごしてもらおうと 掃除や整理整頓だけでなく、点検や修繕をしてくださっています。 みなさんも落ち着いた生活を送り、大切に使ってください。(副校長) 技術の授業(3年生)本日は苗の植え替えを行いました。 生徒たちは大切にしながら丁寧に植え替えていました。 今後の成長が楽しみです。(副校長) 狂言教室日頃の授業とはまた違った、張り詰めた空間の中で激の飛ぶ、どこか懐かしいご指導をいただきました。 狂言の指導は、1才半から行われるとのお話で、一子相伝での伝統芸能の指導を受けてきた伝承者の風格と自信と厳しさを併せもったご指導でした。 3年生のみなさん、その道の本物から学ぶということはこういうことです。 昨今はやたらと安易に「守破離」の「破」や「離」を語る方を目にしますが、本当に「守る」ということはこういうことなのだということを、三宅様の立ち居振る舞いから感じさせられました。 伝統芸能の世界では、「3年稽古するより3年師を探せ」と言われますが、中途半端なことを学ぶより、今日のような「本物」から学ぶことは本当に大切であると思います。 みなさんも将来、自分の目指している道の「本物」から学ぶ機会があるかも知れません。 ただし、「本物から学ぶ」には「学ぶに値する覚悟と資格」が必要だということも忘れないでほしいと思います。 (経営支援部) あいさつ運動昨日紹介したとおり、交差点等でも保護者の方が見守ってくださっています。 また、本日、3年生の自習用の問題集の希望者への販売がありました。 この夏はこの問題集を仕上げようという意気込みの生徒たちが購入していました。(副校長) 地域清掃学校のまわりや近くの公園などのゴミを拾いました。 生徒会役員の呼びかけに応え、朝からたくさんの生徒が参加してくれました。 この地域清掃は月に1回行います。(副校長) 7月10日の給食豆入りキーマカレー ヨーグルトサラダ スイカ で、899kcalでした。 献立を見たとき、私は899kcalと書いてあるのを見て驚きましたが、すぐに単にカレーだけでなく豆もカロリー量がしっかりあるからなのではと思いました。 大学院時代にイスラエル人と日本人のハーフの友人に、当時都内で1軒しかないと言われていたイスラエル料理専門店に行ったときのことを思い出したからです。 イスラエル料理のお店では、ひよこ豆のペーストやコロッケなど、とにかくひよこ豆を用いた料理が沢山出されました。 日本では大豆がポピュラーですが、大豆のタンパク質には血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果などがあると言われています。 また、大豆は畑の肉と呼ばれるほどタンパク質に富み、成長期の生徒の皆さんの良い血肉となることも期待されます。 生徒の皆さん、しっかり食べて大きく成長してくださいね。 (経営支援部) 7月8日の給食五目冷やしうどん 天ぷら(きす・カボチャ) 冷凍りんご で、894kcalでした。 1日過ぎてしまったのですが、あまりに美味しかったため、ぜひともと思い、記事を上げました。 給食の麺類といえばコシのないソフト麺というイメージが私の中にありましたが、今回の冷やしうどんは冷凍麺を用い、のどごしも良いコシのある麺でとても美味しく頂けました。 私の中学生時代は1990年代後半ですが、生徒たちの過ごす学校環境は日進月歩で進歩しているのだなぁと感じさせられる給食でした。 (経営支援部) 水泳の授業(1年)昨日、男子が1クラス授業を行いましたが、 ほとんどのクラスが今日が初めてでした。 注意事項をしっかり聞き、真剣に取り組んでいました。(副校長) あいさつ運動クラス毎に保護者の方々が校門の前や交差点に立ち、 登校する生徒に「おはようございます」と声をかけるとともに、 見守ってくださっています。(副校長) 学舎PTA交流会自己紹介の後、各校の取り組みや活動報告、学舎として取り組んでいけることなどを話し合いました。(副校長) 進路説明会(生徒版)キャリア学習の一環ですが、具体的な卒業後の進路選択について学習しました。 生徒たちはとても集中して聞いていました。 学力は重要ですが、様々な角度から考えて、自分にあった進路を選択してほしいと思います。(副校長) |
|